英語の取り組み

英検1級の結果報告だけ。

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すでにプロフィールページ??では情報の更新をさせて頂いたのですが、ポヨさん、6年生の時(2017年度)に英検1級を受けまして、運よく合格を頂きました。

で、その報告を今さらするべきなのか、どうなのか・・・と迷ったのですが、一応、こちらに記載させていただきます。(コロさんの準2級、2級は別にいいですよね←可哀想な扱い)

今だから話せるのですが、ポヨさん、五年生の中盤あたりから反抗期のビックウェーブがやってきまして、本当に大変でした。最終的に、荒ぶる子への対応は「放置」だと悟り(←我が家の場合です。本当はカッコよく「見守ること」と書きたかったですが、そんな感じではなかったです。涙)、一体全体、どこまで放置できるのか、ある意味、自分との闘いでした(汗)

が、幸いなことに一年足らずでその波も収まり、2017年の春あたりから安定&復活となりました。

過ぎ去った今、本人にそのことを問いただすと「いや~、急下降したからこそ、良かったんだよ。」との返事が。うーん、そうかー、そうだよねー。

・・・なワケないだろっ、このボケナス!!!(怒)

で、6年生になってしばらくした辺りに本人から「英検1級を受けたい」との打診が。もちろん「受けなくていいよ」と即答し、そこでまたひと悶着あったのですが(苦笑)、結局、本人の熱意に負けて、受験を許可したのでした。

そんな感じだったので、本来なら役に立つ対策話の一つや二つ、書き記したいところなのですが、大したことをしておらず・・・。

まず、英検の過去問を1回分解いてもらい、弱い部分を確認。そして、買った対策本が、次の二つ。
(本当は「英検1級でる順パス単」も買いたかったのですが、そこまでやっている暇がないため、語彙対策は文単のみで突撃してもらうことにしました。)

 

旺文社贔屓(えいごであそぼプラネットユーザー)な私なもので、こちらを迷わずチョイス(笑) 英検に関しては旺文社を買っておけば、まず間違いない、と思っております(はい、完全に個人的な意見です。)

文単、英作(実際に解いてもらう用の問題をいくつか残して)、共に隙間時間にひたすら音読してもらいました。1級の受験対策で、まさかの音読(笑) でも、我が家のおうち英語において、音読は欠かせない大切な取り組みでしたので、今回もそれを採用(キリッ)

ただ、ポヨさんの場合、耳から情報を入れることで驚異的な能力を発揮してくれるため、音読効果がより高くでるのかもしれません。なので、コロの場合は、これをひたすら書いていくことになるのでしょうか(遠い目)うん、今、考えるのはやめておこう。

文単に関しては、ポヨさん「意外と面白いよ」と、ノンフィクション本を読むがごとく、買ってすぐにササーーッと読み切っておりました。

ということで、1次試験の結果です↓↓↓
(すみません、完全に途中経過を端折ってます)

なお、今回は「大問別正答数・出題のねらいと学習アドバイス」というものを載せておきます。(CSEスコアだけ載せてもナンジャラホイな感じなので)

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1級の場合は、こんな感じで詳細結果が出されます。
ライティングのボロボロ具合が一目瞭然ですね。つまり、音読だけではダメってことです(キリッ)

しかしながら、この試験で一番、顕著だった点は、試験が終わって出てきたポヨの顔が晴れやかだったこと。
準1級の時は、かなり凹んでましたからね(苦笑)

「リスニングも問題なく聞き取れた」との感想を話してくれ、さすがに年齢が上がると、そのあたりにも余裕が出てくるのかな~なんてことを感じました。

1級のリスニング問題って、とにかく1問が長いんですよね。特に最後の「インタビューの内容一致選択」は3~4分ほどの長さになります(汗)しかも、この問題で一番特徴的なのが、上記表の「学習アドバイス」にも記されている通り、アメリカやイギリスなど英語を母語とする人だけでなく、第二言語の(アクセントがある)人の英語も取り扱われているという点。

それまでの淀みないナレーションの英語と代わって、「Uhh...」「Well...」なんてリアルな会話で、話が進んでいきます。とはいえ、さすがにヒドイなまりの英語は出てこないので、YouTuberのおしゃべり動画などに慣れ親しんでいるおうち英語っ子であれば、聞き取りという部分では問題なく対応できるのではないかと思います。


ということで、お次は二次面接。


こちらも一応、対策本を買いました。

1級の面接は5つのトピックから一つを選ぶ形式となっているため、小学生にとって逃げ道のない1次の英作に比べると、ハードルが低くなっています。(とはいえ、容赦ない内容が並びます。過去問500個を載せてくれているサイト様

おうち英語っ子は英作の対策を、そのまま面接対策に流用することができるのではないかな。(逆に英作対策のために、こちらの本もさっさと購入し、一通り目を通しておくことをおススメします。というのも、ポヨが受けた回では、ライティングに出題されたトピックが何と、こちらの面接本の中に例題として記載されておりました。社会問題などは英作と傾向が似ているので、弱い部分を抜粋して対策しておけば万全なのではないでしょうか。)

我が家ではまずポヨが理解しづらいかな?と思うトピックを私が日本語で説明、および英文を繰り返し読んでもらい、最後に得意なトピックと苦手なトピックを2こずつ選び、パパにお願いして模擬面接してもらいました。

面接対策にそれほど時間をかけずに済んだのはポヨがノンフィクション好きだったことが大きいと思います。おそらく小学生で1級にチャレンジする子は殆どがノンフィクション(時事系やサイエンス系)に強い子ではないかな、と予想しております。そうでない場合、帰国子女であっても、対策は相当キツイものになると思います。

なので、小学生で1級取得を目指さないまでも、行く行くのことを考え、小さな頃から意識してノンフィクション(日本語・英語、こだわらず)に触れていくことは大切かもしれませんね。ノンフィクションに関心を示してくれない子は、まず本人の好きそうな、興味のある分野から徐々に範囲を広げていくと良いと思います。我が家で実践してきたお手軽取り組みは、フィクションのお話に登場するもの(物や生物、現象など)を、一つピックアップし図鑑で調べてみる、というもの。図鑑を「ママと一緒に」何度も開くことで、ちょっとした時間に一人で図鑑を眺めてくれるようになります。これ、コロさんでも効果てきめんでした。尚、昔に紹介したおススメ図鑑はこちら。我が家はほぼNeoシリーズで揃えました。

(ポヨがコロに読み聞かせをしてくれる際にも、図鑑を別に持ってきて補足説明をしてくれる事があるのですが、彼の凄いところは索引を見ずに該当ページをパッと開くこと・・・。さすが図鑑マスターです、汗)

・・・と、話が脱線してしまいましたが、面接当日のお話へ。

ポヨ曰く、面接官は男の人が二人で、一人はアメリカ人?、もう一人は日本人だったそう。
フリートークでは「今日は誰と来たのか?」など、差しさわりのない内容を聞かれ、スピーチでは資源エネルギーに関する質問を選択し、自分の考えを述べたとのこと。

普段は初対面の人でも物怖じせずベラベラしゃべるポヨさんですが、面接時はもの凄い緊張したとかで(苦笑)

「他にどんなトピックがあったの?」と聞いたところ、一つ目は教育関連で、二つ目に上記質問が出てきたので、あと3つは読んでいない、とな。『おーーーい、一応、全部読めよーー』と母、心の叫び。

で、結果は・・・(こちらも「分野別得点とその評価のポイント」を載せますね)

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心臓バクバクしながら答えた割には、すいぶん良い評価をいただけました(笑)

そして英検バンドはこんな感じ。
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もう上の級はありませんから、必要ないのではないか?とも思いますが。兎にも角にも、良く頑張ったと思います。

ということで、報告は以上!






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by corocorobox | 2018-03-23 08:30 | 英語の取り組み

今や洋書を買うことが趣味となっている、英語が苦手なママとその子供、ポヨ(♂)&コロ(♀)のおうち英語キロク。コメント欄はただ今 閉じています。ごめんなさい。リンクはご自由に!


by Natsu
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