英語の取り組み

空想科学読本的な?サイエンス本「what if?」

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ごごご、ごめんなさい(((;゚д゚;))) こちらの本もついでにご紹介させてください。

小学校中学年~高学年に読んだ本】の一覧に既に載せている本ではあるのですが、ポヨさんのみならず兄妹英語でも盛り上がっていた本なので取り上げてみました。



元NASAのロボット工学研究者だった筆者が自身のオンラインサイトで受け付けた馬鹿馬鹿しい疑問や質問に対して、超科学的に回答するといった内容になっています。

Amazon.comでAve4.6、3,000を越えるレビューが付いていたため、何の迷いもなくサクッと購入。この手のノンフィクションはポヨさんの再読率が高いので、これもきっとそうだろうと予測しましたが、その通りでした(笑)

そして、この くだらなさを早速、妹と共有してくれました。分かりにくい箇所は噛み砕いて説明していた様子。ポヨの説明を聞きながら、コロさん大爆笑。せっかくなので、一部中身もご紹介。(ネタバレとなりますので、ご注意!)




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地球上にいるすべての人が同時に、月にレーザーポインタを当てたら、月の色が変化するか?という質問。これを科学的に回答してくれます。

まず筆者は地球上のみんなが一斉にレーザーポインタを使って月に照射することはできないと説明。なぜなら、同時刻に月が出ていない地域があるから。そこで、世界に住んでいる人の75%をアメリカに集め、その人たちで半月の暗い部分に光を当てたら明るくなるか?という設定に変更。(もう、ここから既にぶっ飛んだ設定になっている。)




最初の空想実験。
一番ポピュラーな、5ミリワットのレッドレーザーポインタをみんなで当てると・・・
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全く、変化なし




じゃぁ、Nightsun(サーチライト)をみんなで使ったら・・・
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これも、変化しない



その後も、いろいろな実験の考察が続くも、やはり人が持てるレーザーでは無理そうだ、との結論に。しかし、その後も筆者の壮大な仮説は続き・・・



ついにラスベガスのルクソールホテル(×世界人口75%の数)までが登場
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おっ!変化あり



月を明るくするというのは、並大抵のレーザーではできないことが伺い知れます(苦笑)



さらに大真面目な解説が続きます。
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最終的には、NIFの500テラワットのレーザー(×世界人口75%の数)を使用し、一斉照射。
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あれ・・・?



こんな具合に、基本、真面目な(でもユーモアのエッセンスが散りばめられた)論述で話が進んでいくものの、最後に導き出される結果は、ついつい噴き出してしまうものばかりで、楽しくサイエンスに触れることができる内容になっています。

Horrible Scienceにハマった子であれば、ウケること間違いなしの本だと思います!


以上、おすすめサイエンス本でした。


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by corocorobox | 2018-03-03 09:00 | 英語の取り組み

今や洋書を買うことが趣味となっている、英語が苦手なママとその子供、ポヨ(♂)&コロ(♀)のおうち英語キロク。コメント欄はただ今 閉じています。ごめんなさい。リンクはご自由に!


by Natsu
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