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11歳児ポヨ(♂)と7歳児コロ(♀)の育児キロク。コメント欄はただ今 閉じています。ごめんなさい。リンクはご自由に!


by corobox
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怒りのコントロール方法


こんにちは!夏休みも終わりに近づいてきましたね。
放置しっぱなしだった こちらのブログも、そろそろ更新したいな~ということで、今回は怒りのコントロールについてのお話を 少しばかり皆さんとシェアさせて頂きたいと思います。

・・・な~んて、エラそうな書き出しをしていますが、私もまだまだ修行中です(苦笑)

結局、育児って、多くの知識を有していても、最終的には自分の感情をいかにコントロールしていくか、という壁にぶち当たるんですよね。

専門家ならいざ知らず、普通のママには、なかなか高いハードルです。

でも、何度も訓練していくことで、100%とはいかなくても、徐々にコントロールしていくことは可能なんです。
これを意識しているか、していないかでは、大きな違いが生まれてくるのではないでしょうか。

実は、この怒りのコントロール、「アンガーマネジメント」なんていう言い方もされていて、既にビジネスの世界で多く導入されている心理トレーニング法だったりします。

ネットで調べていたら、分かりやすく まとめられているページを見つけたので、まずはそちらをご紹介。

NAVERまとめ:
怒りをコントロール!【アンガーマネジメント】ってなに?!

これを読めば、怒りのコントロールなんて本当に出来るの?と半信半疑だった方も、概要が掴めたことと思います。

そして、お次はこちら。
私が好きな菅原裕子さんの本です。



子育ての観点から怒りの感情管理について書かれている箇所があります。

上記まとめサイトのページと重複している部分もありますが、ママの立場で 理解できる、より実践しやすい項目が挙げられているので、ご紹介させて頂きたいと思います。

感情管理法① 感情を否定しない
感情を悪者にしないことです。たとえば自己嫌悪を感じている自分に、「こんなことを感じる自分はダメだ」と否定すると、否定的な気分は倍になります。

感情管理方法② そう感じている自分に気づく
「ああ! 私、今、イライラしているわ」と小声でつぶやいてもよいでしょう。声とともに怒りの感情が外へ流れ出ていくのを感じてください。「イライラする」ということと、「イライラしている自分に気づく」というのは別物です。イライラしている時はその状態にとらわれてイライラと一体なので、その感情に気づきにくくなっています。イライラしている自分に気づいている時は、その状態を客観的に眺めているので、眺めている瞬間は負の感情から解放されやすくなります。

感情管理方法③ 怒りと関係のない別の行動をとる
子どもにイライラすると、目の前の子どもに怒鳴ったり、最悪は叩いたりなど、怒りから行動を起こしてしまいます。そうしないために、怒りに気づいたら別の行動をとるようにしましょう。台所に行って水を飲む。トイレに行く。窓を開ける。庭を掃く。私の場合、自己嫌悪に気づいたときは「イチ、ニー、サン、シッ」と声に出しながら、ストレッチのように体を動かします。不安に気づいたときは、口角を上げて、人がいなければ声に出して笑います。このように、何度も繰り返し、否定的な感情を流しているうちに、自分の感情とうまく付き合えるようになります。

怒りの感情を無理に抑えてはいけない、ということは各所で良く言われてますよね。
「抑える」のではなく「流す」ことが大事であると。

実は、ワタクシも菅原さんが述べている「声に出して、感情を客観的に見つめる」という方法をよくやっています。

ある心理学では、怒りの感情は「第二の感情」なんて言われているんですよね。

例えば、子どもが約束事を守ってくれなかった時。多くの人は、それに対して怒りを覚える事が多いと思います。
あれほど「ちゃんと守ろうね」って 約束したのに!と。

でも、この怒りは二次感情であり、本来の感情、つまり根っこの感情は「悲しみ」だったり「がっかり(失望)」だったりするんですよね。

だから、子どもに注意を行う際には、まず、この感情を伝えてあげなければいけないんです。

が、津波のように押し寄せた怒りの感情が、ザブーン!と第一の感情を押し流してしまい、そのままの勢いで怒りの波を子どもへ浴びせてしまう事って、結構、多いのではないでしょうか。

なので、のまれかかってしまう感情を呼び起こすために、声に出して「あぁ、私は本当は悲しかったんだ」「とっても心配してたんだ」「期待しすぎて、がっかりしちゃっただけなんだ」と、まずは自分に言い聞かせてみるんです。

私は時々、怒りの感情が湧き出てきたら「あー、きたきたー、大きな波が来てるー でも、のまれちゃダメだぞー」と つぶやく事があります(そして 深呼吸。笑) 

あ、もちろん、怒りの波にのまれちゃう時もありますケド。(エヘヘ)

でも、何度も意識して、訓練していくことが大事なのではないでしょうか。
まずは50%の成功率から始めてみてください!


そして最後に・・・。
これも、皆さんに知ってもらいたくて、上記 本から抜粋してみました。
c0214088_14314909.jpg
子どもの行いは見方によって、さまざまな受け取り方があるということ。
大人の目線ではなく、ママの目線で 常に我が子へ寄り添ってあげたいものですね。

菅原裕子さんが書かれたコーチングの本は、どれも共感できるものが多いのですが、こちらの本はそういった事に気づきを与えてくれる本だと思います。ご一読をおススメします045.gif

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by corocorobox | 2015-08-19 13:15 | 育児関連の本

いつもこのブログのネタ探しに、アクセス解析の検索ワードを活用させてもらっているのですが、今回は、こちら。

親が「勉強しろ」と言わずとも、子どもが勉強をしてくれるには、どうしたら良いのか?

昨今、東大生のアンケートにも「親から勉強しろと言われたことがない」なんて回答が上位にあがっていたりして、意識している方も多いのではないでしょうか。

実は昔、本の紹介と共に似たようなタイトルでブログ記事をUPしていたのですが、最後の方では話が逸脱して、なんのこっちゃ?な話になっておりました(汗)

ということで、改めて このテーマを取り上げ、仕切り直ししようと思ったのですが、過去記事を読み返していたら、既に今回 私が言いたいことを 下記記事↓に まとめて書いてありました。

幼児期にやっておいて良かったコト。

つまりは、幼児期からの学習習慣こそが、後の 学習に対する姿勢や主体性の礎となるのではないか?ということを述べています。

習慣さえ付いていれば、問題点にぶつかったとしても、「じゃあ、こうしよう」という次のアクションへの移行がズムーズに行えると考えるからです。

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コロ2歳半のとき。まずは、お遊びプリントからスタート。


おそらく、「あれこれ言っても、勉強をしてくれない」と親がヤキモキしだす時期というのは、小学校中学年あたりから始まるのではないでしょうか。

ただ見て理解できていた学習内容が徐々に抽象化し、より多くの思考力を要求されるようになるのが 3~4年生からと言われています。

勉強の難化と共に、子どもの心身における成長の変化も起こり、それまで素直に(もしくは、渋々と)親の言う事を聞いていた子どもの態度が一変し、親の意見を聞き入れなくなってきます。

児童教育界では「子育ては10歳までが勝負」なんて言葉もあるくらいですからね(苦笑)

やはり、これらの問題を回避するため、幼児期のうちに学習習慣をつけておくことは非常に大事だと感じています。

じゃぁ、10歳を過ぎてからはもう手遅れなの?という話になると思いますが、もちろん、手遅れではないと思います。

ただ、分かって頂きたいのは、過去記事でも述べましたが、これらの問題解決に「即効性のある方法はない」ということを理解してください。

子どもが大きくなると、一筋縄ではいかないために、合理的な学習方法やら、心理学的観点から やる気を引き出す方法、はたまた親子のスキンシップなど、何かと多くの方法論が飛び交ってきます。もちろん、これらが実際に役立つこともあるでしょう。

ですが、結局、勉強しろと言わずに勉強をしてもらうには、学習習慣の構築が必要不可欠なんです。そして、この構築には、年齢が上がれば上がるほど、かなりの労力と時間が必要であることを親は覚悟しなければいけません。

どんなに素晴らしい方法であっても、学習習慣が身に付かなければ、所詮、三日坊主で終わってしまうのですから。

とはいえ、中学生・高校生ぐらいになってしまうと、何の考えもなしに親主導で この習慣付けを行うのは、非常に厳しいものがあるでしょう。
なので、この年齢の場合は、塾ないし家庭教師などの外注を上手く利用する方がいいかもしれませんね。

ただ、外部委託をした場合でも、即効、丸投げするのは危険です。どこまで関与すべきかは非常に悩みどころではありますが、私は習慣が定着するまで、家である程度のフォローは、親が頑張ってやるべきなのではないか、と考えています。

その際に問題となる「勉強をしろ」との声掛けですが、一つ、これはいいな!と思った声掛け方法がこちらの本に紹介されていました。



品女の校長先生が書かれた本です。タイトルを見ると、女の子に特化した育児本に感じますが、男の子のママも一読する価値 アリ!な本です。

で、「勉強しろ」に代わる声掛け。

それは「いつ勉強する?」という疑問形の問いかけ。

これには、二つポイントがあり、一つは質問の段階で「勉強をする」ことを前提としている点。もう一つは自らの意思による選択を促している点。何時にやるかは、子ども自身に決定させる、こうした選択をさせることにより、やる気を促し、自立心も育むことが出来ると著者は述べています。

この疑問形の問いかけは、勉強に限らず、様々な場面で使うことができるので、実は私も多様している言葉です(笑)
是非、実践してみてください。

ということで、今回はかなり対象年齢が広い育児ネタとなりましたが、小さいお子さんを持つママさんは、勉強習慣なんてまだまだ先と油断せず、きたる反抗期に備えて、準備を進めてもらいたいと思います。

そして、幼児期じゃないお子さんを持つママさんは・・・
とにかく忍耐と根性で頑張りましょう(笑)

何度も繰り返しになりますが、私は、親がタイムマネージメントできるか否かで、子どもの教育結果が変わってくると考えています。時間に管理されるのではなく、自分が時間を管理するのだ!という強い意志を持って日々過ごすことが、なにより大切なのではないでしょうか。

以上、上手く まとまってないような気がしますが、これにて、こちらのお話を完結させていただきます~085.gif

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by corocorobox | 2015-06-04 11:50 | その他お勉強の取り組み

最近投稿している育児関連の記事は、我が子の年齢(幼稚園児くらいから小学校低学年あたり?)に近い子どもたちがいるママたちに向けた内容が多かったのですが、今回は年齢をぐっと下げて1~3歳あたりの子たちが対象となるお話です。

どんな話かと言うと、子どもの癇癪について。(英語関連じゃなくてゴメンナサイ!)

過去に何度か書きましたが、ポヨの子育て、3歳あたりまで本当に大変でした 008.gif

全てを書きだすとキリがないのですが、中でも断トツに手を焼いたのが、彼の癇癪。
ちょっと機嫌を損ねると、途端に つんざく様な悲鳴混じりの号泣が始まります。(何度、鼓膜が破けたと思った事か)

当時の私は、ポヨが泣き叫ぶと、とにかく静かにさせないと!と必死になって、あやしました。でも、一旦、癇癪のスイッチが入ってしまうと、手の施しようがないほどの大絶叫号泣。なかなか泣き止んでくれません。

特に外出先でポヨがそんな状態になってしまうと、大焦り。

急いで その場を離れようとしても、バギーの乗車拒否をしたり、だっこをしても暴れたり・・・これには本当に参りました。そして、外へ出ることが怖くなり、軽く育児ノイローゼになりました(今だから笑って話せますが、苦笑)

そんな時に出会った本がこちらでした。

古い本ではありますが、小さなお子さんがいるママたち全員に(!)読んでもらいたいと思うくらい、とても素晴らしい本なんです。


子育てがずっとラクになる本―泣きたいときは泣かせてOK!


おそらく私が育児というものにハマりだした原点は、ここからじゃないかな。

子どもは、やりたい事を制止されたり、積木など自身の手で完成させたかったことが上手くいかなかったりすると、たびたび癇癪を起しますが、この癇癪は「自分は何でも出来る!」と思い込んでいる子どもが抱く「挫折感」を発散させるための手段であり、そういった癇癪を何度も経験していくことで、子どもは挫折感からの立ち直りを徐々に学んでいくんだそうです。

だから、子どもの癇癪は、これからの成長に欠かすことが出来ない 大事なプロセスなんだと。

そして、親は子どもの癇癪を禁じることはせず、静かに見守って、泣かせたいだけ泣かせて良いのだということが記されています。

私はこの本に出会うまで、ポヨが何度も何度も癇癪を起こすのは、今までの育児に どこかおかしな点があったのではないかと、自分を責めて悩んでいました。健やかに育った子は、癇癪なんて起こさないものだと。

でも、この激しい癇癪が、彼の「挫折感」の大きさを表現していること、そして、その癇癪はとても大事であること、また、それを無理に抑える必要はないこと、これらの事を教えてもらってからは、この本のタイトルの通り、「子育て」という重石が一気に軽くなり、とてもラクな気持ちになりました。

この事に関しては、数年後に購入した



【日経Kids+「キレない心」の育て方】が特集されている こちらの本でも、
(こっちも古くてスミマセン)

「幼児期には、思い切り泣く、はしゃぐなど、感情を高ぶらせることがあるのが普通。そうした感情の高ぶりを親は無理に抑えつけようとしないことが大切だ。感情を思い切り高ぶらせた経験がないと、コントロールの訓練が積めず、キレやすさにつながる。」

といった記載があり、それ以後も、自信を持って ポヨが癇癪を起こした際には、見守り続けることが出来ました。

この対応のせいかどうかは分りませんが、今のポヨはビックリするくらい落ち着いた男児になってくれ(口だけは達者ですが)、本当にあの頃の貴方は一体何だったの?!てな位の変化を遂げてくれました。

またコロは、まだまだ癇癪を起こすお年頃なのですが、ワー!と泣き叫んだ時は「泣きたいだけ、泣いていいよ。でも、ママやることがあるから、もし必要ならすぐ呼んでね」と言って、ソファーの上に放置しています。(だいたい、私は彼女が見えるキッチンで作業している場合が多いのですが)

そんな対応を繰り返されていた彼女。(二人目の宿命?笑)

今では、しばらくすると「もう大丈夫」なんて言って、ケロッとした表情で私のところへ来ることも多くなりました(笑)

他にも、一緒に遊んでいたお友達の弟君が 転んで泣いてしまった時、コロがすぐ弟君に駆け寄っていったかと思ったら、「痛いよね。うんうん、泣きたいだけ泣いていいんだよ」なんて声をかけていて、私は思わず噴きだしてしまったこともあったり。

もしかしたら、コロにとって「泣いていいよ」という言葉は、とても安心できるものなのかもしれませんね。

どうしても、子どもが癇癪を起こしてしまうと、大人はイライラしてしまうことが多いと思いますが、その時にはどうか「癇癪は、これから成長していく上での大事なプロセス」ということを思い出して下さい。

そして、許される場所であれば出来る限り、性急に泣き止ませようとしたりせずに、好きなだけ子どもに感情を吐き出させてあげてください。

私は育児の知識を身につけることは、子どもにプラスの作用が働くだけでなく、ママの気持ちをラクにさせる上でも、大きな利点があると思っています。

なので、今回の記事が、少しでも子どもの癇癪に悩んでいるママさんの一助になれればいいなぁ、なんて願っております 053.gif

そして欲を言えば、公共の場で泣いている子供がいても、「もっと泣いていいんだよ」と優しい感情を持って、育児中のママたちにエールをおくれる様な、そんな意識が世の中に広がってくれれば、万々歳なんですけどね。


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by corocorobox | 2015-03-20 09:20 | 育児関連の本

ポヨの算数と本


ポヨが中学受験塾で言うところの "新四年生"という位置づけとなり、何かと忙しくなってきました。

本当は受験準備についても、記録として残しておこうかなと、何度か記事の下書きをしたものの、試験結果や塾の様子を詳細に記載しすぎると、心配な面が多々あり、結局断念しました。

書きたいことは色々あるのですが(主にポヨに対する愚痴)、ブログで触れることは しばらく止めておこうかと思います。

というワケで、不定期更新ブログが更にパワーアップし、一時休止状態か?!ぐらいのペースになります、おそらく。
ですので、先にお詫びだけさせて下さい、ごめんなさい。(いや、もう既になってるじゃんっ というツッコミはなしで。)


さて!!! 
ただ今、小学校3年生のポヨ。冬休みに駆け足ではありますが、6年生までの算数先取りを終了させました。

そもそもの先取りのキッカケとなったのは、1年生のポヨが上の学年の算数にも興味を示したことから。
いろいろと教えてあげたところ、もっと先の内容も知りたい!となったので、それだったら・・・と私も気合を入れ、問題集を揃えてガンガン進めたという次第です。

先取りを始めた当初は特に中学受験のことなどは意識せず取り組んでいたのですが、今のポヨの状態を見ると、先取りさせて正解だったな、と感じています。基本問題がある程度分っているので、応用問題への移行がとてもスムーズに行えるんですよね。初歩の無駄なつまづきがないので、応用問題に時間を割くことができます。

もちろん、中学受験の定番である、植木算、つるかめ算や旅人算・・・などなど、小学校ではやらない単元もありますが、それは4年生以降でも十分なんじゃないかな、と考えています。やはり基本をしっかり抑えた上で、それらの問題を解くことが大事だと思うので。

実は低学年における算数の取り組みには、とても悩んだのです。
思考力系の問題や低学年の算数範囲で深く掘り下げた応用問題を中心にじっくりと進めるか、はたまた、基本問題の先取りだけをダダダーッと進めてしまうか。

で、ポヨの場合は、後者を選択。
低学年のうちに難しい問題をさせすぎて、「算数 難しい!キライ!」となってしまうことを避けたかったというのもあります。

やはり出来るだけ「解けた!楽しい!面白い!」という流れを作りたいですからね。

また先取りをすることによって、学校の授業を真面目に受けなくなる、といった弊害についても良く耳にしますが、ポヨの場合は、特にそんなこともなく、むしろ授業中 積極的に手を挙げて発言したり、悩んでいる子に対して 絵などを書きながら分りやすく説明してみたりと、楽しんでいる様子です。

私が思うに、結局 それは先取り云々の話ではなく、本人の心構えの問題だと思うのです。

親が「学校の授業は簡単すぎて退屈よね」とか「学校の勉強より、塾の勉強の方が大事なのに」などといった意識を持っていると、それは否応なく 子どもにも伝わります。

学校は勉強するだけでなく、子どもの社会性を育む重要な場所でもあるのですから、親が子どもの前で不見識な意見を言うのは、避けた方がいいですね。

・・・と、いつもの如く 話がズレはじめたので戻しますが(苦笑)、今回は算数関連でポヨが好んで読んでくれた本たちをご紹介します!

これらの本、先取りに役立った部分もありましたが、それよりも、算数(および数学)の世界に興味を抱くキッカケを作ってくれたことの方が大きいかな。

ポヨ、教科の中で何が好きか?と聞くと、迷わず「算数と図工」と答えます(笑)
どっちも譲れないくらい好きなんだそうですよ。

ということで、まず和書から。

  

  

ドラえもんシリーズ。お決まりの本です、スミマセン~。
ポヨ、幼稚園年長さん~二年生あたりの頃によく読んでいました。
コロも今、読んでいます!


そして洋書では、こちらの本。



Horrible Scienceと同じシリーズで、こちらは算数バージョンとなります。
イギリス書籍なので、私はAmazon.ukから購入しました。

ポヨ小学校2年生の冬に、このセットを渡したところ、黙々と読んでおりました。

Amazonでは中身が見れないので、写真を撮ってみました。

コミック調のページもあれば・・・
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図解入りのページも。
(これは有名なピタゴラスの定理ですね。ポヨ、おそらくこの本のお陰で歴史上の名のある数学者を全部覚えました~)
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そして、もう一つの本がコレ。



元々はドイツの作家さんが書かれた本のようで、その英語版になります。
文章量もそんなに多くないことから、ポヨ、一気読みしておりました。面白い!とのことです。

もちろん、日本語版もあります。



こちらは私が図書館で借りて読んでみました。
邦訳バージョンで読んでいるのをポヨ、すかさず発見して、すっごい嬉しそうに話題を振ってきました(苦笑)

一応、児童書になるのかな? これ、大人が読んでも面白いです。


最後は★番外編★

ママ用の本です。



幼児~小学校低学年のお子さんを持つママさんで、「少し算数に力を入れたいな」と思っている方は、ぜひぜひご一読を。母親目線で書かれている話の数々がとても共感できて、楽しい内容となっていますよ。

それでは・・・ 029.gif


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by corocorobox | 2015-02-25 09:00 | その他お勉強の取り組み

今回は完全なる、私一個人のつぶやきです。
みなさんのお役に立てそうな情報は、おそらく出てこないと思いますので、お時間のある方だけお付き合いください(笑)

このブログで何度かご紹介した、日本ブログ村の「親子英語」というカテゴリーページ。
前にも説明しましたが、主におうち英語を実践されている方々が綴るブログが多数登録されており、私にとってバイブル的な存在のサイトさまも、そちらの上位に常に輝いていました。

が、先ほどブログランキングを見てみたら、そのブログが な・・・い・・・・。

びっくりして、直接、訪れてみたところ「閉鎖」の二文字が。

かなしー。いつのまにー!

が、ブログ主さま、ご本を出版されました。



テレビにもご出演されたそうなので、今後は、そちらの方面で活動を続けていくのかな。
さらなるご活躍をお祈りいたします。

で、今回の記事のタイトルのお話。

そうなんです、私は このタエさんのブログから、たくさんの勇気を貰いました。

ポヨと始めた英語育児。
好奇心旺盛なポヨがどんどん英語を吸収していく一方で、私は、ちょっとした絶望感を抱き始めていました。

だって、私が英語できないんだもの。
週1回の英会話教室だけじゃ、やっぱり限界があるんだよ。
子どもにペラペラ英語を話させたいのなら、お金がいっぱいなきゃダメなんだよね。
インターか、個人レッスンか。でも、うちじゃ、それは無理。
やっぱり諦めなきゃいけないのかな。

そう卑屈に思っていました。

そんな時に出会った「3才からのえいご/お金をかけずに国産バイリンガル」というブログ。

そこには、息子さんと英語が苦手なママが、二人三脚で英語育児に取り組み、試行錯誤を繰り返しながらも、着実に結果を残していく軌跡が記されていました。

そして、インターや高いレッスンに通わせなくても、英語のできないママでも、子どもを英語ペラペラにすることは可能なんだ と、一筋の光を私に照らしてくれました。

もちろん内容の受け取り方は人それぞれでしょう。タエさんの英語育児が「たった一つの成功事例に過ぎない」「単に息子さんの頭が良いだけ」と言われてしまえば、それまでかもしれません。

でも、私の背中を押し、勇気づけてくれるには、十分に余りある内容でした。

どのようなメソッドがあるのか? そのメソッドは本当に効果があるのか? 効率的に進められるのか?といった情報を得ることは、英語育児を始める上で、とても重要なファクターになりえると思いますが、私にとってタエさんのブログは、もっと根っこの部分である、ママのやる気だったり、モチベーションの維持だったり、突き進むための目標だったり、そういった気持ちを持たせてくれるものでした。

そして、私も、このブログで自分が実践してきた英語の取り組みをメインに書いてはいますが、それ以外にも、頑張っているママたちを応援できるような、元気付けてあげられるような、そんな記事も出来る限り書けたらいいなぁ・・・なんてことを思っていたりします。

不定期更新すぎるけど。

とにかく!

たくさんの感謝の気持ちを、少しずつでも、このブログから、ひょっこり覗きに来てくれたママさんたちに還元できるといいな。

ということで、長くなりましたが、これにて独り言を終わらせていただきます。


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by corocorobox | 2015-01-22 21:00 | つぶやき

お待たせしましたっ
前回の続きで、今回は「プラトー現象」についてのお話です。
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図を見てもらった方が早いので、先に掲載します。
(色々なサイト様の図を参考にマウスで描いてみました。グラフ曲線がヨレヨレしていますが、ご勘弁を。汗)

通常、技能は学習や練習を重ねた時間(量)だけ単純比例して伸びていくと考える人が多いと思いますが、実際は一直線に技能が伸びていく事はまずなく、必ず、効果が表れない停滞時期と成長が 交互に繰り返されながら上昇していくことが、既に心理学で証明されているとのこと。

そして、この成長過程で一時的に伸び悩んだ状態の事を 心理学の専門用語で「プラトー現象(高原現象)」と呼ぶのだそうです。

親力で決まる」の中で、智可等さんは

どんな学習においてもこの高原現象は必ず表れます。この状態のときは、努力を続けていても なかなか成果が形になって表れません。

(中略)

そういう時は努力が無意味に思えてきます。人が努力をやめるのは、多くの場合この状態の時です。ですが、この状態のときこそ、次に大きく飛躍するためのマグマを養っているのです。この状態のときこそ、努力を続けることが大切なのです。それでないと、次に大きく飛躍するための力は養えません。

と書かれています。

我が子の学習指導者である私たち親は、この「プラトー現象」を理解していないと、停滞時期に入ってしまった子どもに対して、能力の無さを疑い始め、場合によっては継続することを諦めてしまいます。どうしても親の感情がネガティブ寄りの思想に支配されがちです。

しかし、この知識を有してれば、「今、ここが踏ん張り時」である事を冷静に判断できるはずです。

今回の記事で私が言いたい事、それは

①「プラトー現象」についての知識を、常に頭の片隅においておく
② 子供の学習効果がイマイチ表れないな~と感じたら、それはプラトー現象で、今は力を養っている時!と前向きに考える。

この二つです。

せっかく子どもが次に進む力を養っている時なのに、親の早計な判断で子どもの能力を潰してしまう・・・事実、そんなパターンは非常に多いのではないでしょうか。

子どもが伸び悩んでいる時、そんな時こそ、私たち親はゆったりと構え、余裕をもった対応をしていきたいものです。


ではでは以上、最後は駆け足となってしまいましたがっ(苦笑)、「ピグマリオン効果」&「プラトー現象」のお話を終わらせて頂きます。

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by corocorobox | 2014-04-10 20:15 | 育児関連の本

今回は、子供の力をグングン伸ばすための予備知識として、知っておくとためになる心理学のお話について。



古い本なのですが、私が度々 繰り返して読む育児本、親野 智可等著の「親力で決まる」に書かれている、「ピグマリオン効果」と「プラトー現象」というものについて ご紹介したいと思います。

まず、ピグマリオン効果について。

こちらは、教育心理学において、何かと例に出される話なので、知っている方も多いと思いますが、詳しい説明が下記サイトに書かれていますので、まずはそちらをご覧ください。

Weblio辞書:ピグマリオン効果

親野 智可等さんも 上記、著書の中で、

 我が子の可能性に対して親がまず肯定的な確信を持つことが、何よりも大切です。

 この子はいい子だ、素晴らしい子だ、優しい子だ、思いやりのある子だ、能力のある子だ、活力のある子だ、センスのいい子だーーーなどと確信していれば、だんだんそうなります。その反対では、子供が伸びるはずがありません。

(中略)

 我が子への親の思いは、ちょっとした言葉の端々に、ふっと見つめた目の輝きの中に確実に現れるからです。

と述べている通り、

親が子供の可能性を信じ、「この子は出来る子なんだ!」と心から確信すれば、それが子供の接し方にも 自然と良い影響を与え、子供の能力が伸ばされていく。
逆に「何でこの子はダメな子なんだ」と否定的な目で見続ければ、それは子供にとって悪い影響しか与えない、ということですよね。

つまりは、こうした親の良い接し方で 自信を付けていく子は、ポジティブ思考(&自己肯定感)もグングン育っていくということなのだと思います。

こう文面で書くと、確かに当たり前なことなのですが(笑)、実際、日々の生活において、我が子をどちらの目線で見ているかと聞かれれば、ついつい 「出来ない」ことへの問題ばかりに気を取られてしまい、無意識のうちに ネガティブな感情で物事を捉えてしまう事の方が、多くないですか??

これを意識的に、ポジティブな目線・感情へと移すのです。

まずは自分が子供になったと思って、自身の心を置き換えて想像してみてください。

親から「あたなは、きっと伸びるわ」と応援され、少々つまづいても「ドンマイ、ドンマイ」とプラス思考で接してくれる場合。
その反対に「あたなは、本当にダメな子ね」とため息をつかれ、失敗すると「また?!何度いったら分かるの??」と責められてしまう場合を。

特にネガティブなパターンを目をつぶって、深く想像してみましょう。普段自分が子供に投げかけてしまう、マイナス要素のある言葉を 何度も繰り返し、自分の胸に焼きつけてみてください。何とも言えない、悲しい苦しい感情が込みあげてくるはずです。

それに気づくことが出来たら、一歩前進です。

ここから少しずつ、少しずつ、毎日の生活の中でポジティブな声掛けを取り入れていきましょう。

我が子を見ていて思うのは、本当は子どもって後ろ向きな失敗(先生に怒られたとか、テストで悪い点数を取ってしまった・・・など)をしてしまった時、一番にしたいことって、誤魔化したり隠したりすることではなく、自分の嫌な気持ちや辛かった思いをママに吐き出して共感してもらいたい事なんじゃないかな?なんて思うのです。

ポヨも 隠しておけばバレないことを、私にベラベラ話すんですよね(苦笑)

でも、これってきっと、ママの日々の対応で子どもの対処の仕方が変わってくるのではないでしょうか。

しょんぼりしている子供に追い打ちをかけるような一言を言ってしまうか。
子どもの気持ちに共感し、次につなげられるような、前向きな言葉をかけてあげられるか。

親野 智可等さんも

十何年も日々の生活をともにする親から与えられるピグマリオン効果は、あまりにも絶大です。ほとんど支配的といっても言い過ぎではありません。ですから、親の皆さんは、今日を境にプラス思考人間に向けての自己改造をしてください。

と書かれています。

常にポジティブな思考で子供に接しろと言われても、始めは なかなか難しいところがあるでしょう。ですが、以前読んだ別の育児書では、子どものポジティブ思考(&自己肯定感)の土台は、6~7歳までの環境の中でほぼ完成されるとの記載もありました。

こう書かれると躊躇している暇なんてないですよね。
ユルユルな土台に立派な建造物を建てることなんて、出来ないのですから。

親力で決まる」の中には、智可等さん流のプラス思考人間に転じるための三つの方法も紹介されていますので、気になる方は、ぜひ本を取られて確認してみてくださいね。

さてさて、次はプラトー現象についてですが、長くなってしまったので、次回へ持越しとさせてください~~。

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by corocorobox | 2014-04-07 09:40 | 育児関連の本

思わず本屋さんで、立ち読みしてしまった本。
(久しぶりの更新が英語と全く関係のない話題でスミマセン)



というのも、夏休み中、小学校のママたちが集まると必ずと言っていいほど「宿題、どこまで進んだ?」という話題があがり、 謙遜しつつ、「今のところ順調に進んでいるかな?」といった返答をすると、大抵、「うちの子、しろって言っても ぜんぜん宿題しないのよ~」とか「どうしたら、勉強を進んでしてくれるんだろう~」なんていう相談事に移行していたから(笑)

正直、後者の答えは私も知りたい・・・ポヨだって、自ら進んでは勉強していないですからね(苦笑)

で、上記の本を読んだ感想。

流し読みなので、詳しく書けないのが申し訳ないですが、主となる内容は、ベテラン塾講師である著者が、これまで出会ってきた多くの子供たちを事例に挙げ、出来る子、できない子のポイントをまとめ、分かりやすく解説しているといった感じ。

そして、そこから分析する、親の接し方や姿勢などが書かれているのですが、正直、「ふーん・・・。」という一言だったりして(苦笑)

今まで結構な数の育児書を読んできた私にとっては、コーチングにも似たような、少々、既出気味な部分が多かったように思います。(数々の事例はとっても面白かったけど)

要は、というか、やっぱりと言うべきか、育児には「即効性のある対応策はない」というのが結論かな。
(実は そこを期待して読んでいたので、笑)

何だかんだ言いつつ、やっぱり親のたゆまぬサポートの積み重ねが結果を生むというか。

ちなみに、我が家。
なぜ、順調に宿題が進んでいたかというと、朝勉と一緒に宿題もやっていたから。
夏休みに入ってからも、普段通り、母子ともに早起きして実行していました。

大型の提出物などがあったものの(制作物関連)、夏休みの宿題自体は、さほど量はなかったので、結構、早い段階で終わっちゃいました。

ちなみに、普段、朝勉でやっているプリントはこちら。

小学生プリント 1年生 国語・算数・右脳(1科目)
小学生プリント 1年生 国語・算数・右脳(1科目)


各一枚づつ。特に右脳は楽しんで解いています。大した量ではありません。


ポヨにとって朝勉というのは、もう幼稚園年中さんの頃から続いていたものなので、おそらく本人からしたら、否応なくやるしかないといった状況かもしれませんが・・・(苦笑)

実は以前、「なぜ、自分はこんなに勉強をしなければいけないのか?」という質問をポヨから受けたことがありました。

「こんなに」とは言っても、たかだか、30分強で済む勉強量なんですけど。
(ダラダラやっている場合は1時間くらい かかってたかな~)

で、その時、とっさに答えたのが「ニューロンを作るため」という返答(爆)

ちょうど、ポヨがHuman Bodyの図鑑にハマっている頃だったので、勉強をすることによって、脳がどのように変化するのかを教えてあげたところ、ポヨ、途端に目をキラキラさせ、「そうか!そうなのか!!」とエライ納得をしてくれ、それ以後、不満を漏らさず取り組むようになってくれました。



なので、もしかしたら彼は未だに ニューロンのためだけに勉強を頑張っているのかもしれません・・・。 ニューロンが広がっていくから何? シナプスが増えたからって何?!って疑問に行き着かないあたりが、さすが単細胞男子です。

ちなみに、ニューロンとは何か、説明する際、一緒に見せてあげた動画がコチラ。





・・・って、すみません、これは我が家の単細胞男子にのみ、通用する方法ですね(汗)

話がズレかけているので、強引に戻します。

「わが子に勉強をしろしろと言うと、大概、喧嘩になる」という話を聞くたび、うーん、それ、ちょっと違うんじゃないかな?って思ってしまうのです。

つまり、何が言いたいのかというと、私は子供が勉強をしないのを 子供のせいにしてはいけないと思うのです。

誰がいけないのか? もちろん、親です。

すごい毒のある言い方をするならば、低学年の小学生に勉強の必要性なんて説いたってダメなんです。小さなころは、そんな理屈を語るより、生活の一部にしてしまうような習慣づけが大切だと思っています。
そういう習慣づけを親が頑張ってしてこなかったのに、小学生にあがって、いきなり勉強しろだなんて、横柄にもほどがあります。

何度教えても子供が問題を なかなか理解してくれない、誰が悪い?

もちろん、教え方が悪い、自分がいけないのです。

ある程度、己で学習を進められる中学生や高校生なら、ともかく、まだ勉強を始めたばかりの子供には何の罪もない、私はそう考えるようにしています。
そう考えると、自然にイライラも収まったりするんですよ!

なので、勉強をなかなか してくれない、その怒りを子供に向けるのは言語道断だと思っています。


・・・えぇ、流石にこれを小学校のママ友達に、面と向かって言う 勇気は 私にはありませんけどね。
(なので、ここで叫ばせてもらいました。)


習慣づけは、もちろん、小学生からだって、十分に実践できるし、決して手遅れではないと思います。
初めは10分、それも本人が興味を持っていることから。慣れてきたら、徐々に幅を広げて、時間を増やしていけばいいのですから。

とにかく、育児って考え方次第なんじゃないかな~と。そして、問題点を子供ではなく自分に向けてみると、意外と良い解決策が見つかる場合もあるのではないかな、なんて思います。

(えっと、今回は一部、乱暴な書き方になってしまったように思います。不愉快に思われた方はスミマセン・・・。私の独り言に近いものなので、流していただけると助かります。)

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by corocorobox | 2012-09-17 00:00 | 育児関連の本

ここ最近、ポヨの英語以外の取り組み記事を全く書いていない状態でしたが、一応、そこそこ出来る範囲での取り組みは続けていたりします。

ポヨの幼稚園は、100%お遊び幼稚園なので、お勉強要素のあるカリキュラムは園の中で全く行われていない模様。
なので、この一年は、小学生に向けた取り組みを行うのが私の中での一つの課題になっていました。

とはいっても、ガチガチに勉強する気はなく (いや、出来ることならしたいけど、ポヨから「勉強キライ」宣言をされているので、汗)また実際の授業に沿った先取りの勉強についても考えていなかったので、これから学校で学習する内容の土台となるようなものを なるべくさせたいと考えていました。

そこでまず実践したのが、辞書引き。

実は辞書引きに関しては以前から興味があり、やらせてみたいな~と思いつつもなかなか手が伸びずにいました。

が、ヨコミネ氏の「男の子が本気でやる気を出す育て方」の中に紹介されていたおススメ学習法に辞書引きが掲載されているのを目にした途端、私の やる気スイッチがONに(笑)

まず辞書はこちらを購入


購入する決め手になったのは、まず漢字にルビがふられているという事と、意味が平易な言葉を使って説明されているという点でした。

amazonでは「語彙数が少ない」という点で評価が低くなっていますが、店舗で他の辞書を見比べた結果、幼稚園児が使う辞書という点では、この辞書が一番適しているように感じました。

そして、何より辞書引きワークである、こちら↓ がベネッセの辞書に対応しているから・・・というのが、一番大きな点だったりして(苦笑)



ひとまず、一番初めの取り組みは、辞書の引き方を覚えるところから始めました。

ひらがな・カタカナは年中さんの初めに全てマスターしたポヨでしたが、五十音順に文字を追っていくことは、年長さんになっても難しいようで、はじめはポヨと一緒に調べる言葉と五十音表を見比べながら引くという作業を何回も繰り返しました。

始めた当初は、上手く言葉が探せず、ムキー!!となってしまう場面が何度かありましたが、やっていくうちに コツを掴んできて、1か月経つころには、五十音表を見なくても 文字の前後が判断できるようになってきました。

辞書に張られた付箋は100枚以上に。
そして、ようやく ここまできて、ワークの取り組みを開始しました。

ワークには、ページに書かれている言葉を5分間で いくつ調べることができるか?とか、好きな言葉を挙げて、それを何分で調べ上げることができるか?なんていうゲーム的要素がある問題も。

ヨコミネ氏が書かれた通り、タイムウォッチを出されると、途端に夢中で辞書を引きまくるポヨ。(いやー、男の子ってホント単純ですよねぇ)

そして、夏休みが終わる頃、こちらの取り組みは終了することにしました。

このまま続けていても良かったのですが、私が当初この学習の成果に期待していたのは、語彙力を上げることではなく「知らない言葉に遭遇した時、自らの力で調べる知恵・行動力を付けられるかどうか」ということでした。

なので、取り組み以外でポヨが辞書を開き、何やら調べている姿を何度も目にするようになった時、私の中での目標は達成できたかな~なんて思いが湧き、「取り組み」という形での辞書引きは一旦、終わることに。

もちろん取り組みが終わった後も、ポヨはちゃんと辞書を活用してくれていますよ^^

今後、ポヨの中で辞書引きが自らが学ぶ姿勢の一部となってくれたら、とても嬉しいのですが、子どもだけでなく、親である私も普段から、本の辞書を使って子どもに調べる姿勢を見せることが大事だな、なんて感じた取り組みなのでした。

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by corocorobox | 2011-11-09 07:30 | 日本語の本

幼稚園児が受験する英検について、検索されている方が結構いらっしゃったので、過去のことではありますが、英検取り組みについての記事を書かせて頂きたいと思います。

ポヨに英検を受けさせようと思った動機は、児童英検GOLDに合格し、次のステップとなる明確な目標を持たせたかったのと、英検サイトにある「級別に試して、プチ英検
の5級問題を試しに受けさせたら、全問正解したことでした。

が、以前の日記にも書いた通り、ポヨ、5級試験(幼稚園年中さんの時)は当日に熱をだしてしまい、やむなく棄権(涙) 
そして急きょ、次の回にリベンジで4級をトライしたのでした。(英検の結果記事はこちらで)

で、4級の取り組みはどうしたかと言うと・・・、英検サイトからダウンロードした過去問を4回分 解いただけでサクッと合格してしまったのでした(汗)

■英検過去問はこちら
http://www.eiken.or.jp/listening/index.html

じゃぁ、そんな大そうな記事、書かなくてもいいじゃん!!とブログ読者様から怒られてしまいそうなので、言い訳をさせていただくと、ポヨが英検の取り組みを頑張ったのは、5級の時でした。
4級はある程度の流れが分かり、5級の勉強時よりも理解が進んでいたので、問題集さえも買わなかったのでした。


英検5級の取り組み方

ということで、以下は5級取り組みについての説明となります。

始めはまず問題集を買い、それを中心に学習を進めました。

5級対策で使った本はこちらです。

英検5級最短攻略本―合格へのカウントダウン8日間
英検5級最短攻略本―合格へのカウントダウン8日間


・・・なんですが、こちらもう絶版になっているみたいですね。
新しいのは、これかな?↓↓↓↓↓

英検5級最短攻略本 改訂版
英検5級最短攻略本 改訂版


この対策本は、英検の問題傾向から各要点をまとめて問題が作られており、計画的に、かつ出来るだけ、最小限の勉強で英検に臨める実力を付けたいと思っている人には最適な本ではないかな~なんて思っています。

この本、実は結構前(ポヨが4歳半ぐらいの時かな・・・)に購入していて、英検を受けさせるために・・・というより、ポヨもいつか、こんな問題をスラスラ解けるようになってもらいたいな~という、ある種の夢(?)というか目標みたいな感覚で手元に置いておいた本なんです。

でも、この本に掲載されていた「重要単語」のページが、小さな子でも計画的に覚えられそうな、無理のない量だったので、時間があるときに、ちょこちょこ取り組んでいたんですよね。

これ、当時はあまり考えずに、本に載っている重要単語をカードに書き出し、覚えさせていた(というか、読ませていた?)のですが、のちに英語育児を進めていく上で、この学習が「サイトワード」に近いものだということに気が付きました。

サイトワードというのは、一言で言うと、頻出重要単語(会話・文章などで頻繁に使われる単語)で、フォニックスのように一文字づつ もしくは、決まった綴りの規則で、各ワードの発音を解いていくよりも、丸ごと暗記して覚えてしまった方がよい単語のことを言います。

考えてみれば、この学習をし始めた頃から、ポヨ、英語の本をちょっとづつ自力読みできるようになっていたんですよね。
(※サイトワードについては、後ほど詳しい記事を書きたいと思っています)

そして、いざ5級を受けよう!と思った時に、やはり少し物足りなさを覚えたので、買い足した本がこちら。

英検 絵で覚える単熟語 5級
英検 絵で覚える単熟語 5級


その名の通り、分かりやすいよう 各シチュエーションごとにまとめられて、英単語が掲載されています。
もちろん、ピクチャーディクショナリなど、絵で覚える辞典はたくさん出ていますが、英検に特化した本はおそらく、この本だけだと思います。

ただ、こちら、amazonのレビューにもある通り、単語にカタカナ表記が記載されているんです・・・。
我が家の場合も、これは不要だったので、マジックで消して使用していました。

これらの なんちゃってサイトワード学習(当時は、そんな風に全く思っていなかったんですけど、汗)は5歳ぐらいから、大体2か月ほどやって終了していたように思います。

また、代表的な定型文(やっぱり上記問題集に記載されています)を単語ごとにカード化し、並び替えをしてもらう(センテンス・ビルダーというらしいです)という取り組みも行いました。

この学習方法が紹介されていた本がこちら。

知力も伸びる英語脳の育て方-3歳で英検5級に合格できた!-CD付き

知力も伸びる英語脳の育て方


この中には英語育児を進めていく上で役に立つ具体的な学習メソッドが色々紹介されていて、英語育児を始めたばかりの私にとっては、まさにバイブル的な存在でした。

なので、5級の取り組みの流れは、ざっと以下の通り。

①重要単語をまず覚えてもらう。
(一日10語)

②定型文の並び替え(センテンス・ビルダー)をしてもらう。
(一日5問程度)

③過去問をして問題形式を覚えてもらう。
(一日10問程度)

④マークシートへの書き込み練習。

⑤椅子にジッと座っていられるかの練習(爆)


実は英語と全く関係のない注意点に意外と苦戦することが多いので、この辺りの取り組みも時間に余裕をもって進められるよう、ある程度の計画を立てる必要があると思われます。

ちなみに上記取り組みですが、①・②は受験申込前に既にやっていた取り組みだったため、申し込み後は、③以降の取り組みを中心に約1か月の取り組みを続けた感じでしょうか。

なので、厳密に言えば、「よし!英検を受けるぞ!」と意気込んだ時には、既にポヨの英語力はそこそこのレベルに到達していたのではないかな?なんて思っています。

やはり理想は、多くの取り組みを必要としない、ある程度のレベルになってから挑む受験が良いのかな~なんて思うのです。だって、あれもこれも試験日までにやらなきゃいけない!なんてなると、親も子も疲れちゃいますからね。


試験対策せずに楽々 英検合格

ズバリ「多読」です。

※多読というのは、その名の通り、英語の本を読んで読んで読みまくり、英語力を付けていく方法。有名なのはSSS式 詳しくはこちら

実際、ポヨが4級の取り組みをしなくて良かったのは、多読のお陰でした。多読をコツコツとしていれば、並び替えの問題も長文読解も難なくクリアできます。
(リスニング力を伸ばすのは、やはり聴読だと思いますが。)

ポヨが4級を受けた時は、主にYL1.5程度の本をガンガン読んでいた時でした。
(5級の時はYL1.0あたりかな・・・あっ、語数はカウントしていません、スミマセン)
※YLについては、こちらを参照ください。

おそらく準2級ぐらいまでは、多読の力だけでクリアできるんじゃないかな~なんてことを思っています。(あくまで、私の勝手な予想です。もちろん、過去問を解いて、問題傾向を把握する必要はありますよ!)

そんなワケで、ポヨの次の目標は3級になるのですが、受験はしばらく先でいいかな~と思っています。果たして、いつになるかな~。


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その他メモ

英検サイトからは過去3回分の試験しか公開されていないため(古いものから削除されてしまいます)、もしゆくゆく受験したいと考えているのであれば、英検試験日のタイミングで一番古い試験を事前にダウンロードしておくことをおススメします。

リスニング問題は「すべて聞く」ボタン上でショートカットメニューを出し(右クリック)、「対象をファイルに保存」を選択すれば、mp3ファイルを取得することができます。
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by corocorobox | 2011-08-17 16:00 | 日本語の本