英語の取り組み

えいごペラペラキッズを目指す☆おうち英語の基礎知識

前々から書きたいと思っていた「おうち英語」についての記事。我が家で実践してきた取り組みを中心に、基本となる部分をまとめてみました。

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「おうち英語」って?

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ポヨ英語らくがき(9歳)


その名の通り、家庭で子どもと一緒に英語を楽しむ・学ぶスタイルをメインとした英語育児のことを指します。

「そんな事を言ったって、私、英語が苦手だもの、無理無理~」と思われた方、私も初めはそう思っていました、諦めていました。そして、週1の英会話スクールに全てを託していました。

でも!!英語苦手ママだって、取り組みのコツや知識、そして気力さえあれば、ママ自身の英語力がなくったって、子どもを英語ペラペラにすることは可能なんです。

既にジワジワ~っと浸透しつつある「おうち英語」ですが、これから始めてみよう!と思っている方へ 押さえておきたいポイントを、いくつか説明させていただきます。


おうち英語の柱となる3つのメソッド

柱となるメソッドは以下の3つ。

  • ① かけ流し
  • ② オンラインレッスン
  • ③ 英語多読

これらのメソッドを幼いうちから、継続的に取り組んでいけば、英語ペラペラキッズだって夢じゃないんです。

ということで、順を追って説明させていただきますね。


① かけ流し

オーディオ機器を使い、子どもの耳に 英語音源が聞こえるか、聞こえないかぐらいの微妙な音量で、ひたすら流し続けることを「かけ流し」と言います。

「流し」と言うように、わざわざ意識させて聞かせる必要はありません。ただ、勝手に流していれば良いのです。3つの中で一番気軽にできる簡単メソッドですが、小さいころから毎日続けることで、これが意外に大きな力を発揮してくれます。

どんな力が伸びるのかというと、英語の4技能のうちの一つ、リスニング力です。それも自然に英語が聞き取れる英語耳の育成です。

言語は脳の中に「意識しなくても勝手に処理してくれる」回路がなくては 使いこなせるようにならないと言われています。
海外へ旅行した際、ガヤガヤと他言語が飛び交う中でも、誰かが話している日本語だけはクリアに聞こえた、という経験をしたことはありませんか? これは、脳の回路が必要な音と雑音とを分類して聞き分けているからなんだそうです。

このかけ流しは、小さなころから英語音源を毎日聞かせることで、脳の中で英語が雑音と認識されてしまう前に回路を形成させる重要なメソッドとなっています。

かけ流しは、赤ちゃんから実践できるメソッドなので、英語の歌や朗読CDをじゃんじゃん活用していきましょう。



② オンラインレッスン

こちらはSkypeを利用した、マンツーマンの英会話レッスンのことを言います。
言うまでもなく、スピーキング力を上げるメソッドですね。

予約できる枠から好きな先生や希望する時間を選択することができ、通常の英会話スクールよりも安価な料金でレッスンを受けることができます。また家でレッスンができるので、スクールまでの送り迎えが不要となり、小さな子供を抱えるママにとっては負担が軽減されるのも大きな利点です。

Googleなどのサーチエンジンで「英会話 オンライン」と検索すると、オンラインレッスンを提供しているスクールが複数 出てきますので、気になるスクールを絞って、無料体験レッスンを申し込んでみましょう。

たくさんありすぎて、どこを選べばいいのか分らないという方は、口コミサイトを参照してもいいですし、最初からキッズ専用のレッスンが受けられるスクールに絞ってしまってもいいかもしれませんね。「英会話 オンライン キッズ」と検索すれば、対象となる会社が表示されます。



③ 英語多読

自分のレベルよりも少し下、もしくは同等の英語の本を ひたすら、たくさん、読んでいくメソッドです。リーディング力を鍛えるとともに、スピーキングの土台となる語彙力を付けます。

ポヨは幼稚園時代に英検4級・3級を満点合格しましたが、過去問を数回解いただけで、このような結果が出せたのは、多読によるところが大きいと私は考えています。

多読メソッドは、既に いくつかの大手英語塾でも取り入れられ、上記二つと同様、英語力を上げるための有効なメソッドとして確立されています。尚、こちらのサイト様の説明が分りやすいので、リンクを張っておきます。


我が家の場合、ポヨもコロも大体5歳あたりから本読みを開始しました。(それまではママによる絵本読み聞かせ、およびフォニックスサイトワードの取り組みがメイン)

多くの本を読んでいくため、自由な時間がありあまっている幼児期にこそ、多読の土台を作っておきたいものです。
(尚、多読へつなげる前段階の取り組みはこちらに記載しました。)




その他としては英語DVD視聴などがありますね。我が家は今でこそ、日本の番組も見ていますが(ドキュメンタリーが中心です。ポヨ、池上さんの番組が結構好きなので録画したものを見ていることが多いです。)小学校に入るまでは英語の番組だけに限定していました。

また上記のメソッドでは、ライティングの取り組みが欠けていますが、私は まずは この三つが安定して行えるようになってからでも、いいかな?と考えています。

3つの取り組みが無理なく進行していけるようなら、ワークブックや英語日記などを取り入れてみましょう。


おうち英語を成功させる鍵は?

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コロ英語マンガ(7歳)


おうち英語を成功させる鍵、それはズバリ、英語取り組みの「習慣化」です。

英語が話せるようになるには、2000時間以上の取り組みが必要と言われています。
(明確な根拠はないようですが、英語育児界では、この時間を一つの目安や目標にしている方が多いようです。とにかく長期戦であることを覚悟しなければいけません。)

が、私は取り組みの総時間数よりも、短時間でもいいので、毎日続けることを重要視しています。

それは、毎日、繰り返し行うことによって、わが子たちの中に英語が少しずつ、そして自然に浸透していく姿を目の当たりにしてきたからです。

まずは1週間の生活ルーティンを確認するところから始めましょう。
そこから、おうち英語が実践できそうな時間帯を探します。毎日続けることですから、なるべく同じ時間帯に設定することが理想です。

子どもが成長するにつれて、日々のパターンも変化し、見直しが必要となってきますが、これらは取り組み実践の基盤となる大事な作業ですから、忙しさに流されず、その都度 立ち止まって考えていくようにしましょう。

我が家の学習における習慣化はポヨ5歳、コロは4歳から導入しましたが、主に朝時間と寝る前の時間に設定しました。この時間帯は子供が学校へ行くようになっても、あまり影響を受けず実践できるため、おすすめです。今では二人とも、歯磨きをするような感覚で勉学に取り組んでくれてますよ!

その他にも、継続していく秘訣としては、

● 初めから、あれも~これも~と欲張りすぎない。
● 隙間時間にサッと出来るような取り組みを一つは入れる。
● イレギュラーな予定が入ってしまった時やママが体調不良になった時を想定し、簡略化できる内容を用意しておく。
(何もしない日が何日も続いてしまった!なんて事を避けるため)
● ママのモチベーションを維持するための工夫をする。


などでしょうか。

習慣化を行うためには、何よりも 親の強い意志が必要となります。
1日24時間という限られた時間を有効活用できるか否かで、数年後の成果が変わってしまうのですから、それを心にとめて、日々の取り組みを頑張ってもらいたいな、と思います。


以上、(我が家流の)おうち英語の基礎知識編でした。




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by corocorobox | 2015-01-17 21:30 | 英語の取り組み

今や洋書を買うことが趣味となっている、英語が苦手なママとその子供、ポヨ(♂)&コロ(♀)のおうち英語キロク。コメント欄はただ今 閉じています。ごめんなさい。リンクはご自由に!


by Natsu
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