Atchoo!  * ポヨとコロの成長日記&ママの雑記 * box03.exblog.jp

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11歳児ポヨ(♂)と7歳児コロ(♀)の育児キロク。コメント欄はただ今 閉じています。ごめんなさい。リンクはご自由に!


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絵本好き女子の洋書選び


気分屋さんでスネ子ちゃん。基本おしゃべり好きだけど、人見知り。
今までピンク!ピンク!プリンセス!!(時々、下品)の一色だったのが、徐々に大人カッコイイ系にも興味を持つように。(もちろん、下品系も依然好き)
そんなコロさんの読書について。

ブログを読むと、順調に洋書多読が進んでいるかのように思われるかもしれませんが、そんな事はございません!

やっぱり紆余曲折。

現在はチャプター本も読んでいるものの、まだまだイラスト満載な本の方が好きなようです。

ということで、今回は そんな彼女がちょっと前(6歳あたり)に読んでいた本たちをご紹介。

レベル的には「絵本よりちょっと上、チャプター本より下(YLだと1.0~1.5くらいかなぁ)」で、そこそこの量が読めるようになった!といった子が対象になるのかな。

まずは、"Scholastic Branches"シリーズ。
こちらはearly chapter bookという事で、チャプター本導入前の読書体力作り?に最適な本が揃えられています。



    

フクロウさんの日記。


    

Missyちゃん


  

プリンセスピンクちゃん。


ネイティブでは小学1~2年生が対象となっています。
ポヨが低学年の時には見かけなかったシリーズで、思わずコロさん用に購入してしまいました。
上記紹介した本はすべてカラーで、イラスト中心の本となっていますが、ページ数があるので、読み応え感があるんですよね。


↓そして、こちらはUsborne Young Readingのシリーズ。
やはり全ページ、フルカラーです。

    

CD付きの本となります。


↓でもって、我が家では、鉄板中の鉄板、Dav Pilkeyさんの本

    



あとは絵本のカテゴリに入るかもしれませんが、比較的ページ&文字数が多い本







ここまで広げると、前にご紹介したCurious GeorgeやThe Frog and Toadをはじめとする「I Can Read Book 」シリーズも該当しますね(汗)

正直、今まで揃えた本だけで、コロの多読を進めていきたいトコロなのですが、女子系の波には抗えず…。
結局、彼女用の本も買い足すハメになっております。

しかもポヨさんは、図鑑や図解系の本をねだってくるし…(彼女はおそらく読まない、涙)

今まで参考にさせていただいた、親子orおうち英語ブログのご家庭は、一人っ子のお子さんが多く、多読の費用に関して触れている方は少なかったのですが、我が家のように異性兄弟およびノンフィクション・フィクションと違うジャンルが好みである場合は、多読費用が想定以上に膨れ上がります。

双方が中学生あたりになってくると、オタク系の趣味本を除き、男女別のジャンルの境は無くなってくると思いますが(おそらく小学生の間が山場かな)、異性の兄弟構成のご家庭は特に、多読の費用対策として、キンドルの早期導入や、中古本の積極的な活用を考えていく必要があるのではないか、なんて事を感じております。

・・・えぇ、我が家は今更な気がするので、このまま突っ走りますよ。


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by corocorobox | 2016-09-12 12:00 | 英語の本

Roald Dahlの本


ロアルド・ダール原作の「BFG」が9月に いよいよ公開されますね。

スティーブン・スピルバーグ監督によって映像化されるBFGの世界、今から とてもワクワクしています。この映画化の話を聞いたとき、即座に「これは絶対、子供達と見に行こう!」と心に決めたのでした。



イギリスでは児童文学の巨匠として名高く知られるロアルド・ダール。実際、いくつもの作品が映画化されていますが、古いものが多いので、二度目の映画作品が出ないかな~なんてことを思っています。

・・・なんて事をつらつらと書いていますが、実のところ 私がダールを初めて知ったのは、『チャーリーとチョコレート工場』の映画を見た時、つまり大人になってから。それまでは、恥ずかしながら ダールの事を全く知りませんでした。

しかも映画を見た率直な感想は「なんて奇天烈なお話なんだ!」というもので、物語の世界観がイマイチ理解できませんでした。

そんなワケで、当初、ダールには 特別な想いを抱くこともなく、そのまま月日が流れますが、子供が生まれ、英語育児を始め、そして多読の取り組みを通して、彼の数々の作品に触れるようになると、そんな思いが徐々に変わっていくようになりました。

再会は、いつもの如く、多読本を探し求め、ネットで彼の作品を紹介する いくつかのブログに出会ったとき。

それまで、彼の作品をちゃんと読んでいなかった私にとって、ダールは「奇想天外なお話を書く人」という位置づけでしかなく、さほど心惹かれる要素がありませんでした。

が、皆さんの評価があまりにも良かったこと、イギリス・アメリカの小学校では 国語の授業でダールの作品を扱う事などを知り、思わずセット本を買ってしまいました。



でーん!と届きました。

そして、それをポヨさんに渡すと、もう貪りつくように読み始め、あっという間に全冊 読み終えてしまったのです。
(確か8~9歳ぐらいだったはず)

もちろん、一冊読み終えるたびに、私へ感想披露。それが本当に面白くて仕方がないといった様に話してくれるので、ついに私も和書で彼の作品を読み始めてしまいました。

そして、ポヨと興味深かった所、興奮した箇所を語り合うにつれ、私にとっても、ダールの本が想い入れのあるものとなりました。
子供がいなかったら、英語育児をしていなかったら、彼の作品を手に取ることは おそらくなかったでしょう。

つい先日もBFGの予告編を見て、ポヨと久しぶりに話をしました。
ポヨは、話に出てくる”きゅうり”が とても印象深かったようで、映像で どのように描写されるのか楽しみだという事を言っていました。↑の予告編にもチラッと出てきますね!

とダールの想いを吐き出したところで、最後はポヨランキングでダール作品を紹介しつつ、記事を〆させていただきたいと思います。


◆第1位!


・・・すみません、BFGです(笑)
ポヨさんがダールの中でイチオシなお話しだそうです。コロさんにも、この夏、挑戦してもらうべく、私も一緒に洋書を読む予定です!



◆第2位!


こちらも、ダールの代表作と言われる有名な話ですね。
私はマチルダが一番好きな作品だったりします。
愉快痛快なお話しです。



◆第3位!


王道が続いてすみません。でも、みんなが愛する作品は共通なんですよね。
作品を知らずに映画を見ちゃうと、ストーリーより個性豊かな登場人物達に圧倒されちゃうので、やっぱり本を読んでから見る方がいいのかな。(ポヨさんはウンパ・ルンパを見て、「スゴイ!原作通りだ!」と感動しておりました。)



◆第4位!


こわーい、こわーい魔女と、その魔女に戦いを挑む男の子のお話。
最後が いかにもダールらしいなぁ~と思う作品です。



◆第5位!


最後はこちら。ダールが少年だった頃の実際のお話を綴った自伝です。

お友達に勧めたいダールの作品を5つ挙げて、と言った時、4冊まではスラスラと出してくれたのですが、その後はうーん、と考えたのち、こちらの作品を紹介してくれました。
最後に自伝的作品を挙げるあたり、ノンフィクション好きなポヨらしいな、と思いました。


<番外編>



ダールの伝記です(※ダール作品ではないです)かなり波乱万丈な人生を歩みましたよね。
他の方々の伝記もたくさんあるWho was(is)シリーズ、おすすめです。

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by corocorobox | 2016-07-06 09:20 | 英語の本

我が家の英語環境【前編】【中編】と続き、いよいよ【後編】となります。
書き始めた当初は、こんなに長くなるとは思わず・・・。でも、昔を語りだすと、熱くなってしまいますね(笑)

さて、本題に行きますよ!「オンラインレッスン」「かけ流し」を取り入れ、英語環境を徐々に確立していった我が家。最後に残るのは・・・そうです、「英語多読」であります。

とはいえ、初めの頃はもちろん、「多読」なんてものは知りませんでしたから、迷いに迷って色々なことに手を出しておりました(苦笑)

おそらく、YL(読みやすさレベル)を意識して本読みを開始したのは、オンラインレッスンを始めた後ぐらいでしょうか??(ごめんなさい、もう良く分からなくなっております)

この辺りの詳しい迷走過程については、以下の記事で すでに投稿済みですので、ご参照ください。

どうやって英語の本が読めるようになったのか①
どうやって英語の本が読めるようになったのか②
どうやって英語の本が読めるようになったのか③

ということで、多読環境を整えるために、当時の私がやったこと。
それは、ネットで同じような英語育児(おうち英語)もしくは英語多読をしている方のブログを読み漁り、本の情報を集めたことと、それを元にAmazonで本を買いまくったこと、この二点!

(チャプター本を探す場合、英語多読をしている方のブログは、YL・語数や本の感想など細かく記載してくれている方が多く、意外と参考になります。英語多読を楽しんでいる人を通称「タドキスト」なんて呼ぶらしいですね。そんな言葉も検索ワードに入れてみると、いろいろな情報がゲットできますよ!)

この二点、当たり前すぎて、わざわざ書くことでもないのですが、今現在、我が家のおうち英語の取り組み時間および かけた費用のトータルは、この多読がダントツです。(おうち英語が進むほど、取り組み内に占める多読の割合が増えていく、といった感じです。)

参考程度に書かせていただきますが、先ほど本棚を眺めて軽く洋書代を算出してみました。
我が家は おうち英語歴 約7年ですが、現時点で たぶん70万近くいっているのではないかな。。。
(※英語教材費は含まれておりません。洋書・オーディオブックの費用です。)

これが多いのか少ないのか・・・ですが、たぶん、多い方なのかな?(汗)
そして、このペースで行くと、もしかして三桁を突破してしまうんじゃないの?と急にハラハラしてきました。

(【悲報】和書を合わせたら、三桁超えていることに今、気づく。)

図書館を賢く使う、オークション・BOOK OFFなどから中古本を買う、一人っ子である or 兄弟が異性じゃない、図鑑大好きっこじゃない、本屋さんに行っても洋書は買わない(パパが子供達と本屋へ行くと、すぐ買ってしまう・・・)、キンドルを使用する(パパが本は紙!と言って譲らない)という事であれば、多読代はもっと抑えられるのではないかと思います。

とにかく何も考えずに買い続けると、大変なことになる、ということだけは覚えておいてください。
(ここ、一番大事!!)

そうそう、ここまで書いて、多読環境で一つ 思い出したことが。

我が家のコロさん、自分である程度の洋書が読めるようになっても、私やポヨに読み聞かせをお願いすることが多く、なかなか、一人で黙々と本を読んでくれませんでした。(ポヨさんは、自力読みができるようになってからは、放っておいても一人で延々と読んでくれたのですが)

まだまだ読み聞かせが必要な時期なのかな~と、さしたる焦りはなかったものの、やはり一人の読書時間も持ってもらいたい!と思い、いろいろな情報を探し求めた結果、ある本の中に(すみません、どの本か忘れてしまいました)「本棚のそばにフワフワなクッションやマットを敷くだけで、驚くほど子供は本棚の前で本を読むようになる」といった内容の一文を発見し、半信半疑ながら さっそく実践してみたのです。

それまでの我が家は、フローリングの部屋にどーんと本棚が置かれているだけでした。それを本棚の前に毛足の長いラグをひき、ついでにビーズクッションも置いてみました。すると、するとですよ!!本当にコロさん、吸い寄せられるように そのビーズクッションに座って、一人で本を読み始めたのです。

これには、本当にびっくりでした。今では、気が付くと、彼女は本棚の前に長時間座って、本を読んでおります。
(しかもビーズクッションを、ポヨと取り合うようになったので、もう一個追加購入したという・・・)

もう自力読みが出来るはずなのに、本の一人読みをなかなかしてくれない!と思っている方は、ぜひぜひ試してみてください。

ちなみにアメリカでは、本を読むコーナーをReading Nookというみたいですね。
参考になる素敵な記事を見つけたので、リンクを張っておきます!

本嫌いの子どもも読書家に?くつろぎreading nook
http://spotlight-media.jp/article/166585329322891748

あともう一つ。
お友達宅の廊下に設置してあった本棚が なかなか良かったので、ご紹介。
思わず どこで購入したのか聞いてしまいました(笑)

iconicon

お友達宅にあったのは真ん中のものだったかな?本の表紙が見える幅広タイプの棚でした。薄いので、廊下に置いても大丈夫なんですよね、ちょっとした空間を有効利用できて、素晴らしい~と思いました!


*********


以上、我が家の英語環境のお話は、これにて終わり!であります。ヤッター!

実は途中、書きかけの記事がキレイに消えてしまうという事故があり(涙)心が砕け散りそうになりましたが、何とか完結できてホッとしています。(単発の記事だったら、更新しない選択ができたのですが、続きものだったので そうもいかず、何とか頑張りました~)

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by corocorobox | 2016-07-01 09:30 | 英語の取り組み

皆さま、お久しぶりです。(こんな出だしばっかりでご免なさい。)
何だかんだで、ポヨ11歳、コロは7歳になってしまいました・・・。あぁ、どんどんポヨさんの中学受験が近づいてくるよ。

いきなりの更新再開でありますが、今回も隙間時間に書き上げたいので、サッと終われる内容でご勘弁ください。
という事で、真面目系な洋書のご紹介です。

基本、ギャグ系・クダラナイ系が大好きなポヨさんなのですが、小学4年生あたりから徐々に真面目系な本も読んでくれるようになりました。

実は洋書に限らず、和書でも2年生ぐらいから文学作品を読ませようと、本棚に何冊も仕込んだり、音読させたり、はたまた私が読み聞かせをしたり・・・と必死に作戦を練って挑んだ時期があったのですが、ことごとく失敗。

「だって、面白くないんだもん」の一言で、まーったく読んでくれませんでした。

で、そんなことが続いて、私も疲れたので(苦笑)、そこから即時撤退。

本棚に置いた文学作品や、ちょっと考えさせられる重いテーマな本は、すべて箱の中に戻しました。

それが、4年生になって、国語の教科書でも、塾の長文読解問題でも深い内容の話に多く触れるようになってきてから、段々と、有名どころの本に対して興味を示すようになってくれ、比較的とっつきやすい作品であれば、真面目系な本でも進んで手に取るようになってくれました。

で、ここまでの経過を見て思ったことは、当たり前ではありますが、やはり、本人にとっての本の適齢期があるんだなぁ・・・という事。

彼の場合、語彙の問題よりも、やはり話の内容が彼の興味外であったこと、精神年齢が追い付いていなかったことが大きかったのかな。
(難しい語彙が使われている大人向けの本でも、彼が興味をそそられたもの(主にノンフィクション)であれば、ガンガン読み進めてしまうので)

ポヨは比較的、本好きで、何でも読みたがる子だったので、ここぞとばかり文学作品を与えれば、簡単にのめり込んでくれるのではないか?もしそうなったら(中学受験の事前準備においても)超ラッキー!という思惑があったのですが、この考えは(ポヨに限って言えば)間違っていたのかな~という感じですね(苦笑)

もし、この教訓をコロに生かすとするならば、「レベルの高い読解問題を低年齢のうちに 無理にやらせても意味がない」ということでしょうか。小学校低学年のうちは、読解問題をやりこむより、文章を読む楽しさを教えた方が後々の力に繋がるような気がします。

(実は七田の国語の小学生プリント、1・2年生では読解問題が殆ど出て来ないのですが、もしかしたら、そんな考えの元、作られているのではないか?!なんて事も思ったりして)



・・・・・。
って、まただ。また脱線してるーーー!!!
いつも こうだよーーー!


はいはい、本題にいきますよ。本の紹介ですよ。
以下のものは現代版の作品になります。(たぶん)


■いじめや病気など、社会的なテーマを取り扱った本


有名どころですね。和書でも出ています。
顔に障害のある少年が主人公のお話。「いじめ」という重いテーマを扱っているものの、主人公や友人それぞれの視点から書かれた文章は軽快で読んでいくうち、あっという間に引き込まれていくそう。





続きもあります。





こちらは、脳性麻痺の女の子のお話し。
読んでいて、ちょっと辛くなる展開もあるそうですが、感動する作品だそうです。





こちらは、ガンに侵された少女と骨肉腫で片足を失った少年の 儚い恋物語。。。といったところかな。
和書での出版はもちろん、映画化もされたようです。



■史実に沿って描かれたフィクション本













■その他



ショッピングモールの小さな動物園に住む、陽気なゴリラのイヴァンのお話。
こちらも和書がありますね。


まだまだあったような気がするのですが、上記の本はポヨが私に感想を述べてくれ、それらの事柄について、いろいろと話し合った本たちでした。

amazon comで調べた限りでは、どの本も難易度はさほど高くなく、ネイティブの小学生が読めるレベルのようですよ。
ぜひぜひ、親子の会話に、これらの本の感想を加えてみてください^^

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by corocorobox | 2016-04-13 13:38 | 英語の本

今、おうち英語ブログが熱いみたいですね!

私が 英語育児を始めた頃は、まだまだ情報が少なく、志を高く持った英語苦手ママによる高額教材なしの英語育児情報などは、タエさんのブログ以外、見つける事が出来ませんでした。

(当時、英語育児に力を入れ、成果を出されているご家庭は、パパ・ママのどちらかが英語を話せるお宅が殆どでした。ちなみに我が家のパパもお仕事で英語を使っているものの、初期の頃は子どもたちの英語育児、悲しいくらい関わってくれませんでした。ホントここ1~2年あたり、ポヨがある程度、高度な議論を出来るようになったぐらいで、やっと父子の会話が英語でも行われるようになった感じです。)

なので、ママが英語出来なくても、インターやスーパー英語塾に通わせなくても、高額教材がなくても、ペラペラキッズを目指せるんだよ!という情報が広がっていくのは、とても嬉しい事だったりします。

・・・が!
現実問題、そこまで英語に力を入れるコトなんて出来ないわ~というママ達の方が圧倒的に多いのではないかな。

別にペラペラしゃべらなくてもいいから、中学校から始まる英語の授業に無理なく付いていけるレベルで良いわ~、と思っている方が大半なのでは?

我が家も当初の着地点はそこでしたから(笑)

という事で、今回は そのあたりのレベルを想定した、英語の取り組みを勝手に妄想してみることにしたのですが・・・すでに過去記事で似たような内容を記述済みでした。

speaking, writing, reading, listening どれを伸ばすべき?

上記記事を読んでもらえば分かると思いますが、私が考える そこそこ英語力を強化するための取り組みは、ずばりリーディングだと思います。

昨今では、英検にライティングの問題が追加・見直されたり、大学受験では英語面接が加わったりするなどの情報もありますが、まずはリーディング!

まったりで、ある程度の英語力を付けたいのなら、これ一本で行くべきではないかと思っております!

で、具体的な取り組みについて。
前にも ちょこっと書きましたが、子どもたちが成長した今、一番に考え付く てっとり早い方法。それは・・・・・





公文英語をやること!(爆)

実は公文の英語、我が家もポヨさんで体験入学をさせてもらった過去があります。
確か4級取得後の体験だったので、すぐ中学生レベルの白黒プリントにチャレンジさせてもらったのですが、幼稚園児ポヨさんでも、楽しんで受けていました。

その際に、各レベルのプリントを先生から見せてもらったのですが、いやー本当に良く出来ている~と思わず唸ってしまったんですよね。

まず、音声ペンを使って読みの練習が簡単に出来ること、そして問題文となる文章は ノンフィクション・フィクション、さまざまな形式の話がバランスよく抜粋されている、しかも、それらの話が ちゃんとレベル別になっているため、段階を踏んで無理なく読んでいける、でもって、ライティングの練習もできる。

これ、すごくないですか?? 

私は決して公文の回し者ではないのですが(笑)、家での英語取り組みなんて一々考えたくな~いというママさんには、本当にオススメです。

じゃ、なんで我が家は やらなかったのか?と聞かれれば、月謝のお値段が...(苦笑)
あと、当時は ペラペラキッズにしたい!!という大きな野望を抱いていたため、これだけではペラペラに出来ないや、という想いがありました。

でも、目標をリーディング強化に絞った場合、公文英語は、私が知りうる限り 一番最適な教材なのではないでしょうか。
(教室に通い、習慣化できる点も大きいです)

ただ、こんなに優秀な公文英語でも、落とし穴があります。

それは、中学受験など 諸々の理由により、小学校中学年あたりで、止めてしまった場合。

公文英語に100%頼った取り組みですと、おそらく止めた後の家庭の取り組みは0になってしまうのでは ないでしょうか。そうなると、当然、中学へ上がる前に、それまでやってきた英語は ほぼ消えてしまうのではないかなー?と危惧しています。

(帰国子女でさえ、低・中学年の帰国で何もしていないと、1~2年ほどで英語を忘れてしまうという話ですから)

なので、中学生になるまでに、そこそこの英語力を付けておきたいと考えるのであれば、メインを外注にするとしても、止めた後に備えて プラス、おうち英語の取り組みも必要となりますよね。

公文英語を中学まで問題なく続けられれば 必要ありませんが、外注を利用しない、もしくは止める予定があるという場合に、おうち英語でやっておきたい取り組みは、以下の2点。

・サイトワードのフラッシュカード
・簡単な英語本の音読

※サイトワードについては、どうやって英語の本が読めるようになったのか① の記事を参照ください。

幼児の場合だと、本人の興味がある分野からアプローチを始めることが重要だと思いますが、小学生であれば もう勉強と割り切って、ガツガツ覚えさせても良いと思います。

また中学受験をする場合は、毎日とは言わず週に数回でも継続的に出来れば、ある程度の力を付けていくことは出来るのではないのかな~と考えています。

(たとえ受験期間中であっても、先を見据えた取り組みをするぐらいの余裕もほしいところです。)

そして、これらの取り組みの最終目標として、目指してもらいたい(スラスラ読めるようになってもらいたい)本は、「Frog & Toad」(I Can Read Book 2)



和訳されたお話が小学校二年生の国語の教科書に登場しますが、中学一年生の英語の教科書でも、「A Lost Button」というお話が採用されているそうです。



英語苦手ママであれば、CDも一緒にあった方が良いかな。

ちなみに、コロさん5歳の時に、こちらの本を全て読破できるようになりました。(ポヨは6歳)

コロ 「Frog and Toad」の音読動画はこちら。

我が家は どちらかと言うと、ガッツリおうち英語なため、周りから見ると少々引かれてしまうかもしれませんが(汗)、5歳児の取り組みでも、ここまで出来るんです。

なので、まったり英語でも、長期スパンを見据えて続けていけば、中学生までに このレベルまでもっていくことは可能じゃないかな?と思っています。

英文がストレスなく読めることって、本当に大きな自信に繋がると思うので。

まったりと言えども、継続することが 鍵となってしまいますが、ママのちょっとのひと手間で、この能力を子どもにプレゼントできるんですから、頑張ったもの勝ちですよね!!



<追記>

尚、幼稚園児の間に、もっとペースをあげたリーディングの取り組みが出来ると、小学生になってから、英語コミックブックを読ませて英語力を維持させる・・・というWin-Winな裏ワザ?が使えるようになりますよ、ふふふ☆









調べたところ、講談社からは「KODANSHA BILINGUAL COMICS」として、たくさんの作品が英語コミックブックで出版されているようですね。これから、他の出版社の英語コミックシリーズも徐々に増えてくるのではないかな? 期待大ですね!

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by corocorobox | 2016-02-17 20:00 | 英語の取り組み

兄妹英語の時間


新年あけましておめでとうございます!

日々のやるべき事をこなすのに精いっぱいで、なかなかブログ更新まで手が回らないのですが、このままでは一月が過ぎてしまうっっと思い、隙間時間に慌ててブログの更新画面を開いてみました。

で、今回は軽めの記事にしたいので「兄妹英語」のお話をさせて下さい。

ただいま、ポヨ10歳、コロ6歳。
異性同士であることと、年齢がちょっと離れていることから、兄が妹を邪険にする場面も増えてきましたが(笑)、基本、仲良しであります。

というか、コロさんがお兄ちゃん好き過ぎて、まとわりついている・・・と言った方が正しいかもしれません。彼女にとって、どうやら自慢の兄のようです。

そんなお二人さん。非常に仲が良い時間がやってくると、妹が兄に甘えて よく本読みをおねだりしています。(ポヨも本を読んであげる事は、まんざら嫌ではないようで。)

そして、洋書を読んでいる時間は大概、兄妹英語が発生しています。

二人とも本当に本が大好き。ポヨさんは本好きというより、活字中毒・・・という病的なものを感じずにはいられませんが(汗)、コロさんも順調に本好きになってくれました。

もうね、私が育児をしていく上で一番に推したいもの。それは、子どもに本好きになってもらう事。

本好きの一番の利点は、自身が楽しみながら、たくさんの知識を身に付けてくれる事だと思いますが、それ以上に素晴らしいと感じているのが、子どもたちの相手を本がしてくれることで、家でも外でも、ママの一人時間を思う存分 楽しめるようになるということ!!(笑) 年齢の低いうちは テレビやゲーム機の出番は殆ど必要ありません。

実は、数年前から妊婦さんと幼児ママさんをサポートするボランティアに参加させてもらっているのですが、ある時、一人のママから「子供が延々と本の読み聞かせを催促してきて、とても辛い。」といった話をしてくれた事がありました。

もうね「エライ!そこまで本好きにさせるなんて、スゴイ!」と絶賛しちゃいましたよ。

ママはとっても大変だけど、今が踏ん張り時である事。時にはパパにも読み聞かせをお願いする事。子どもの読み聞かせの要求は、できるだけ満たしてあげる事。(でないと、子どもが本を持ってこなくなってしまう)これを乗り越えれば、素晴らしい世界が待っている事。

このことを伝えてあげたら、「何だか、トンネルの先の景色が見えて、心が軽くなりました。読み聞かせ、頑張ります!」と言ってくれました。

きっと、あの時 頑張ってよかった!と思える日がやってくるんじゃないかな。


さてさて、話は戻り、兄妹英語。(すみません、すぐ脱線してしまって)

我が家で兄妹が盛り上がって、英語の会話が弾む本をご紹介したいと思います。



はい、男児鉄板シリーズ。コロさんは一応、女児ですが、兄の影響を受けまくって大興奮です。下品であればあるほど、盛り上がります。



同じ系列になってしまいますが、こちらも。



全編マンガですが、やはり大ウケ。
ポヨが英語コミックを書き出したのは、この本の影響が強いと思われます。



でもって、ポヨがamazonで見つけ、買ってほしいと懇願された こちらの2冊。
今更なぜ絵本?!と思いましたが、兄妹英語のために投資してしまいました。





やはりDav Pilkey氏です。
ポヨさん、お腹を抱えて笑い転げながら、コロに読み聞かせをしてくれました。



そして、



こちらも。くだらないお話が大好き。
シリーズで26、39、そして今度は52が発売されるようですね。


あとは、コロが大好きなMo Willemsさんの本。





PigeonやGeraldが 取り乱しながら叫ぶシーンは、ポヨさん いつも忠実に再現しながら読んでくれます(笑)

とまぁ、挙げだすとキリがないのですが、頻繁に読んでいるのは、このあたりかな。
共通しているのは、下系か笑いのある本であることと、チャプターでも絵が多めの本ですね。

ということで以上、大変お粗末な内容ではありますが、これにて新年一発目の記事を〆させていただきます。

今年も どうぞ よろしくお願い いたします!


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by corocorobox | 2016-01-17 09:00 | 英語の本

すみません・・・初めは コロの新しいリーディングの取り組みについて書こうとしていたのですが、前置きをゴチャゴチャ書いておりましたら、私の想定以上の長さになってしまったため、タイトルを変えました。

よって、こちらの記事は、コロさんのこれまでのリーディング取り組みの総括と、英語育児の習慣化についての お話となります。
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今まで実践してきたコロのリーディング取り組み(及び リーディングに役立ったコロお気に入りの本)の記事は以下の通り。

◆ コロ2歳 真夏の夜にぴったりな怖い本?
◆ コロ4歳 Readingの取り組み
◆ コロ4歳 サイトワード本の次はBeginner Books!
◆ コロ4歳 リピートするのが楽しい!【動画】
◆ コロ4歳 英語がスラスラ出てくるよ【動画】
◆ コロ5歳 こども英英辞典でボキャブラリーを増やそう【動画】
◆ コロ5歳 簡単!コミック英語絵本
コロ5歳 読書記録とReading取り組みの注意点【動画】
◆ コロ6歳 【動画】Dr.Seussの音読と癇癪

コロが行ってきた取り組みの流れはの記事に大体まとめてありますね。

今現在は、MTHのチャプターを背伸びして読んでおりますが、おそらくコロが無理なく読めるレベルは、前にご紹介した このあたりの本だと思っています。

ちなみに音読の取り組みについても、一応こちらに全て挙げてみましたが(動画も付いて分かりやすいため)、細かく言うと、その時その時で意識しているものが違いました。

音読を始めた当初は もちろん、自力読みに繋がることを期待しての取り組みでしたが、去年秋~今年夏ぐらいに行っていた音読については、どちらかと言うとリスニング力を意識した音読取り組みでした(linkingの練習をすることで、ネイティブ特有のつながって聞こえる発音を 一つ一つの単語として認識できるようにしたいと考えていました。)

そして、Dr.Seussなど速い英語にも ある程度ついていけるようになった今は、音読用の練習素材を 英語アニメに切り替え、スピーキング力の向上を狙った取り組みを進めています。(後で詳しく書く予定・・・年内に書けるかしら・・・)

こんな風に書くと、色々計画的に考えて着手しているように思われるかもしれませんが、ほぼ行き当たりばったりで考え付いた取り組みばかりだったりします、ホント(汗)

ただ、コロさんの英語育児においては、ポヨの時の取り組み成果がある程度、把握できている事もあり、今の所それほど多くの迷いがなく進められている状態です。。

とはいえ、ポヨさんコロさん、それぞれの性格や好みなどがあって、全く同じ取り組みは出来ませんでしたけどね(苦笑)

私が取り組み内容を考える際、一番、重きを置いている点は「この取り組みは、果たして習慣化できるかどうか?」という事だったりします。

なので、始めは出来るだけシンプルな内容を組み、ある程度、続けられたところで 少し追加したり改善したり、という作業をしています。逆に続けることが出来なかった取り組みに関しては、何が原因だったのかを必ず考えるようにしています。

時々、小さなお子さんがいる、英語得意?!ママの英語育児ブログを拝見して思うのが、英語の語りかけや内容の濃いアクティビティでの 陥りやすい落とし穴について。

この二つの取り組み自体は、別に悪いことでも何でもなく、本当に素敵なものだと思います。もう、そんな事が出来て 羨まし~いの一言です(笑)

ただ、アクティビティを凝り過ぎて、それだけで いっぱいいっぱいになっている雰囲気を時折、感じてしまうことがあります。(すみません、私の勝手な解釈に過ぎないのですが)

これは、私の・・・英語ド素人の意見に過ぎないのですが、これを英語育児のメインにしてはいけないと思うのです。語りかけやアクティビティも、お子さんにとって素晴らしい体験の数々になっていることは間違いありません、ただ、気持ち的には あくまで「サブ」という位置づけで進めることが大事なのではないかな、と。

その時その時で準備が大変なアクティビティは、言わずもがな習慣化には適しません。そして、語りかけも、大きな成果をあげる取り組みではありますが、ある日、突然子どもが「もう英語で話しかけないで」と言い出す 諸刃の剣的なリスクがあります。語りかけをメインにしてしまうと、そこで英語育児がストップしてしまうのです。

なので、メインの取り組みは、かけ流し+ フラッシュカードだったり、音読だったり、コツコツできるシンプルな取り組みを英語育児の中心に持ってくるべきなのかな、と感じています。

(もちろん、語りかけ育児が大成功しているママさんも いらっしゃるので、こうすべき、というものではありません。ただ「もしかしたら、子どもに拒否される日が来るかも?」とビクビクしながら語りかけを続けていくより、メインの揺るぎない取り組みを一つでも作っておいた方が、安心して英語育児ができるのではないかな?というものです。)

我が家の取り組みを見て頂くと、子どもたちが小さな時でも お遊び系より、勉強寄りの取り組みの方が多いことに気付かれると思います。

これは、私が英語ダメママゆえに、そういった楽しいアクティビティを多くしてあげられなかったことが一番の理由ですが(爆)、もう一つは、子どもにとって楽しい取り組みというのは、ママにとっては 負担が大きく、毎日続けるには無理があった、という理由からでした。

もちろん、楽しい取り組みも大切なんです。要所要所に挟む必要はあります。でも、あくまでこれらはサブです。やることが出来れば最高だけど、無理にやる必要はない、ママが元気な時に頑張ってやればOK、というスタンスでいると、英語育児が楽になります(笑)

そして勉強色の濃いもの(例えばサイトワードのフラッシュカードだったり、短いセンテンスの音読だったり、本を書き写すことだったり)は、取り組みがとてもシンプル かつ ママの負担も少ないので、習慣化に結び付きやすいのですよね。

なので、私は英語育児においては、勉強色のある取り組みを早いうちから取り入れる方法を推奨しております(笑)

特に子どもが3~4歳のころは「勉強」という言葉がキラキラして聞こえる時期なんですよね。ちょっと特別な時間という演出をしてあげ、「さぁ、これから勉強Timeですよ~」なんて言うと、うちの子たちは目を輝かせて「べんきょう、やるやる!!」なんて言ってくれたものです。今では到底 考えられないけど(苦笑)

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もちろん、初めから本当の勉強をがっつりやるのは無理ですから、お遊びプリント(迷路とか工作とか、子どもがすきなもの)などを活用するのが良いと思います。そして、そうやって目を輝かせて騙されているうちに、徐々に勉強色の濃度を上げていき、習慣の定着を計っていくのです。

・・・と、ここまで書いて、プレビューしてみたら、記事の文章ながっ!!
(そして、タイトルを徐に変更。)

あと もうちょっとで終わらせる予定です。というか、終わらせたい。

ということで、習慣化の話から、コロのリーディング取り組みの話に(無理やり)戻しますが、改めて過去記事を読み返すと、コロの場合、ハッピープラネット(旺文社教材)のえいごペンが かなり活躍してくれたように思います。

この英語ペン、本当に良かったんです。英語ダメママにとって、英語をしゃべってくれる音声ペンは救世主のようでした。
取り組みが圧倒的に効率よく進められます。

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ハッピープラネット(あと、えいごであそぼプラネット)の他にも、英語を話す音声ペンは 色々あるので、各社から出ている製品を比較検討してみる価値はあると思いますよ。

私がおススメしたいのは単語だけでなく、センテンスも話してくれるペンかな。

1冊だけに対応しているものより、汎用性のあるものの方が理想ですが、まずは安価な製品を使って、習慣化の実験をしてみるのもアリだと思います。

その際の取り組み方ですが、以前の記事に書いた通り、ペンは子どもの手の届く場所には置かず、ママがきちんと管理し、リーディングの練習をする時にだけ(しかも短時間)ママと一緒に使用する というルールを決めておくと、ものすごい集中力で取り組んでくれますよ。

あとは、ご褒美的な位置づけで 無料利用できるオンラインのリーディング学習サイトを活用するのもいいですね。

Starfall: http://www.starfall.com
ABCya!: http://www.abcya.com/
Education.com: http://www.education.com/games/interactive-stories/
ORT: http://www.oxfordowl.co.uk/

我が家が利用したのは、このあたりです。

そして、有料サイトではありますが、おススメなのが、こちら。
(一部、無料で利用できるコンテンツもあります)

Little Fox: http://www.littlefox.com/jp

まだポヨが英語本を読み始めた幼き頃に、こんな機能の付いた学習サイトがあったらいいなーと 想い描いていたものが、こちらに丸々と入っていました。

あまりにも感激して、コロ用として加入しちゃおうかと悩んだのですが、ポヨさんが かつて夢中になっていた本の数々を コロが熱心に読んでくれているので、しばらく様子見をしております。

そして、実は新しいリーディング(およびライティングもちょこっと)の取り組みが、こちらのサービスに似ている取り組みだったりします(笑)

そんな大した内容ではないので、出来れば、さっさと書き上げたいのですが、今回の記事を書いて何だかちょっと燃え尽きております(苦笑)
年内は無理かしら・・・。先に謝っておこう、ごめんなさい。

という事で以上! 今までのリーディング取り組み&英語育児の習慣化のお話でした。
長文にお付き合い頂き、ありがとうございました。

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by corocorobox | 2015-12-04 09:00 | 英語の取り組み

もう11月になっちゃいましたが(汗)、コロさんと夏前に終わらせたDr.Seussの音読取り組みについてのお話を。



参考までに「The Cat In The Hat」の音読動画をUPしてみました。



ゆっくりで良いよと言ったのに、限界に挑戦するかの如く 早口で音読しております(苦笑)


Dr.SeussのAudiobookは、聞いた方なら分かると思いますが、「The Cat In The Hat」を始め、全般的に かなり高速でリズミカルな読み語りが収録されています。

なので、音読練習を始める前、ある程度、覚悟はしていたんです。

で、その予感が的中。しょっぱなから同じ速度で読もうと無謀なチャレンジを始めるコロさん。
(我々が取り組んでいる後ろで、ポヨがスラスラと暗唱しだしちゃったのも、負けず嫌いなコロを煽らせる一つの要因だったかと・・・)

そして「できない!」の癇癪連発。

なかなか大変でした(ぐったり)


でも、彼女は頑張りましたよ。
・・・そして私も(笑)


前に幼児の癇癪についての記事を書かせて頂きましたが(こちら☆)、やはり癇癪って本当に大事なんだなって事を改めて思いました。

子どもの癇癪に親が上手に付き合ってあげることで、子どもは とても大きな成長を遂げてくれます。児童期の癇癪の対応は、子どもの心に寄り添いつつも、ひたすら冷静に対応してあげる事が一つのコツだったりします。変に励ましたり、優しい言葉をかけたりすると、余計に意固地になり、激しい癇癪につながる場合も多いので。

勉強など 地道に取り組みしていく中で起こす癇癪には「出来なくて悔しいね。」「よし、じゃぁ、もう一回やろう」と粘り強く子どもをサポートしていきます。
イライラせずに、仏のような心で(笑)

「いきなり出来るようにはならない。何度も練習するからこそ、出来るようになるんだよ」ということを、繰り返し しぶとく言い聞かせてあげてください。

そうやって、子どもの癇癪を受け止め、前を向かせてあげる事で、にょきにょきと育ってくれる力。

それは「踏んばる力」です。
(色々な言い方があると思いますが、私は子どもたちを見ていて、この言葉が一番しっくりくるんですよね、笑)

成功体験を積んでいくうち、子どもの中に ちょっとや、そっとでは投げ出さない頑張る姿勢を築いてくれます。

コロさん、この取り組みで癇癪を起こしても、一度も「やめる」という言葉は発しませんでした。

いつもの如く、親バカな発言ですが、これはポヨもコロも、声を大にして褒め称えてあげたいくらい、強く育っている力なんじゃないかな。

そして、取り組み後に得られる達成感も きっと本人の大きな自信に繋がっているのだと思います。

(ちょっと進展した後には、前に出来なかった頃の自分を思い出させ、成長した今の姿を感じさせてあげることも重要ですね。)

楽しいことが中心だった取り組みから、時には苦労してやり抜かなければいけない勉強への移行も、我が子たちは、この力を土台に乗り越えてくれたように思います。

今、こうしてポヨとコロの幼児教育を振り返り思うことは、各種取り組んできた知育の表面的な、目に見える成果(文字を全部覚えたとか、計算が早く出来るようになったこと)よりも、取り組みをしていく中で得られた、精神的な成長(継続的にコツコツ物事に取り組めるようになった事や、すぐに諦めない姿勢を身に付けられた事など)の方が、現在の彼らを支える大きな力になっているのではないか?ということ。

特にポヨの 小さな目標を自分で立て、それに向かって積み重ねていくことが出来る力は、今の勉学において、大きな成果をもたらしているのではないかな。(もちろん、勝手にはやってくれないので、親がそう促していく作業はまだ必要ですが。苦笑)

我が家は、決して初めから それを見据えて幼児教育をしてきたワケではないので(ただただ必死に駆け抜けてきただけ、汗)、偉そうなことは言えないのですが、これから幼児教育を我が子に行っていこうと思っているママたちには、目先の見える結果に惑わされず、お子さんの取り組みに対する意識にも目を向けてあげることが大切なんじゃないかな、なんてことを思います。


・・・さて、実は今回の記事で、今 行っているリーディングの取り組みについても書こうと思っていたのですが、少々長くなってしまったので、また時間のある時にでも。延ばし延ばしでスミマセン。

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by corocorobox | 2015-11-05 09:00 | 英語の取り組み

我が家の多読本探索


英語多読の成功の秘訣は、本好きに育てあげることが一つの基盤になると思いますが、もう一つ欠かせないのは、如何に 子どもの大好きな、ハマる本を探しあてるか、ということ。

私の場合、英語育児および、英語多読のブログで探す、amazon.comのレビューをチェックしまくる、あと定期的なものではありませんが、旅行先で立ち寄った本屋さんで面置き?(表紙が見えるように置かれている)本をチェックする、なんてこともしています。

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メモるのは大変なので、ひたすら写真 012.gif

私の経験上、面置きされている本は大概、amazon.comのレビューが良いのです。

なので、私にとってアメリカの本屋さんは、英語多読本の情報の宝庫(笑)
手に取って、中身を確認できることも貴重ですよね。ちょっと先のレベルまで、しっかりチェックしてきます。

その後は本を買って、併設されているスタバで本を読みながらお茶する、というのが 子どもたちのお気に入りスタイルです063.gif

(他の本屋さんは分りませんが、Barnes & Nobleだと購入前の本でも、スタバに持ち込みが可能なんですよね、そこはビックリです!)

で、話は以上なのですが(汗)、これだけで終わってしまうのも何なので、後半はポヨさんの好きなジャンルの一つである、イラスト本のお話でも。

これが英語向上に一役買ったのか?と聞かれたら、「ビミョー」と返答せざるを得ないのですが(苦笑)、結局、子どもの洋書多読って、文章を読ませる以外に、子どもの興味を引く趣味本を箇所箇所、投入していくことも大事なのかな、なんて思うんですよね。
(おかげで投資額が膨らみますが・・・)

ということで、軽くご紹介↓



こちらの本に いっとき、ポヨさんが かなりハマりました。

ちなみにHorrible Scienceと聞いて、「ん?」とお気づきになった方。
そうです、



↑このHorrible Scienceシリーズの挿絵担当をしたTony De Saulles氏が解説してくれるイラストHow To本なんです。

中身ですが、こんな感じ。

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男性の表情の描き方。




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臭いうん○の描き方。




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一点透視図法の説明。
(ウサギさんが・・・)



本編のHorrible Science同様、かなり専門的な解説も含まれているのですが、全てがこんな調子であります。

実はHow to draw本、アメコミちっくな真面目なものを、以前買ったのですが、残念ながら それほど見てくれず。

こちらの本は、渡すや否や 夢中で模写していました。そんな様子を見て、「やっぱり、こういう物が好きなんだ・・・」と、複雑な心境になった母なのでありました。(いや、幼少期にこんなカードを与えていたからか?!)



ってことで、最後はポヨさんが描いた 英語イラストを載せて、こちらの記事を〆たいと思います。
(確か9歳の頃のイラストです。こまごました絵が大好き。ラストの絵は思いっきりHorrible Scienceの影響を受けてますね。)

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最後まで読んでいただき、ありがとうございました。


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by corocorobox | 2015-10-10 20:30 | 英語の本

ポヨの中学受験を決めるにあたり、心配事は色々あったのですが、そのうちの一つに「これまで 英語本ばかり読んできた子が、果たして日本語の長文読解問題にどれほど対抗できるのだろうか?」というものがありました。

なんせ ポヨの読書、現時点でも フィクション本は日本語・英語、半々くらい??
が、一方のノンフィクション本は 99%英語(日本語は新聞と、漫画のサバイバルシリーズだけかも・・・)

そして、それらを合わせた全体の割合は、ノンフィクションが大好物なポヨだけに、結局80%くらいが洋書になってしまっています008.gif

そんな中での結果(あくまで中学受験勉強が本格化していない現時点(小4)での暫定的な話になりますが)、

物語文読解 
→ 全体的に見れば、それほど悪くないが、行間を読み取る問題になると苦戦することが しばしば。

説明文読解
→ けっこう得意。

という状況になっています。

説明文の読解問題における高得点は、初めは単なるマグレ? たまたま問題の相性が良かっただけ?と思っていたのですが、回数を重ねるうちに確信的なものを感じるようになりました。

前述した通り、説明文に分類されるノンフィクション本の読書は、ポヨ、殆どが英語本なんですよね。
でも、日本語による説明文の読解問題、なぜか正解率が異様に高いのです。

これを踏まえて、いつもの如く勝手な分析をしてみると、もしかしたら、もしかして、英語本で培った読解力というのは、日本語においても有効に作用するのではないか?という考えが浮かんできました。

そして、一括りに「読解力」とは言っても、説明系と物語系で必要とされる読解力は、また別ものなんだな・・・ということも(苦笑)

物語の背景や登場人物の心情を深く理解できるようになるためには、まだまだ多くの鍛錬が必要、ということでしょうか(というか、最終的に ちゃんと理解できるようになるのだろうか・・・涙)

ということで、強引にまとめると、文章の読解に関しては、英語・日本語というのは、あまり関係ないのかな~?というのが、今のところの結論です。


ちなみに日本語の語彙力に関しては、大いに心配していたので、前にも書きましたが、こちらの問題を2周とちょっと(最後は怪しい言葉だけ抜粋)を行いました。(小学二~三年の取り組み)




また、ことわざに関しては、ポヨにカルタを作ってもらいました。
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こんなの(笑)




もともと、こちらの本が我が家にあったのですが、五味さんの書かれた挿絵がとても味があり、ポヨさん、一時期 この本をずっと持ち歩いて読みまくっておりました。

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きっと、五味さんが表現している ちょっとシュールな?皮肉的な?ことわざの世界に魅了されているんだろうなぁ~と思い、「ポヨがイメージした ことわざの絵も見てみたいなぁ~。ことわざのカルタを作ってみたら?」と提案すると、大喜び。

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ちょっと張り切り過ぎですが(苦笑)
でも、自分が書いただけあって、定着率100%です。


その他、慣用句・四字熟語は こちらの本から よくクイズ形式にして出題していました。
(※我が家が持っている本は古いものですが、ここには改訂版を載せておきます)

  

お出かけの際に一冊持ち歩いておくといいですよ~。
(車の中、電車の中、レストランでの待ち時間、カフェ中のまったりタイム、コロも巻き込んで 隙間時間を有効利用!)


こんな感じで、最後は どんどん本題からズレていきましたが、以上、読解力についてのお話を終わらせて頂きます 035.gif


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by corocorobox | 2015-09-25 09:30 | その他お勉強の取り組み