英語の取り組み

ガッツリおうち英語【0~7歳版】

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お待たせしま・・・(いや、誰も待ってないか)手直しが終わり、やっとこさUPです。


ずーっと気になっていた書きかけの記事、時間が出来たことも相まって、この度、奮起して仕上げてみることにしました。どんな記事かというと、「英語苦手ママによる、ガッツリおうち英語の進め方」についてです。

昔に、まったりおうち英語についての妄想記事を書いたため、それとは正反対のガッツリおうち英語についての記事を書こうとしていたのです。が、あまりにも範囲が膨大すぎて挫折・・・。屍記事と化していました。

これを正直、どこまで書くべきなのか、どうまとめていけばいいのか、悩む部分はたくさんあるのですが、我が家がやってきた取り組みを参考に、年齢別に提示させていただきます。

一応、お断りさせていただきますが、あくまで英語素人が考えるイチ妄想であり、この通りにやれば、誰でもペラペラキッズになれる!というワケではありません。いいですか、妄想です、妄想ですからね!!

こんな風にしたらいいんじゃないかな~というゴニョゴニョしたものを、書き出してみただけです。それをご理解した上で、読んでくださいね。


はじめに

このモデルで考える、おうち英語の到達目標

就学前(7歳)までに、ソコソコ英語で話すことができる(簡単な自分の気持ち、状況説明などが言える、具体的に言うと準2級の面接問題に出てくるAの絵を、対策なしにサラッと説明できるぐらいのレベル)、また英語多読の基礎が出来ている(ORTのStage7~8がスラスラ読める)、出来ることならチャプターブックの入口あたりまで到達しておきたい、そんなあたりを想定。


やってもらいたいこと

小学生になるまでテレビは英語の番組のみ。
(これが出来ると、取り組みが数倍、楽になります)

かけ流しは毎日90分以上。
(古いスマホとBluetoothスピーカーの組み合わせは、場所を選ばず、かけ流しに最適!)

もちろん、その他、英語の取り組みも、欠かさず毎日実践
(ママの体調管理をしっかり!)

オンラインレッスンの開始は5歳を過ぎてから。
(インプットが十分でない時期から始めることはおススメしません)

(Import DVDのAmazonレビューで★1付けている人は、ほぼ100%の確率で内容の評価ではなく「見れなかった」という書き込みをしている)

洋書探しのために古本屋やオークションサイトを定期的に巡回する。
(多読は何かとお金がかかります)

日本の番組視聴について。

我が家ではテレビをDVD再生機と位置づけ、子供たちが起きている間はテレビ視聴しないことを徹底し(パパもこれだけは協力してくれました)、子供たちには「これはDVDしか見ることができない」と説明していました。素直にそれを信じてくれた子供たちは、英語DVDばかりを見ていたのですが、DVDには日本語のものだってある、という事までは頭が回らなかった様子(笑)


また別のケースで、DWEをやっていたお友達は、子供から日本のアニメ番組を見たいと言われた時には「ママ、忘れやすいから、始まる時間になったら教えてね」と言って、いつも流していたとのこと。でも、一回だけ、番組が始まる前に子供から「これから始まるよ!!」と言われたそうで、その時は観念して見せたそうな(笑) そこで素晴らしいなと思ったのは、子供が教えてくれたことに対して「曜日と時間の感覚が身についてきたんだな」と前向きに捉えるようにした、と言っていたこと。でも、次の週になったら忘れていて「子供なんて、そんなもんだよね~」と笑いながら話してくれました。結局、我が家と同じく就学前までは英語の映像のみで貫き通せたとのこと。(もしかしたら、一回見れたことで、満足できたのかもしれませんね)彼女のお子さんもペラペラキッズです。


そして、興味深かったのは、そのお友達曰く、DWEを挫折しちゃうパターンはいくつかあるけど、そのうちの一つに「幼稚園に入ったあたりで日本の番組をいくつも見せてしまう」というものがあるそう。何でも、DWEの相談事を受ける中で多いのが「日本語の番組ばかり見てしまって、DWEのDVDをぜんぜん見てくれなくなってしまった。かけ流しも拒否されてしまう」という類のものなんだそうな。


「ずーっと日本の番組は見せない!」と強制するものではありません。何とか就学前まで頑張ってほしいなー、という思いがあります。賛否両論あると思いますが、こんな話もあるよ、ということで別枠で書かせて頂きました。

なお「ガッツリおうち英語」と書きましたが、日々の生活においての言語は「日本語>>>英語」です。英語苦手ママが「日本語<英語」になるなんてことは、逆立ちしたって無理ですから、あえて今まで書いてきませんでしたが、日本語は大事です。しかも、英語苦手ママにおいては「日本語で英語を教える」というやり方が一番やりやすく進めやすい方法なのではないかと思っています。そのためにも日本語の習得には英語以上に力を入れて下さい。
固い土に種を植えても根は伸びていきません。縦横無尽に根を張らせるためには、言語の土壌をしっかり耕す必要があります。しかしながら英語苦手ママが英語で優れた土壌を作るのは、やはり無理があるのです。運よく芽が出たとしても、その芽は大樹にはならないでしょう。我が家のやり方においては、「日本語力の土台を利用して、英語力も伸ばしていく」というイメージを持っていただけたら、と思います。


ということで、以下、年齢別にやっておきたい取り組みとなります。


0歳~3歳半

①かけ流し

とにかく一日90分以上、できるなら、もっと!

ブログ参考記事:

かけ流しについて参考になる本:


②英語動画視聴

一日30分くらいかな。Youtubeより時間管理がきちんとできる、DVD視聴が良いと思われます。(日本の動画も表示されてしまう恐れがあるので)



この3つのDVDは本当にオススメ。Letter Factory、Talking Wordsはフォニックス、リーディングスキルを身に付けるもの、Lets Go to Schoolは数字、季節、月の名前など、生活に必要な身近なワードを学べる内容になっています。どれもメロディーにのせて覚えられる構成になっているので、DVDから音源を抽出して、かけ流し用としても活用してください。

【注:リージョンフリーDVDプレーヤーがないと見れません!】


③英語絵本読み聞かせ

上記で紹介した「CD付きのオススメ洋書」のCDをかけながらでもいいですし、英語苦手ママが無理なく読める絵本であれば、ママの声で読み聞かせてあげてもよいです。発音の悪さなんて、この時期は気にしなくてOK

ブログ参考記事:


①と③は必ず毎日。②は毎日じゃなくても、別にいいと考えています。むしろ隔日ぐらいでも。



この時期、英語苦手ママは日本語の本をたくさん読んであげてください。もちろん毎日です。(お子さんが絵本を静かに見てくれない場合は、オモチャで遊んでいる時などにママが一人で絵本の音読をしてあげればOKです。聞いていなくても見ていなくても、気にせず、読み上げてください。)

また、2歳以降、お子さんのおしゃべりが上手になってきたら、各ページの文章を読み終えた後に、本の内容に沿った質問をお子さんにして、話を膨らませてください。我が家は長い時だと1冊を読み終えるのに15~20分くらいかかっていた時がありました(汗)

どうしても、本をただ読んでいるだけだと、子供は受動的な態度になってしまいます。聞かせるだけでなく質問を与えて、本読みの時間を親子の活発なディスカッションの時間にしていきましょう。

ガッツリおうち英語として、ここは、ダッシュ前の準備運動となる期間になります。全体から見ると、取り組み量は抑え気味ですが、お子さんに働きかけてほしいことは他にもいっぱいあります!

●たくさんの語りかけ(もちろん日本語)
●外遊び(体を使うさまざまな動きや遊び)
●リトミック(ダンスやリズムに合わせて体を動かす)
●生活習慣をつける(早寝早起き、食事など)
●指先を使う遊び(積み木、パズル、おままごとなど)
●色や音を使う遊び(お絵描き、歌や楽器を使った遊び)
などなど

英語!英語!と傾倒せず、この時期は、むしろ視野を広げて、こっちをメインで親子の触れ合いを楽しみましょう。





3歳半~4歳半

①かけ流し

依然、一日90分以上。できるなら、もっと。




②英語動画視聴

Leap FrogのDVD(特にLetter Factory)を積極的に見せたい。



Word Worldもオススメ。ですが、日本のamazonだと種類や在庫がイマイチなので、米amazonから購入した方がいいかもです。

【注:リージョンフリーDVDプレーヤーがないと見れません!】


③英語絵本読み聞かせ

1日2~3冊ぐらいかな~。もちろん、それ以上でも。




④アルファベット、英単語などのフラッシュカード、およびカード遊び

10~20枚程度を毎日。枚数はお子さんの様子をみながら調整していってください。ママの読み上げる英語の発音は気にしなくていいです。良い発音に越したことはありませんが、大量のかけ流しさえしていれば、親の発音の影響など微々たるものです。

 


こちらのサイトからサイトワード、単語カードの画像がダウンロードできます。
→ sheknows Flash Cards

⑤一つの遊びの中で行う英語語りかけ

英語苦手ママにとって、英語語りかけというのは、一番難易度が高い取り組みですが、決められた時間、一つの作業だけという様に、英語時間を区切って行うと何とか出来たりします。(ちなみに英語苦手ママにおススメしない語りかけは、一日の生活の中で行う日常英会話。私もそうだったのですが、毎回、同じフレーズしか使わないうえ、言いたいことがすぐ言えずストレスになったり、気分でやったり、やらなかったりと、長続きしません。)

ここでおススメするのが「英語で遊ぼう時間」という設定。5分とか10分でいいんです。そして、この取り組みの位置づけはお子さんのインプット・アウトプットを促す場ではなく、自分自身のための英語勉強タイムという感覚で行ってください。

まず我が家でよくやっていたのが「英語でお絵かきタイム」。
語りかけの一例

何を描いてほしい?
What do you want me to draw?

順番にフルーツを描いていこう。
Let's take turns drawing fruits!

ママの順番ね。
It's my turn.

次はあなたの順番。
Your turn is next.

緑のリンゴを描こうかな。
I think I'll draw a green apple.

スイカにはたくさんの種があるね。
There are many seeds in a watermelon.

これ、何だと思う?
What do you think this is?

バナナは何色かな?
What color is a banana?

紫色のフルーツは何があるかな?
What fruits are purple?

何を描いているの?
What are you drawing?

あなたはこのフルーツが好き?
Do you like this fruit?

ママは〇〇が一番大好きなフルーツだよ。
〇〇s are my favorite fruit.
次は英語動画にリンクさせた遊び。子供のお気に入り英語動画で行われていたことを、実際の遊びで再現させてみる、というものです。
ポヨの場合は、えいごであそぼプラネットの英語教材にある、カーレースのDVDがお気に入りだったため、ミニカーを使ってレースの再現をよくしていました。コロは、ケボ・モッチ人形(昔のえいごであそぼのキャラクター)を使って、ごっこ遊びをしました。

これらは確かに英語教材があると便利ですが、無理にフルセンテンスで英語を話す必要はありません。

例えば、YoutubeにあるこのMr.Makerのヘビ粘土制作を見て、お子さんと一緒に粘土遊びをする際には、
・Let's make a snake!
・roll roll roll
・long sausage shape
・You have to be as quick as you can.
・twirling around
・building it up
・Get two other little bits
・Make eyes
などと言いながら、ヘビさんを作っていけばOK。しかも、このコーナーは短時間で物を作るコーナーなので、英語苦手ママにはうってつけです(笑)
わざと「Hurry up!!」なんて何度も言いながらやったら、盛り上がりそうですよね。

そうした遊びを「これはね、英語で遊ぶものなの」と至極当然に言えば、子供は積極的に英語モードになってくれます。ママの手腕が問われる取り組みですが、ぜひ、お子さんとの英語時間を楽しんでもらいたいなと思います。


⑤は英語苦手ママが無理しない程度の回数で良いと思います、まずは週1から始めてみましょう。(ただ、頑張って頻度を上げると、本当に英語での発話が増えます。)そして、②の時間を抑え気味にして、本の読み聞かせを優先させると本好きの芽が早く育つのではないか、と考えております。



上記の英語取り組み、ママが実質、手を取られるのは(かけ流しを抜いた時間です)、英語絵本の読み聞かせ(20分)とフラッシュカード(10分)、⑤をやったら10分で、多いときでも40分少ないときは30分程度かな、と思います。英語の動画視聴はそこそこ(30分ぐらい)にして、それ以外の時間は、日本語の取り組みに充ててくださいね。

この時期は、我が家の取り組みをモデルとしているため、(三年保育の)幼稚園入園前~入園したあたりの年齢を想定しています。入園後に生活リズムが崩れないよう、事前に入園後の生活パターンを予測し、入園の数か月前から親子で練習していきましょう。

また、入園後は新しい環境に慣れず情緒不安定になるお子さんもいるでしょう。ですが、決しておうち英語の歩みは止めず、生活の中に英語が当たり前にある状況を維持してください。お子さんのフォローを最優先にしつつも、取り組みを続けていく方法を模索してほしいと思います。

この時期に始めたいこと、教えたいこと。

生活習慣の基礎固め
起きる時間、寝る時間、食事をする時間など、日々の中で必ず行うものを最初に固定化し、その他の生活習慣、日々の取り組みなどを徐々にルーチン化し、一つでも多くのことを、なるべく決まった時間に行えるようにする。(勉強習慣の土台作りとなります)

「できる!」という成功体験を増やしてあげる
すぐに諦める、努力しようとしない、向上心に欠ける、この様になってしまうのは、できるイメージを子供が持てないから。子供を認めることや目標を設定することで、小さな「できる」を普段から体験させてイメージ力を付けるようにする。

幸せだと思える気持ちを認識させる
「うれしいな」「楽しいな」「すごいな」「きれいだな」というポジティブな(心が満たされる)感情を子供に意識させ、それを親子で共有する。





4歳半~5歳

①かけ流し

しつこいようですが、一日90分以上を死守。できるなら、もっと。
また、そろそろ音読練習に入る準備をしたいため、この時期に音読練習素材をかき集め、それを意識してかけ流すようにしましょう。

ブログ参考記事:


②英語動画視聴

動画視聴のルールを決め、それが守れる様であれば、Youtube動画を取り入れていってもいいでしょう。

またそのルール決めの中で、動画の選択権を子供と親の交代制にする、という決め事を入れておくと、お子さんの好きな動画と、お子さんの英語レベルに合っている(もしくは娯楽よりも教育要素の高い)動画を交互に混ぜることができてオススメです。

  

【注:リージョンフリーDVDプレーヤーがないと見れません!】


③英語絵本読み聞かせ

お子さんの好きな絵本を中心に。また毎日読み聞かせを続けていると、この頃には、大好きな英語絵本をうそっこ読み(単語が分かって読んでいるワケではなく、暗唱している状態)をしてくれるようになるので、おだてて読ませてみたり、ママと交互に読んでみたりと、可能であれば、ママの読み聞かせに子供を参加させてみましょう。


  

あとは名作と言われる絵本も。読みに自信のないママはYoutubeで検索すると、有名どころの絵本はRead Aloud動画がたくさん出てきます。その音声を利用してもいいですし、ママが練習して読み聞かせてあげてもいいでしょう。


④サイトワードのフラッシュカード、およびカード遊び

いよいよ、サイトワードの習得に入ります。市販のカードを使用してもいいですし、フリー素材を提供しているWebサイトを利用してもいいと思います。我が家はフリー素材のものを印刷し、活用させていただきました。

英語の発音は気にせず、じゃんじゃん、ママの声で読み上げていってください。またフラッシュカード終了後に、英単語の意味をちょこちょこ教えてあげるといいですね、もちろん普通に日本語で説明してあげてOKです。絵を描きながら説明してあげると、お絵描き遊びの延長のようにできて、いいですよ。

ブログ参考記事:サイトワード導入時のお話

ちなみに我が家では、この頃、うんこ英語カードも大活躍。余力があるママさんは是非、作成してみてください。


⑤英単語の発声

次のステップから始める本の音読練習の前段階として、単語のリピート練習をしましょう。前で使った単語カードをママの後にリピートさせてもいいですし、下のようなペン型の本を使って、リピート練習させてもいいと思います




⑥アルファベットのライティング

市販のワークもいろいろ出ていますが、我が家はラクガキ帳を利用し、そこに大きな字で「A」「B」などと書かせていました。そして、書いてくれたアルファベットの周りに、私が子供の喜びそうな絵をちょこちょこ付け足していました。

ポヨだったら車や電車がアルファベットの上を走っている絵だったり、コロの場合は犬や猫がアルファベットに登ったり、遊んでいたりする絵です。(下手くそな絵でしたが、こうすると子供たちは喜んで「もっと、かく~!」とアルファベットの形を覚えてくれました。)



絵心のない人は、こちらの本がおすすめ。今現在、我が家では子供たちの勉強で大活躍しています。

例えば、ポヨさんの勉強だと、間違えた箇所に付箋を貼っていくのですが、中にはイラッとする間違いも多々あるので、そんな場合は大きめの付箋に犬・猫さんを描いて、心の叫びそのままに過激な言葉を添えていました。

 
↑こんな感じ(笑)

こうすると何故か素直に受け止めてくれ、かつ、私のイライラもぶつけられて一石二鳥なのでした。

そして、今、思い出したのですが、コロの時には大豆ぐらいの、そこそこ大きなビーズを用意して、アルファベットの形に並べるという遊びをしていました。これ、かなり夢中になってやっていましたよ。


①③④は毎日、②は出来るなら1時間は越えない方がいいかな~と思っています。また⑤⑥はお子さんの様子と日々のスケジュールをみながら週3あたりで取り組めればよいと思います。(あと前の項目で紹介した、英語の語りかけをちょこちょこプラスすればいいかな)



この時期は生活習慣の基礎固めができ、日々の生活がきちんとルーチン化している状態を想定しています。ということで、勉強の習慣づけの開始です!まずは、机に座って、お遊びプリント(迷路など)をすることから始めましょう。また朝勉強の導入をこの時期から行うこともオススメします。

コロの場合は、机に座ることに慣れてきた時期を見計らって、七田のプリントを始めました。

その他、お勉強習慣をつけるための取り組み

お話づくりは、我が子たちの大好きな遊びでした。一文づつの短い文章をママと子供で交代しながら続けていきます。初めはママ主導で子供が選択できるような文を入れてあげたり(【太郎くんは、遊園地に行こうか、動物園に行こうか考えました】や【花子ちゃんは、「そうだ!あれを食べよう!」と叫びました】など)、昔話や童話をパロディ化したりすると、話が続けやすくなります。そして最後に、お話のタイトルを付けてもらっていました。

お子様の反応が悪い場合は、最終兵器として うんこ君を登場させてあげてください。ただ、あまり早く登場させると、それ以後の物語がうんこ君だらけになるので、気を付けてください。(我が家では「うんこ君とおにぎり君」という作品がシリーズ化しました、笑)


無料知育プリントを提供している、おすすめサイト様





5歳~5歳半

①かけ流し

コツコツ、コツコツ、ひたすらコツコツ続けますよ!!90分以上!!毎日!!
そして、音読練習の開始時期です。Sight Word ReadersのCDをガンガン、かけ流してください。


②英語動画視聴

前にひき続き、教養的な動画を入れ込みつつも、英語が分かって楽しい!と思えるような、お子さんの喜ぶ動画を探しましょう。Peppa Pigは我が家は見ていないですが、とても人気のあるイギリスアニメだそうですね。2~3歳の子でも楽しめる内容とのこと。


【注:リージョンフリーDVDプレーヤーがないと見れません!】

ちなみに、このころ、恐竜好きなポヨが良く見ていたDVDが「Dinosaur Train」でした。(コロは女の子的なアニメを殆ど見なくて、ポヨが好きなアニメを一緒に見ていました。)
こちらで視聴できますね。→ PBS Kids Dinosaur Train


③英語絵本読み聞かせ

お子さんと一緒に英語に触れて続けていると、英語苦手ママでも自らの英語力が徐々に上がってきていることを実感できるようになります。今度は簡単な英語絵本を使って、語りかけをプラスした絵本読み聞かせにチャレンジしてみましょう。(次のステップから始めるオンラインレッスンの土台作りとなります)

ブログ参考記事:

その他、子供と一緒に遊べる絵本

  

この時期はお子さんの好きな本と、こちらで紹介したリーダーズ本(Lv1) / (Lv2 & My First I Can Read)を意識して織り交ぜながら読み聞かせをしましょう。またリーダーズ本は前述した通り、お子さんに参加を促すと、読みの理解が進みます。(もちろん「ママの声がいい!」という場合は無理にさせなくてよいです)


④英語本の音読

まずはSight Word Readersの音読から始めてみましょう。お子さんに音読したい本を選ばせてあげるといいと思います。コロの時には、一冊、完璧に読めるようになったら、本の表紙にシールを貼っていいよ、と言った所、とても張り切って音読練習をしてくれました。

また、どこかで書いたと思いますが、英語苦手ママは音読練習をする際、必ず音源を聞いた後にリピートする、というやり方を徹底させてください。

Sight Word Readersあたりだと、かけ流しをしているうちに暗唱が出来るようになるお子さんもいると思うのですが、暗唱が出来ていても、必ず一回は「音源を聞く→その後、本を見ながらリピート」、これをやってください。一回だけでもいいですから。

というのも「暗唱できるんだったら、いいよ」と楽なやり方を一回でも許してしまうと、その後も、ズルズルと音読練習が子供の気分でリピートしたり、しなかったりと、いい加減な取り組みになってしまう恐れがあるからです。ルールを明確化してあげることは、子供の感情を振り回さないことにも繋がります。

もちろん、暗唱できることは、とても素晴らしいことですので、そこはたくさん褒めてあげてくださいね。

なお、音読練習のやり方と流れは、こちらの過去記事を参照してください。

Sight Word Readersの音読が終了したら、ORTに進んでください。Stage1+でなくても、お子さんの現在のレベルとやる気次第では、2や3あたりの上のStageから開始してもいいと思います。(ORTについては、こちらの過去記事を参照してください。)



(※こちらは進度を比べるものではなく、この時期にやっていた取り組みで得られる成果が大体、こんな感じだよ、というのを示したものです。取り組みの出口が分かるとモチベーションが上がりますよね。そのためのものなので、誤解なきよう。。。)


⑤動詞のフラッシュカード、およびカード遊び



我が家で一番、活躍したカードがこれ。

初めはひたすらフラッシュして覚えさせるのですが、コロの時はだいたい覚えた頃を見計らって、ポヨと一緒にこの単語カードのゼスチャーゲームをして大盛り上がりでした。

単語の下に、簡単な例文が記載されているので、それを使い、ちょっとしたライティングの練習やセンテンスビルダーに活用することもできます。おすすめのカードです。


⑥英語ワークブック



ラクガキ帳に好きなワードを書かせるだけでも良いと思うのですが、毎回、テーマを考えるのが面倒!というママはワークブックを買ってしまった方がいいですね。


⑦オンラインラーニングの利用

余裕があるようであれば、英検Jr.オンラインラーニングをおすすめします。
我が家はポヨの時にオンライン版を受講したのですが、リスニング力とスペリング力をこの英検Jr.で上げることができました。(コロはポヨが英語読み聞かせを沢山してくれたので、結局やらなかったのですが)

レベルはBRONZE、SILVER、GOLDの3つに分かれていて、それぞれ一日無料体験ができますので、ぜひ、試してみてください。(もし受講する場合は、夏休みなど長期休みがある期間に利用した方が良いですよ)

ブログ参考記事:


①、③、⑤は毎日、⑥は週2~3回くらい?(書くことが好きな子であれば、もちろん毎日でOK)、④の絵本の音読は、初めは週に1~2回ぐらいのペースから始め、最終的(5歳半になるまで)には2日に一回、もしくは毎日行えるような習慣付けをしてきましょう。

また、既に読みに興味が出てきた子であれば、First Little ReadersBeginner Booksシリーズを与えてあげてもいいですね。



この辺りから徐々に英語の取り組みが増えてきました。ここで肝となるのが、勉強習慣が身についているかどうかです。身についていない場合、これ以後の取り組みも難しくなりますので、そのまま無理に進めようとせず、基本に立ち返って、生活習慣を確立させるところから始めてください。

また勉強習慣が身についたとしても、この時期は、やらない期間が3日も続いてしまえば、すぐにリセットされてしまう脆さがあります。生活や勉強の習慣には極力、例外をつくらないようにすることが大切であることを忘れないでください。

◆その他

お花の観察

すごろくで計算

パズルで
日本地図

すごろくやトランプ、オセロなど、勝ち負けが付くゲームでいっぱい遊ぶことをおススメします。
なぜなら、それらのゲームから「ルールを理解し、フェアにプレイする事」「最後までやりぬく事」「感情をコントロールする事」を学び、育むことができるからです。

この時期の子供はとにかく負けることが大嫌いですが、それを親が「面倒だから」という理由で波風が立ちそうな遊びを排除してしまっては、せっかくの学びのチャンスが失われてしまいます。

特に「感情をコントロールする事」は幼児期の親の導きがとても大切なものとなります。どうか、お子様が負けて感情を爆発させたとしても、それを「うるさい」と恫喝したり、「そんな風になるなら、もう遊ばない」などと突き放したりしないでください。その時は、好きなだけ吐き出させてあげ、自分の力で感情を静めるまで、温かく見守ってあげてください。そういった体験を積んでいくうち、子供は徐々に徐々に感情のコントロール法を学んでいきますから。

こちらに関しては、昔、記事にさせていただきました。→ こどもの癇癪を受け止めること

そして、もう一つ。感情が落ちついた頃を見計らって、「もし一緒にゲームをしていたお友達が、いきなり怒り出したり(泣き出したり、ズルしたり)したら、どう思う?そのお友達とまた遊びたいと思う?」という相手の気持ちを推測させるような質問をしてあげると、よりいいですね。

我が家はよく二体のぬいぐるみを使って寸劇をしながら、それについてどう思うか、を聞いていました(笑) お子さんの行動を咎めるのではなく、あくまで第三者から見た視点で物事を考えさせると、客観的な視野が広がり、また、その教えが子供の心に届きやすくなります。

親は、かなりの忍耐力を強いられますが(苦笑)、感情をコントロールするスキルはお子さんが幸せに人生を歩むための大基盤となるスキルですから、頑張って付き合ってあげてほしいと思います。





5歳半~6歳

①かけ流し

音読練習をさせる本のCDを中心に、子供が好きな動画の音源を混ぜてあげるといいですね。また我が家はこの時期、ディズニーやミュージカル映画のサントラをよく流していました。メリー・ポピンズはポヨ、コロ、ともにお気に入りでした。

  

Sofia the Firstはコロお気に入りの一枚で、一時、車ではこのCDをずーと聞いていました。元気になれる曲がたくさん収録されています。ポヨからは「あのさ、気が付くとSofia the Firstの歌を無意識に口ずさんでる時があるんだよ、恥ずかしいから、もうかけないでくれる?」と言われたことがありました。


②英語動画視聴

長時間視聴でも集中力が切れないようであれば、時間のある週末などに映画を見てもいいですね。

 

ディズニー映画の中では「Tangled(塔の上のラプンツェル)」が英語の難易度がダントツに低くて理解しやすいとのこと。ディズニー以外ではジブリ映画も日常的な英語が多く使われていてオススメだそう。

我が家もジブリの代表作品と呼ばれるものは大体、英語で見ました。そういえば、ポヨがじぃじとばぁばにトトロの話をする際、「近所のトトロがね」と言い出し、二人に「え?どこの家?」とハテナ顔にさせていたことがありました。


③英語絵本読み聞かせ

引き続き、リーダーズ本を混ぜながら、お子さんの好きな本を。

↓こちらは少し文章多めの朗読CD付き絵本です。There Was an Old Ladyシリーズは、うちの子たちが気に入って、他に何冊か購入したのでした。

  


④英語多読

毎日の取り組みを続けていればこの時期には、自力読みできる基盤が出来上がり、本好きな子であれば、既に簡単な英語の本を手に取るようになっていると思われますが、どうでしょうか。ORTの自力読みがStage4~5あたりに進んでいれば、まずまずです。(※一つの目安として書きましたが、あくまで私の妄想ですから。)

コロの5歳台の時は、Mo Willems氏のAn Elephant and Piggie Bookシリーズが大層お気に入りで、こちらの絵本たちをよく読んでいました。我が家は持っていないのですが、合本も出たようですね。

  

多読の波に乗ったら、後はひたすら、お子さんの気に入りそうな本を探すのみです。ORTを気に入ったようであれば、englishbooks.jpさんでMore Storiesを買い足していけば良いと思います。(送料が掛かりますが、amazonではセット販売をしていないようなので)

我が家はMore StoriesもCD付きを買ったのですが、多読用はCD付きじゃなくても良かったな~と思っているので、こちらにはbook onlyの商品一覧リンクをはっておきます 。

あ、そうだ!!図書館です、図書館。まずは、図書館でORTを始めとする洋書の蔵書状況を確認しましょう。


⑤英語本の音読

ということで、ここではORTの自力読みがStage4~5あたりに進んでいることを想定しています。



まだ読んでいないORTは出来れば多読用として取って置き、読み終わったものを順次、音読練習用として活用していく事をおススメします。もしお子さんの多読が進まない場合は、読んだものだけ何度も音読練習用として活用するか、または同じレベルの、違う音読素材を用意してください。ORTの音読練習を進めるために、無理に読ませる必要はありません。

ORTの音読が終わったら、こちらを参照。



⑥センテンスビルダーの取り組み

センテンスビルダーとは、名詞、代名詞、動詞、助動詞、疑問詞、形容詞、前置詞など、ばらばらになっている各ワードをつなげて一つの文章を作る、というものです。この取り組みで、文の成り立ちを学ぶとともに、過去形や三単現についての理解も深められるようになっています。

我が家はこちらの本を参考に手作りのカードを作ったのですが、↓のような知育玩具もあるんですね。



ある程度、慣れてきたところで「pee」や「poo」の単語を投下してみてもいいでしょう。


⑦英語ワークブック

 

↑こちら、Kumonのワークブックはセンテンスを書かせるためのシンプルなワークブックです。6.7.8歳用となっていますが、「big dog」などの簡単なセンテンスから始まっていて、これまでの取り組みをしてきた子であれば、ちょうどよいレベルでオススメです。
Brain Questはワードの書き取り以外にも迷路や塗り絵など知育要素も入ったワークブックになります。


七田の英語教材では、こんなものを発見。CD付の英語絵本にプラス、その内容のライティング練習が行えるドリルがセットになっています。


⑧オンラインレッスンの開始

我が家はプライベートレッスンを経験していないので、スピーキング力を伸ばす取り組みとして、ここではオンラインレッスン限定で、話を進めさせていただきます。

冒頭で5歳を過ぎてから、と書きましたが、英語でおしゃべりすることが大好きで受講ルールもある程度、守れるようであれば、4歳から始めてもOKだと思います。逆に、まだこの時期に始めるのが無理そうであれば、6歳からでもいいと思います。(実際、コロは6歳すぎです)

これはおうち英語に限らず、幼児教育全般に言えることですが、何でも早くから始めれば良いというものではありません。子供にはその時その時、学ぶことに適した時期があります。ママはそれを見極めることがとても大切ですから、その他、取り組みに関しても、柔軟に組み替えてもらいたいと思います。

ということで、本題へ。
まず、大体の会社がSkypeを利用したレッスンを行うので、可能であれば事前にお子さんと使い方の練習をしておきましょう。
そして、肝心のオンラインレッスンの会社探し。もうこれは、値段・プラン・レッスン内容など、ある程度、条件を絞り込んだ後は、ひたすら体験して決めるしかありません。とにかく、頑張ってください。

そして、体験する際は休日の午前中あたり、要はお子さんが疲れていない余裕のある時間帯を選択することが望ましいです。夜遅いにも関わらず、良さそうな先生がこの時間帯しかあいていないから・・・と予約してしまうと、お子さんが疲れ切っている状態でレッスンを受けるリスクが高くなり、オンラインレッスンへの印象が最悪なものになってしまいます。

体験時には特に時間帯を考慮しながら(空腹時も危険)、よりよいレッスンになるようスケジュール調整をしていきましょう。よい会社が見つかったら、初めは週1から始め、慣れてきたら週3以上受けることが理想です。


⑥は週2~3のペースで2~3か月間くらい取り組めればいいかな。お子さんの理解により、調整してください。⑦も毎日やる必要はないと思うので、その他、日本語の知育プリントと交互に取り組むなどの工夫をしてみてください。



◆本好きの芽を咲かせることは。

ここで英語多読が順調に進んでいれば、英語苦手ママによる、ガッツリおうち英語は7割成功した!といっても過言ではないと思っています。なぜなら小学校以降は多読を主軸に、楽チンおうち英語へと転換できるからです。特に中学受験を予定している子にとっては、大きなアドバンテージとなるでしょう。

ただ、本読みが進まない子に「うちの子は、本好きになってくれなかった」と、ここで決めつけてしまうのは、まだ早すぎます。本好きな子は2パターンあって、幼児の時からすぐ本が好きになる子と、小学生以降に本好きの芽が開花する子がいるからです。

子供が本好きになってくれない原因としては、動画視聴が多すぎる、語彙力不足、イメージ力不足がよく挙げられますが、もう一つ、まだこの時点で自力読みできる本のストーリーがどれも単調であるため、その内容に興味が持てない、というものがあるそうです。(和書でも小学生になると、低学年を対象としたシリーズ物のバラエティに富んだ児童書がたくさん出てくるため、そこで初めて、本読みに目覚める子もいるのだとか。)

ですから、今現在、多読の波に乗れなくても焦らず諦めず、お子さんの好きそうな本を探して与えつつ、コツコツ読み聞かせを続けて基礎リーディング力の土台を築いていきましょう。

◆たまには洋書の本屋さんに出かけてみよう

過去記事に、パパが子供たちと本屋さんへ行くと、ねだられるままに洋書を買ってきてしまう。。。といった愚痴を書いたことがありました。というのも、本によってはAmazonの方が格段に安い場合もあり、こっそり確認しては「うぅ。。。」と涙していたからです。(が、パパから「本は好きなだけ買っていいよ」と言われている手前、面と向かって文句は言えず。)

でも、今、振り返れば、たくさんの本を眺めさせ、そこから子供自身が本を選ぶことって、とても大切なことだったのではないか、と思うようになりました。ポヨが経済学の本を手に取ったことも、パパが本屋さんに連れていき、こういった本もあるんだよ、とアドバイスしてくれたことがキッカケでした。私であれば、そんなジャンルなんて、まず目に行かないですから。

チャプターブックが読めるようになったら、本屋さんで好きな本が選べることを、一つのイベントにしてもいいですね。





6歳~7歳

この一年は、今までコツコツやってきた取り組みをレベルアップさせる期間です。小学生になると多くの取り組み時間を捻出できなくなりますので、残り少ない貴重な時間を有効活用していきましょう。


①かけ流し

音読練習しているCDにプラスして、それよりも音読速度が少し早いCDを合わせて流していきましょう。(初めから内容を理解する必要はありません、早い英語の速度に耳を慣らせる目的があります。毎日、聞いているうちに耳が英語の速度に追いつくようになります。)

   


②英語動画視聴

定番のこのあたり。WE BARE BEARSは2015年から始まった比較的新しめの番組なんですが、私が見ていて面白いなと思ったアニメです。どれもリージョンフリーDVDプレーヤーがないと見れませんから、注意してください。

  


③英語絵本読み聞かせ

ネタ的な絵本とかママが個人的に好きな本とか。

  

Knuffle Bunny シリーズは私が大好きで頼まれもしないのに、勝手に読んでいました(笑)PigeonシリーズやAn Elephant and Piggieシリーズでお馴染みのMo Willems氏の作品です。

3部作ですが、子供達はやっぱり1作目のKnuffle Bunnyが好きでしたね。実は我が家のポヨもコロも「ブランケット症候群」?と呼ばれるタオルが手放せない子だったんです。なので、この物語に出てくるTrixieの気持ちが良く分かったんじゃないかな。

ちなみにポヨとコロのタオル、あまり気にせず好きなだけ持たせていたら、二人とも羞恥心が芽生え始めた頃に「ママ、これ持っていて」と私にタオルを託して、そのままお別れしてしまいました。(ヨレヨレになったタオル、今でも大事に取ってあります。コロが赤ちゃんを出産した!なんて時がもし来たら、この絵本三冊とヨレヨレタオルを渡してあげてもいいな、なんて思っています、笑)そんなワケで、同じように何かが手放せないお子さんを持つ「ママ」におススメの絵本です。

また、読み聞かせ時の英語質問にお子さんが慣れてきたようであれば、「今度はママの質問を作ってみて」とお願いしてみてもいいでしょう。


多読を進めていけば、疑問文の構文は自然と身についてくれると思いますが、ちょっと怪しいなぁ~と感じる場合は、センテンスビルダーを使って補足説明をしてあげるといいでしょう。なお、質問形式の英文に多く触れることができる、おススメ教材がこちら。



手のひらサイズなので、お出かけ時のちょっとした隙間時間に活用することもできますよ!

ブログ参考記事:英語でクイズ!


④英語多読

小学校入学前にこのレベルまでいければ、最高ですね。
とはいえ、焦らずお子さんのレベルにあった好みの本を探し求めてください。


⑤英語本の音読

ここでは、Magic Tree Houseの音読が終わった後に取り組んだ、我が家のアニメ動画を使った音読練習をご紹介したいと思います。

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リトル・アインシュタインのアニメ動画をシーン毎にキャプチャーし、英語字幕をひたすらタイプして、3つのストーリーを本に仕上げました。確かポヨが4~5歳あたりの時に作成したように思います。
過去記事にも、別のDVDで紹介していましたね。→ DVDを絵本にしちゃおう



↑つかった素材はこちら。

テレビ視聴の時間を抑えつつ、お気に入りの英語アニメに触れさせるには、どうすればよいかな?と思い、考え付いたのがこの方法でした。

ポヨの時は単純に音声のみ流して、この絵本を楽しんでもらっていたのですが、コロの時には、これを音読練習素材として活用することにしました。

というのも、アニメって大体、登場人物たちの会話だけでストーリーが進んでいくんですよね。なので、ちょうどオンラインレッスンを始めたコロにとって、この取り組みがスピーキング力を向上させる素材としても利用できるのではないか?と考えたのです。

このリトル・アインシュタインは、幼児向けの番組なので、登場人物同士の会話はもちろん、自分の感情を表すセリフ、状況説明をするセリフ、視聴者に質問を投げかけるセリフ、それらが平易な単語でバランスよく散りばめられていて、その当時のコロに覚えてもらいたい言葉や表現が満載のアニメでした。

しかも、この取り組みをコロが大層、気に入ってくれ、積極的に音読練習をしてくれたのです。そして、思わぬ効果が。

音読練習を繰り返しているうち、定番のお決まりシーンのセリフを全て暗唱できるようになったのです。(暗唱嫌いなコロが!) そしてそこから、冒頭のセリフ、自分の好きなシーンのセリフ、と暗唱できる範囲が広がっていきました。

そこで、コロにアニメのアフレコに挑戦してみる?と提案すると、大喜び。それを聞いたポヨも「ぼくもやりたい!」と参戦!

実際にやってみると、結構難しく、初めはなかなか上手くできなかったお二人さんですが、シーンごとに区切って挑戦していくうちに、息ぴったりに。上手くできずにタイミングがズレてしまうことも、それはそれで面白く、みんなでゲラゲラ笑いながらの楽しい取り組みとなりました。

そして、その成果はコロのオンラインレッスンにも。ちゃんとリトル・アインシュタインに出てくるキャラクターたちのセリフを使いこなしているのです!

冊子を作ることは、かなり大変な作業ではありましたが、その苦労が何とか報われたかな~と感じた取り組みでした。とはいえ、コロに新しい別アニメの冊子を作ってほしいと懇願されても、さすがにもう作る気力が湧かず、ディズニーがこういった本を出してくれたら、どんなにいいだろう・・・と当時思ったものでした。

そうしたら、何とこれらの取り組みが簡単に行える、英語学習サイト(有料)が登場したのです。


こちらのサイト、動画のストーリーを絵本としてプリントアウトできるようになっています。また音声ファイルもダウンロードできるため、本と音声の組み合わせで、聴読も可能です。内容の理解度を確認できるクイズなどもあるそうです。

当時、このサイトがあったら間違いなく入会していたと思いますが、これを知った時にはコロの読みが軌道に乗っていた時だったので、惹かれつつも入会は見送ったのでした。

上記の様な取り組みをしてみたいと考えている方は、こちらのサイト、とてもオススメです。
我が家は、本の音読の後にこの取り組みを行いましたが、音読練習用の素材がお子さんの英語レベルにあっているのなら、いつ行ってもいいと思いますよ。


⑥英語日記

こちらの取り組みは、お子さんによって得手、不得手があるので、書くことが好きな子のみ行えばいいかなと思っています。日記を書かない場合は、英語のワークブックを取り入れてもいいですが、出来れば、過去形のセンテンスを練習したいので、センテンスビルダーを使って、過去形の構文のみ重点的に練習させてもいいかな、と思います。


⑦オンラインレッスン

週に三回以上、夏休みなど時間がある時には、さらに増やしてもいいと思います。また、オンラインレッスンに慣れてくると、受講態度が悪くなってきますので、目に余るようであれば、明確なルールとペナルティを決めて、その通りにレッスンができるように指導していきましょう。

ちなみにオンラインレッスンに限らず、お子さんとのルール決めでペナルティを課す場合は「TV、ゲームの時間をなし」や「○○に連れて行かない」など、何かを奪う罰則ではなく、「ドリルを追加で3ページやる」や「食後の皿洗いを3日間やる」など、与えるかたちの罰則にすることが好ましいです。また、守れなかった場合、事前に決めたペナルティをきちんと遂行させることも大切です。遂行させることが出来ない無理なペナルティを設定するのは、やめましょう。


⑧その他

オマケ的なものですが、もし可能であれば、この時期に一回でも、英語圏の海外旅行に行くことをオススメします。我が家は結局、親子留学的なことはせず、毎回、普通の旅行として海外に足を運んでいましたが、それでも、子供たちの英語に対するモチベーションがぐんぐん上がっていくのを感じました。英語という言語が当たり前に話されている場所を実際に見せること、海外を「楽しい所」と感じてくれるだけでも、大きな効果があると思います。さまざまな問題がクリアできるのであれば、思い切って、そのような体験をしてもらいたいな、と思います。


ということで、以上が0~7歳までの ガッツリおうち英語(妄想編)の取り組みとなります。ここまで必死にやらなきゃいけないの?!とのご意見もあると思いますが、そのあたりは、目標設定によるものと、あくまで一例ということで、実際に行う場合はママとお子さんにあった、おうち英語を組み立ててほしいと思います。

この時点である程度のレベルに達していれば、小学校入学後は英語を学習教科としてでなく、言語ツールとして子供が興味を持つことに活用でき、無理なく維持・伸長することが可能かと思っています。

躓いた時、思い出してほしい事

①子供の学習タイプを見極められているか? 
②隙間時間を有効活用できているか? 
③アウトプットよりインプット。
④取り組みの成果がなかなか見えない時は、プラトー現象を思い出す。 
⑤「~出来ない」ではなく「出来るようにするためには、どうすればよいのか?」という思考パターンに転換する。
⑥他の子と比べても、良いことなんて一つもない。
⑦子供が取り組みを嫌がったとき、すぐに諦めない。やり方は一つじゃない。違うアプローチ方法を考え、再挑戦する。
⑧おうち英語を全て順調に進めるなんて不可能。みんな、その時その時の壁を越え、苦労して目標にたどり着いていることを忘れないで。




そして、あとがき

どーーーーん!!まさか、こんなに長い記事とは思わず、ここまで読みこんでしまった皆様、お疲れ様でした。そして、ありがとうございました。。。というか、読んでいる最中に「え?これ、どこまで続いているの?」と下までスクロールさせ、ドン引きされた方が多数かと思いますが。

私本人も、ここまで長くなるとは思わず、完遂した今は、薄ら笑い状態です。下書きを途中保存するたび、いつエラー表示が出てくるのか、ドキドキハラハラしながら進めてきましたが、エキサイトブログさん、どうやら字数制限は設けていない模様。ありがとう!エキサイトさん!昔に消えた、いくつもの記事の恨みはまだ残っているけど(だから今回は別ファイルでバックアップしながら進めたけど)、とりあえず感謝しときます!!というか、ブログ記事、分けて公開しろ~と言う大前提の話はこの際ナシで!!(一回で終わりにしたかったのです)

書くことは決して嫌いではないのですが、さすがにこのテーマとなると終わりが見えづらく、書いている途中で「あぁ、やっぱり、これはパンドラの箱だったんだ...」と陰々滅々になることも一度や二度や三度や四度や・・・。

ですが、なぜ故、こんなバカげた記事を頑張って書き上げたのかと言うと、時間が出来たこと以外に、とあるママさんの育児ブログが目に留まったから、という理由もありました。

そのブログには、生まれたばかりの赤ちゃんの誕生を喜ぶ記事が並んでいましたが、その中にポツンと、この先、避けては通れない英語教育への不安を書き綴った日記が混じっていました。彼女もまた、私と同じように英語に対して苦手意識のあるママさんだったのです。

不甲斐ないママとして、子供にどうしてあげたら、いいのだろう。高額英語教材を買うべきなのか。その苦悩する姿は、昔の私と重なって見えました。いえ、きっと小さなお子さんを持つ今のママたちは、不透明な英語教育にもっと追いつめられているのではないか、そう感じました。

出来ることなら、そのママさんのブログコメント欄に、この妄想一覧を分割して書き込みしたかったのですが、おそらくというか、確実に投稿途中でブロックされると思うので、それならと、更新停止宣言したくせに嘯いてるこちらのブログに思い切って投稿させて頂きました。

(でも、途中で気分転換に全然関係のない記事を書いたり、過去記事を手直したりしていたので、余計に時間がかかりました。)

完全に自己満足な内容であることは重々承知しています。英語の得意なママであれば、もっと効率的な取り組み方が出来るでしょう。でも、英語が苦手なママだって、やる気次第で、子供に大きな可能性を与えてあげられることを具体的な形で書きたかったのです。

これだけ長文の記事であると、批判や誤解されるリスクも高くなり、公開することに少なからず不安を感じています。が、ただただ、皆様のおうち英語が素晴らしいものになることを願って、書き綴らせていただきました。。。(あと、この記事の公開をキッカケに「そんなものより、もっとイイ、おうち英語のやり方があるわよ!」という情報がどんどんオープンにされる期待もしております。)

話がちょっとズレますが、ある日、ポヨがYoutubeで見た英語動画の感想を話してくれたことがありました。その時に私が「ポヨは本当にいいよね、そういう動画を楽しめて」と言うと、それまでくだらない話をしていたポヨが急に「そうだね。お母さんのお陰で、英語がここまで出来て、本当にありがたいと思っているよ」と言い出しました。不意打ちに言われて、私アタフタ。でも「そんな風に言ってもらえると、嬉しいな。お母さんも、ありがとうって言いたい」と返しました。

我が家で行ってきた英語取り組みが、全て子供の喜ぶ楽しいものであったか?と聞かれれば「違う」と答えなければいけないでしょう。時には親主導で強引に進めなければいけない時だってありました。私自身、くじけそうになった事なんて数えきれないほどありました。でも、何かを達成するためには、ちょっとやそっとでは折れない、強い心を持たなければいけません。ですから、みなさんも高い目標を掲げるのであれば、少しの障害などに負けず、頑張って前へ突き進んでもらいたいな、と思います。

・・・と最後の最後に、またかなりの独り言を書いてしまいました。ごめんなさいっっ、もう、終わりにしますね。ということで、改めて、ここまで駄文にお付き合い頂き、ありがとうございました。この記事を読んでくれた多くの読者様がおうち英語を通して、お子様との絆をより深められることを願っています。

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以上です110.png




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by corocorobox | 2018-03-05 09:30 | 英語の取り組み

今や洋書を買うことが趣味となっている、英語が苦手なママとその子供、ポヨ(♂)&コロ(♀)のおうち英語キロク。コメント欄はただ今 閉じています。ごめんなさい。リンクはご自由に!


by Natsu
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