その他の取り組み

勉強しろと言わずにさせる方法

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思わず本屋さんで、立ち読みしてしまった本。
(久しぶりの更新が英語と全く関係のない話題でスミマセン)



というのも、夏休み中、小学校のママたちが集まると必ずと言っていいほど「宿題、どこまで進んだ?」という話題があがり、 謙遜しつつ、「今のところ順調に進んでいるかな?」といった返答をすると、大抵、「うちの子、しろって言っても ぜんぜん宿題しないのよ~」とか「どうしたら、勉強を進んでしてくれるんだろう~」なんていう相談事に移行していたから(笑)

で、上記の本を読んだ感想。

流し読みなので、詳しく書けないのが申し訳ないですが、主となる内容は、ベテラン塾講師である著者が、これまで出会ってきた多くの子供たちを事例に挙げ、出来る子、できない子のポイントをまとめ、分かりやすく解説しているといった感じ。

そして、そこから分析する、親の接し方や姿勢などが書かれているのですが、正直、「ふーん・・・。」という一言だったりして(苦笑)

今まで結構な数の育児書を読んできた私にとっては、コーチングにも似たような、少々、既出気味な部分が多かったように思います。(数々の事例はとっても面白かったけど)

要は、というか、やっぱりと言うべきか、育児には「即効性のある対応策はない」というのが結論かな。

「この間まで親の言う事なんて全く聞かずに勉強してくれなかった子が、コレをしただけで、見違えるほど勤勉家になってビックリ!!」なんていう、夢のような方法はないんだな・・・と。(実は そこを期待して読んでいたので、笑)

何だかんだ言いつつ、やっぱり親のたゆまぬサポートの積み重ねが結果を生むというか。

ちなみにポヨは今のところ「勉強をしろ」と言わなくても、日課としてこなす学習は勝手にやってくれます。
おそらくそれは、その学習が生活の一部になってしまったから。

↑七田小学生プリント、一日1枚やればいいだけなので、楽です。

学習することが「当たり前」の事として習慣化するのは、親の負担が減ることはもちろんですが、私は何より、子供が勉強に対し、余計なストレスを感じずに取り組めるようになる、という事が一番の大きな利点だと感じています。

だって、毎日、毎日やることなんですよ。それを毎回、親に言われながら嫌々取り組むか、それとも、多少の不満は感じつつも、歯磨きする様にこなしてしまうか。

小学校時代のこの積み重ねは「勉強をして、その成果を得る」以上に、子供の心にとても大きな影響を与えるように思えます。(親子関係にも)

ですから、勉強量の少ない低学年のうちに、親は頑張ってお子さんをサポートしてあげると良いのではないか、なんてことを思います。


そして蛇足的な話ですが、「なぜ勉強しなければいけないのか?」という質問を子供から受けた時。(ここでは小学生からの質問に限定します)

えぇ、ポヨからこの質問を受けたことがあるのです。で、その時の私の回答はひとまず置いておいて、一般的な対応から。

まず、真面目に回答しても意味がありません。
全ての子がそうだとはいいませんが、殆どの子は本当にその答えが知りたくて聞いているわけではないから。

その言葉は、ただ単に、勉強しなければいけないイライラを親にぶつけただけのものです。なので、子供を納得させよるような答えを出して勉強に向かわせよう、なんて考えは無駄なので諦めましょう。どんなに素晴らしい答えを出しても、子供に反発され、言い合いになるのがオチです。そこは「そうだよね~、勉強するの大変だよね~」くらいに流しておきましょう。

で、ポヨさんの場合。まだ一般的な対応が取れない私だったので、とっさに答えたのが「ニューロンを作るため」というアホな返答(爆)

ちょうど、ポヨがHuman Bodyの図鑑にハマっている頃だったので、勉強をすることによって、脳がどのように変化するのかを教えてあげたところ、ポヨ、途端に目をキラキラさせ、「そうか!そうなのか!!」とエライ納得をしてくれ、それ以後、不満を漏らさず取り組むようになってくれました。



なので、もしかしたら彼は未だに ニューロンのためだけに勉強を頑張っているのかもしれません・・・。 ニューロンが広がっていくから何? シナプスが増えたからって何?!って疑問に行き着かないあたりが、さすが単細胞男子です。

ちなみに、ニューロンとは何かを説明する動画を貼り付けておきます。






閑話休題。
最後に、いつも腑に落ちないなぁとモヤモヤしていることを書いて終わりにしたいと思います。

それは、「わが子に勉強をしろしろと言うと、大概、喧嘩になる」という話。

その話を聞くたび、それ、ちょっと違うんじゃない?って思ってしまうのです。
なぜ、子供が勉強をしないのを 子供のせいにするのか。

勉強しないのは、誰がいけないのか? 明らかに親が悪いでしょ?
だって、子供が自主的に勉強へ向かうよう親がサポートしてこなかったんだもん、そりゃ、できないでしょ。

「親がそんなサポートをしなくても、やる子はやる」って、それ、どこの子? どこにいるんですかーーー、その子!!!ここに連れてきて~

「うちは、のびのびと育ててきたから」という親御さん。何もせずに放任してきたことを「のびのび」と良い解釈で言うのはやめましょう!

・・・と止まらなくなってきたので、ここでやめます。えぇ、流石にこれを小学校のママ友達に、面と向かって言う 勇気は 私にはありませんよ。
(なので、ここで叫ばせてもらいました。)


習慣づけは、もちろん、小学生からだって、十分に実践できるし、決して手遅れではないと思います。
初めは10分、それも本人が興味を持っていることから。慣れてきたら、徐々に幅を広げて、時間を増やしていけばいいのですから。

とにかく、育児って考え方次第なんじゃないかな~と。そして、問題点を子供ではなく自分に向けてみると、意外と良い解決策が見つかる場合もあるのではないかな、なんて思います。

(えっと、今回は一部、乱暴な書き方になってしまったように思います。不愉快に思われた方はスミマセン・・・。私の独り言に近いものなので、流していただけると助かります。)



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by corocorobox | 2012-09-17 00:00 | その他の取り組み

今や洋書を買うことが趣味となっている、英語が苦手なママとその子供、ポヨ(♂)&コロ(♀)のおうち英語キロク。コメント欄はただ今 閉じています。ごめんなさい。リンクはご自由に!


by Natsu
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