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図形に強くなる

すみません、前回の記事を書いて 少し燃え尽きてしまい、英語とぜんぜん関係のない話を書きたくなってしまいました(笑)
なので、Readingの取り組みについては しばしお待ちください。

さて、突飛なところから話を始めますが、私、中学受験経験者です。が、失敗組でもあります。その辺のトラウマを語り出すと止まらなくなるので、この話は割愛で(笑)

で、表題の図形について。

中学受験で出題される算数の図形問題、難関中学であればあるほど、かなりトリッキーな問題が出てきます。

特に図形が弱い子にとって、一番の天敵は立体図形でしょうね。
頭のなかで描いたものを、さらに分解、カット、回転、とにかく多方面からその図形について考えなければなりません。

が、ですね、小学校の時の私、この系統の問題が大得意だったんです。
私にとっては、図形問題=ラッキー問題 で、難解と言われる問題もほぼ解けていました。

で、何で得意だったかというと、工作がとにかく大好きだったんです。
暇さえあると、家で工作用紙を使い、何かしら組み立てていました。初めは ただ切って それをセロハンテープで貼り付けるだけのものが、次第に、設計図を書き、それにそって各パーツを作り、組み立てていくという本格志向(笑)になっていきました。

↑この用紙を学校から貰ってきて作ってました~。

そして、気が付いたら、どんな立体物でも、自然とパタパタと頭の中で平面図に戻して、展開図が描けるようになっていたんです。
しかも、のりしろの位置もバッチリと(笑)

そんなわけで展開図の問題は、私にとって朝飯前。もちろん、初めから全ての図形問題が得意だったわけではありません。

が、みんなが苦労して解いている問題を苦も無く解けるその優越感は小学生の私にとって、とても爽快な気分になれるものだったのでしょう。他の図形問題も波に乗って、どんどん好きになっていきました。
(きっと、これがもっと頑張れる子だったら、他の勉強にも波及しただろうになぁ、私はそこで止まっちゃったんですよね、苦笑)

で、そんな私の子供たちにも、中学受験するかどうかは置いておいて、色々な利点があるので、ぜひ、工作好きになってもらいたいと思い、2~3歳の頃は主に、廃材(トイレットペーパーの芯やらお菓子の箱など)で、セロハンテープも好きなだけ使わせ、本人たちが好きなように組み立てさせていました。

大事なのは、ママもママで、一つの作品を作り、子どもたちに見せてあげることかな。これは幼児期の基本中の基本だと思いますが、子どもだけでなくママも一緒にやるってことが大切だと思います。

セロハンテープで便利だったのが、こちら。

このセロハンテープ、ピッと引っ張ると、5センチごとに切れて出てくるんです。
小さい子供にも楽チンに扱えます。


リフィルもちゃんと あります。
我が家は パパがアメリカ出張の際、大量購入してもらっていました^^;

ハサミは コロの場合、2歳から使っていました。(もう真似したがるので・・・)

はじめはチラシを好きなように切らせていました。
スーパーのチラシは、結構活用できます。切って、お買いものごっこをするなんてことは定番ですね。

そして、3歳後半ぐらいになると、こちらの指示通りの作業がきちんとできるようになるので、市販のワークブックを使って。

    

ポヨもコロも、この手のワークは果てしなく やりたがるので、一日2枚までと決めて取り組んでいました。(コロは現在、2をやっています♪)

そして今回、ポヨには こんなものを買ってあげました。



さまざまなモンスターを組み立てることができる、ペーパークラフトのキット本です。

ですが、単なるキット本ではなく、その作品のモンスターについて様々な説明(生態など)が書かれていて、読み物としても楽しめるとか。もうポヨにうってつけだな!と思って ポチッてしまいました。amazon.comでも、とても良い評価です。(あ、まだ届いていませんっっ)

また、インクの大量消費が玉にキズですが、こんなサイトもありますね。

キャノン クリエイティブパーク

ポヨには以前、どうぶつ絵合わせパズルチェッカードキューブパズルなど、私が切ったものを組み立ててもらうという作業をしてもらいました。

最終的には、自分で設計したものを工作用紙におこして、組み立てるという作業が出来れば万々歳なのですが、親の思惑通りに上手くいくかは、まだ未知数なので(苦笑)、あまり下心を出さずに、親子の時間を楽しめたらと思います。

ということで以上、工作のススメでした~。


<追記>
続きの記事を書きました⇒ 「 ( *´艸`) 思惑通りです。 」



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by corocorobox | 2013-05-06 07:00 | 日本語の本
ただいま ポヨ8歳、コロ4歳、二人とも本好きです。
とはいえ、本を好きになった過程はそれぞれ違います。

今回は子どもが幼児期のうちに本好きになってもらうには、どうすればよいのか?
というテーマで、我が家の方法を紹介したいと思います。

なお、「こうすれば必ず本好きになる」というものではないので、あらかじめご了承ください。


◆ 読み聞かせの開始時期は0歳0か月から

生まれたばかりの赤ちゃんは、まだ本など分からないから読んだって仕方ない。
そう思って、すぐ読み聞かせを開始しないママも多いのではないかと思いますが、私はそうは思いません。
確かに視力はまだ未発達で、絵を見ることはできないと思いますが、ママの声は確実に赤ちゃんに届いています。ママの穏やかな声での読み聞かせは、赤ちゃんにとって、きっと心地よい時間となるはずです。

まだお座りが上手にできない時期は、子供たちと同じように寝そべって、絵本を広げ、読み聞かせをしていました。
これ、体制的にはちょっと辛いのですが、赤ちゃんがジッと絵本を見つめる様子はとても癒されます^^


◆ じっくり読み フラッシュ読み

お座りが上手になると、ママの読み聞かせも だいぶ楽になります。
この時期は、ポヨ、コロともに私の膝の上に座らせて読み聞かせをするというスタイルを取っていました。

ただ、二人のこの時期、絵本に対する反応が違いました。
ポヨはひたすら絵本をジーッと眺め、私の読み聞かせにも耳を傾けている様子でした。なので、読み聞かせがとっても楽チン。しかも、ハイハイが上手になった頃から、自分で絵本を本棚から取り出し、一人でジーッと見ていることも多かったのです。

一方のコロ。まったく落ち着きがありません。
私の膝に座らせて絵本を広げても、数分で飽きて どっかへ行ってしまうか、座っていても私の手を払いのけ、自分でページをめくりたがり、私の読み聞かせなぞに、まったく耳を貸さなかったり。

これは正直、困ってしまいました。そんな時、あるサイトで発見した「落ち着きのない子にはフラッシュ読み」という記述。ポヨがじっくり派だったので、目からウロコな情報でした。

そして、さっそく試してみたところ、これがコロにヒット。このあたりから、コロが絵本にハマりだし、私に本を手渡してくることが多くなってきました。

Youtubeに参考となるフラッシュ読みの動画があったので、はっておきますね。



実は、このフラッシュ読み、コロに対してはまだ実行しています。
というのも、コロが自分のレベルにあっていない長い本をリクエストしてくることがあるんですよね。なので、そういう場合には、私が勝手に要約した文章を読んじゃっています(汗)


◆ 子供が本読みをねだったら、出来る限り、それを最優先としてあげる

ポヨがまだ一人っ子だったころ。私の育児にも余裕があったので、ポヨがねだれば すぐ読み聞かせをしてあげていました。

ところが二人目のコロの時は、コロが本を持ってきても、他の事を優先してしまい、ついつい「ちょっと待っていてね」と言ってしまうことが増えてしまった時期がありました。そんなことを繰り返しているうち、「あれ・・・なんだか、コロが私に本を手渡してくることが少なくなったような・・・」と感じるようになりました。

そして、これはちょっとヤバイかも!と慌てて、本読みの回数をコロ優先にしたところ、何とかコロの本好きが復活しました。
こういったものは、本当に毎日の積み重ねだと思います。本好きな子にしたいのなら、とにかく、ねだられたら即本読み!を徹底することが大事ですね。


◆ 読み聞かせのスタイル、子供によって好みが違う

ポヨはソファーの上で、私の膝のうえに座って読み聞かせてもらうスタイルが大好きでした。一方のコロ、だんだんと膝の上の読み聞かせを嫌うようになり、対面で、私が本をコロ側に向けて読み聞かせるスタイルを好むようになりました。どうもコロは、本と同時に私の顔も見たかったようです。

また場所もポヨはソファーやリビングのカーペットの上が多かったのですが、コロはたまに日中でも ベットの上で私が横に寄り添いながらの読み聞かせをリクエストしてきました。

これからも分かるように、子どもによって好きな読み聞かせスタイルは様々です。
けっして、ママの膝の上が読み聞かせの定番スタイルではありませんので、その子その子の好きなスタイルを見つけてあげてください。


◆ 寝る前に読み聞かせの時間をつくる

乳児から幼児期に移り、生活のリズムがついてきた辺りから、夜の読み聞かせ時間を習慣化させます。

おそらく、殆どの幼児は寝ることが嫌いではないでしょうか?
我が子たちもそうでした。
とにかく起きていたい、すぐ寝たくない・・・その心理を利用し、読み聞かせの時間に充てます。

ポヨは最初の子だったので、眠くなるまで読み続けるという方法を取り、結果、毎晩、20冊ほど読み続けていました(多いときは、30冊以上)
コロはポヨの時の教訓を生かし(笑)、寝る前には3冊!と冊数を決めて、読み聞かせをしていました。

日中、フラフラして落ち着きがないコロでも、夜の読み聞かせは大好きで、「今日はもう遅いから、本読みはなし」など言おうものなら、大号泣でした。

兄弟が増えると、両者に読み聞かせすることが難しい時期もありますが、そこはママが頑張って子どもたちが納得するルールを作り、継続して実践していきましょう。

(我が家の場合は、ポヨ3冊、コロ3冊を各自が選び、最後に私が選んだ1冊を読んで、就寝としていました)


◆ その子のレベルにあった本を選んであげる

本に対して反応が薄いな~と感じる子には、絵本の対象年齢を無視して、なるべく簡単な本を選んであげると良いです。2歳や3歳になっても、まだ0歳児の本を読むなんて・・・と、ためらうママもいるかもしれませんが、コロは3歳前半くらいまで、乳児用の本が大ヒットしていて(苦笑)、おねだりされる本はそんな本ばかりでした。

本の対象年齢はあくまで参考程度に。まず第一に子供が喜ぶ本、反応のある本を沢山読んであげましょう。


◆ 大好きなシリーズを見つける

乳幼児レベルの絵本からちょっと進んで、幼児レベルの絵本へと移るとシリーズものの絵本が多くなります。

こぐまちゃんシリーズ、ノンタンシリーズなどは有名ですね。その他でも図書館へいけば、シリーズものの本をたくさん見つけることができます。

これらのうちの一つでも、子どもが気に入るシリーズを見つけることができたら、しめたものですヨ。その本の世界観にハマり、続けて読むことがきっと楽しくなるはずです。


◆ 「図書館の日」をつくる

今はもっぱらコロとのみ、図書館へ出向くことが多いのですが、昔はポヨとコロ、二人を連れてよく図書館へ通っていました。

確か、ポヨが3歳を過ぎたあたりから、家の蔵書だけでは物足りなくなり、図書館通いを始めたように思います。
その頃は、私がちょうど妊婦だったため、ツワリを紛らわすために足を運んでいたんですよね(笑)

大体、週に2回ほど図書館へ行っていたのですが、ポヨが幼稚園へ通うようになると、午前保育の水曜日を「図書館の日」と決め、お稽古ごとのような感覚で出かけるようになりました。

ヨチヨチ歩きのコロを連れて行っていた時期は、なかなか辛いものがありましたが(本棚の本を全て出したがる・・・汗)、そんな時期もしばらくしたら落ち着き、いつの間にか、図書館の日が二人の大好きな日となっていました。

そうそう、月の最終週は、図書館併設のカフェでスィーツを食べる日と決めていたんです。きっと、それも二人の楽しみの一つだったのでしょうね。ちょっとした贅沢をたまに楽しむのも、よいと思いますよ!

なお、蛇足ですが、図書館に連れて行くと、二人には「借りたい本を5冊まで選んで良い」と言っていました。本当は際限なく選ばせてあげてもよいかな~と思ったのですが、コロはもちろん、幼稚園児だったポヨも、自分のレベルにあった良書絵本を上手く選ぶことができなかったんですよね。(実は、これを繰り返しているうち、コロは本の冊数で数の概念を学びました、笑)

先ほどと話が被ってしまいますが、親がきちんと子供のレベルにあった本を選んであげることはとても大切だと思います。全てを子ども任せにせず、親が選ぶ冊数も確保しておきましょう。


◆ 必殺 ぬいぐるみ作戦

これ、読書に限らず、どんな時にでも多用している 対コロ用の作戦です。

えり好みの激しいコロは一時期、仕掛け絵本しか、受け付けてくれないことがあったのですが(まぁ、今思い返せば、それでも良かったのかな~と思いますが、笑)そんな時に登場するのが、コロお気に入りのクマちゃんぬいぐるみ。

「コロちゃ~ん、ぼく、この本をコロちゃんと一緒に読みたいんだけどなぁ」なんて言うと、あら不思議。私がいくら薦めても読んでくれなかった本をあっさり「いいよ~」と言ってくれるのです。

天邪鬼な子に おすすめ?(苦笑)


◆ 読み聞かせの方法(ちょっと番外編)

ポヨもコロもまだ小さかった頃には、抑揚をつけた(セリフによって声色を変えるなどの)読み聞かせをしてあげていました。
特にコロが、あんぱんまんの本をリクエストする際には、必ず、ばいきんまんの あの声真似を強要されたものでした(苦笑)

ところがポヨはある時期から(幼稚園年長さんあたり?)私が劇風に読み聞かせすることを嫌がり始めました。正しく言うなら「ママ、普通に読んでくれればいいよ」ということを 読み聞かせ前に再三、言い始めるようになったのです。

始めは「感情を入れて読む方が聞いている方だって面白いはずなのに、なんで~」と思いながらも、渋々、言われる通り 淡々と読み進めていましたが、ある時、ボランティアで読み聞かせをされている方が書いたブログ内に「小学生には感情をつけずに淡々と読み聞かせる方法がよい」という記載を発見しました。

なぜかというと「自分の中で その本の世界を描きたい子がいるから」という理由でした。そういう子にとっては、読み手の余計な演出が阻害以外の何物でもないというのです。

ものすごくハッとした文章でした。それまで抑揚をつけた読み方一辺倒だった私ですが、子どもによって、本によって、読み方も工夫する必要があるのだな、と学んだ瞬間でした。

基本、小さな子は大きなリアクションだったり、変声(?!)で読んだりすると喜びますが、淡々と読む方法だって決して悪くないということも頭に入れておくと良いでしょう。


*********

以下はオススメの図書です。

洋書は以前紹介したこちらあたりでしょうか?
入門編な英語絵本

実は今、コロが がっつりハマっている洋書のシリーズがあるのですが、それは改めて・・・。
ということで、下の和書はコロのお気に入りだった本たちを集めてみました。

ある程度の冊数を本棚に揃えてあげることは大切だと思いますが、和書に関しては まず図書館で、どんな本が子供のお気に入りなのかを確かめてから購入するのも良いと思います。

またオークションを利用するのも一つの手ですね。
オークションは、たくさんの本を安価で手に入れることができるので、ある程度の手間を惜しまない方にはオススメです。

☆ Yahooオークション 赤ちゃん用 絵本一覧 ☆
☆ Yahooオークション 3、4歳児用 絵本一覧 ☆


< 絵本導入編 >
   

   


< 仕掛け絵本編 >
   

   

「ぼくを そだてて」はコロが迷路に興味を持ち出すキッカケとなった本だったのですが、絶版になってますね。興味のある方は、ぜひ図書館で探してみてください。

ポヨは2歳後半になると、この手の絵本より少し文章量のある絵本を好んでリクエストしていたのですが、コロは3歳になっても これらの本を何度もリクエストしていた気がします。

ちなみに、今現在(4歳)は文章量の多い絵本でも、気に入った本であればちゃんと聞いてくれます。(昔話は意外と好きなようで、小学校1年生レベルのものも、おとなしく聞いてますよ)

が、やっぱり基本は遊び要素の多い絵本が好きかな!

ポヨの時は、ついつい、教養だったり知育要素が多かったりする絵本を選ぶことが多かったのですが、コロは本当に頑固者なので、ダメな時は仕方ない!と割り切るようにしています。

ということで、今回も ダラダラとした駄文におつきあい頂き、ありがとうございました!
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by corocorobox | 2013-05-01 07:00 | 日本語の本

むかしばなし

最近、コロが日本昔話を好んでリクエストするようになったので、頻繁に読み聞かせをしています。



↑我が家が持っているのは こちら。ポヨの時に欲しくて欲しくて、じじばばにお願いしました。

ポヨが赤ん坊の時、それほど深く考えずにオネダリしたものなのですが、最近よく、昔話の大切さを多くの場所で耳するようになりましたよね。

長年伝えられてきたお話から教訓やあるべき品行を学べるだけでなく、日本に関する知識を深めたり、日本語の読解力、語彙力を高めることができたり・・・。また、右脳にも良い・・・なんて話もあったりして。

ポヨの時は、確か3歳前には既に読んであげていたように記憶していますが、やっぱり食いついて聞くようになったのは、3歳後半ぐらいだったかな~???
お気に入りで「これでもか!!」ってぐらい読んでいたことを思い出しました。


そして、昔ばなし繋がりで、もう一つ、我が家で活用している こちらも合わせて ご紹介。

   

こちらは、英語バージョン!

世界の名作、日本の昔話から10話が収録されていて、1・2と出ています。
そして何と こちらの本は 音楽・効果音が入った楽しい朗読CDが付いているんです~
(1は久保純子さんで、2は西田ひかるさん)

10話分で このお値段は なかなかお得ですよね。我が家は主にかけ流しで活用しています。

日本語でも英語でも、昔から伝わる大切なメッセージを子供たちに たくさん伝えてあげたいな、と思います。



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by corocorobox | 2012-04-30 23:30 | 日本語の本
英検関連の記事が続いてしまいますが・・・。

先日、本屋さんの英検コーナーに立ち寄ったところ、数々の英検対策本の中に 小学生用の問題集も刊行されているのを発見し、ちょっとビックリしました。
(今更な話題かもしれませんが)

  

急いで2級対策本を探してみたのですが、残念ながら、まだ4・5級しか出ていないようで・・・。
(旺文社様~~ 出してくだされーー)

ひとまず、中身を確認したところ、イラストが満載だったり、漢字にルビが全部振られていたりと、小学生だけでなく、幼稚園児でもママと一緒に学習するのであれば、十分活用できる内容になっていました。

幼児・小学生が学習できる、英検を対象にしたプリントって、真っ先に浮かぶのは公文、あとは学研?そして、パルキッズの英検ドリルあたりが該当すると思うのですが、どれも気軽に試せるものではないですよね。

多読だけでも4・5級の実力は付くと思いますが、もっと効率的に、英検取得に目標を絞って英語学習をしたい!と思っているママたちにとって、この手の書籍が沢山出てくることは喜ばしいことなのかな、なんて。

ちなみに、こんなものも発見。

  

こちらは児童英検を対象としたキクタン。

単語全てを確認したわけではないですが、サイトワードの取り組み、こちらを併用すれば、楽しく出来そうですよね。

まだ英検はちょっと早いけど、とりあえず、かけ流しだけでも何かよい素材はないかしら・・・と考えているママにも良いと思います。

******

幼児の英検受験は、色々な考え方があると思うのですが、私が前回(4級を)受験させて良かったな、また次回も機会があれば挑戦させてみたいな!と思ったのは、英検を受けることにより、ポヨの中で「親がいなくても1人で試験を受けれた!自分はやれば出来るんだ!」という大きな自己肯定感を育むことができた と実感したからでした。

一言、英検受験といっても、幼児にとっては、さまざまなハードルがあります。
それを乗り越えられた自信というのは、とても大きかったんじゃないかな?と 感じています。

子どもが大きくなると、なかなか、親子二人三脚で挑むテストというのも少なく なってくると思うので、もし、どうしようかな~と迷っている方がいれば、私は ぜひぜひ、チャレンジしてみてほしいな、なんて思っています。
(もちろん、子どもに無理させないことが大前提ですが☆)

ちなみに我が家の4・5級対策は、こちらの記事にて ご紹介させていただきました。
英検4級(5級)の取り組み

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by corocorobox | 2012-03-14 00:30 | 日本語の本

こころを育てる絵本

ポヨの中身は、今まで読んできた本によって形成されているんじゃなかろうか?なんて事を時々思うことがあります。

これまで何度も書いてきたように、ポヨの本好きは親の私から見ても常軌を逸しているような気がするのですが、そこまでなるのには、私の涙ぐましい努力も多少は貢献しているのではないかと思っております(苦笑)

本による効能は、ポヨの色々な面で多く実感しているのですが、一番に感じているのは、ポヨの素直さ。

年長さんの個人面談でも先生から「年長さんになると、どうしても自我が強く出てくる時期なので、ちょっとした事でスネたり、大人に対して反抗的な態度を取ったりと、なかなか難しい年頃だったりするのですが、ポヨくんは本当に素直で私が見てきた中でも、ピカイチです」と言ってもらえたことがありました。

非常に恐縮してしまう言葉だったのですが、確かに今までやってきた数々の取り組みは、ポヨのこの柔軟な態度(?)に助けられて出来ていた部分が非常に大きかったりするんですよね。

やっぱり子供が素直な姿勢でいてくれると、多くのことを吸収してくれるし、親もとっても頑張れたりするんです。

そんなワケで、やっぱり二人目であるコロも ポヨのように育てたい!!と常々思っているのですが、どうしても二人目・・・。ついつい私本来の怠け根性がニョキニョキ芽生えてしまっていて、中々 大量の読み聞かせを実践する元気が湧いてきません。

どうせなら、ポヨの時のような遠回り育児はせずに、効率的な育児をしたい!!
私の中にある、コロの育児には、いつも こんな怠惰な気持が付きまとっていて、やっぱり迷走中(爆)

が、幸いなことに、コロ自身は今のところ、本好きに育ってくれていて「ママー、これよんでー」と頻繁に本を持ってきてくれます。
なので、数多くの本を読む元気がないのなら(といっても、毎日最低10冊は読んでいる気が・・・。ポヨの時は30冊とかでしたが、汗)やみくもに本を選ぶのではなく、心の形成に役立ちそうな、質の良い本を意識して多くピックアップしなきゃいけないな~と考えていたところ、七田から こんな本が出ているのを発見。

こころを育てる 七田式えほんシリーズ

キャー!これこれーー、まさしく私が求めていたものドンピシャでした。
本のテーマがとても良くて、思わず、↓の3コースを衝動買い。
(もう日本語絵本は買うまい・・・と思っていたのにっっ)

いぬさんコース(6冊組)
いぬさんコース(6冊組)
  


きりんさんコース(6冊組)
きりんさんコース(6冊組)



くまさんコース(6冊組)
くまさんコース(6冊組)


さっそく届いた「いぬさんコース」をコロに読み聞かせてあげたところ、もうリクエストの嵐。大人のしたたかな思惑があるテーマ(苦笑)とは別に、子どもにも、起承転結がある分かり易いお話になっているので、とっても楽しいよう。

そして、私も 何度も読み聞かせたくなる本ばかりなので、本読みのモチベーションが一気にUPしました☆

久しぶりに 声高々と「これイィーー!」と言える本に出会いました。本当にオススメです。
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by corocorobox | 2012-03-09 00:10 | 日本語の本

英語の本と日本語の本

英語の記録が中心のブログなので、多読記録などを見るとポヨが 新しい
英語本を次々読み、日本語の本よりも数多く読んでいると思われるかも
しれませんが、実際、初読する本はそんなにありません。

多く読んだ時でも1ヶ月に6~8冊程度。平均したら3冊程度かな・・・なんて。
(はい、我が家は そんなに新しい本をホイホイ買える環境ではないので、汗)

その代り、再読となると、ほぼ毎日読んでいるんではないでしょうか?
毎月、少ないながらも徐々に増えてきた我が家の洋書本棚から、何かしら
出してきては、英語本を読んでいます。
(とは言っても、最近はギャク系の本ばかりですが。予想通り、Magic Tree
Houseは12までいって、現在ストップしています)

ポヨが大好きなシリーズ。

  

YL1.5~2.0 語数 約1500~2000
読みやすいようで、サクサク読んでいました。

調子に乗って、こんな本も。



米amazonで好評価だったので、勢いで注文してみたのですが、届いてみたら、
MTHの3倍ほどの厚みがあり、ビックリしました。
残念ながら語数やYLが調べられなかったのですが、6000語ぐらいかな~??

こちらは、英検の2次試験の時に持参し読んでいました。周りがシーンとなって
いる中、ゲラゲラ笑って読んでいる KYポヨくん。ある意味、幼児の強みだな・・・
と思ってしまいましたが。

まぁ、チャプターに移行したあたりから、冊数が少なくても実際は 結構 読んで
いるのかもしれませんね。(語数は相変わらず、カウントしていません)


そして一方の日本語本の読書。
こちらは英語本の比にならないくらい、怒涛の読書量を誇っています。おそらく
毎月軽く100冊は超えているような。

週に2回、私がせっせと図書館に通っています。
児童書と絵本が半々といった具合かな? 

ゾロリシリーズの熱烈ファンで、現在2週目です(苦笑)

最近、ヒットした本では、↓こちらのシリーズが面白かったらしく、何度も読み
返していました。

  

また、虫にハマりだしたポヨ(恐竜ブームはどうやら終わったようです)
昆虫図鑑をずっと眺めていることが多くなったので、こちらを借りてきた所、
「面白い!」と言って黙々と読み進めています。

  

幼児用に平易な言葉を使ってあり、挿絵もリアルな絵で描かれています。
私が読んでも、なかなか面白いので、こちらはジジババにお願いして、
シリーズ全冊を購入しちゃいました(笑)

そんなワケでポヨの読書事情、現在はこんな具合です。

ちなみに、図書館で本を借りる際、私はよく大きな本屋さんに行って、
新刊の絵本や児童書を調べたり、本屋さんがおススメする平積みになって
いる本を参考に予約リクエストを出しています。

というのも、我が家の近隣の図書館、五十音順に並べられているだけで、
どれが おススメな本なのか全く分からないんですよね。しかも人気の本は
借りられていることが多く、本棚にない場合が多いため・・・(汗)

参考にしているサイトは、こちら。

絵本ナビ
子育て支援サイト ミーテ[mi:te]
くもんのすいせん図書
学研 推薦図書リスト

また各出版社からも、推薦図書や人気のある本などが紹介されているので、
そちらを参考にしていたりもします。

ポヨが喜んで本を読んでいる姿を糧に、日々、頑張っているママなのでした。
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by corocorobox | 2012-02-26 08:30 | 日本語の本

めいろに挑戦

コロ(2歳7か月)、近頃 迷路に興味が出てきたようで、数日前からめいろのプリントを始めています。

いつも、ポヨの勉強姿を見て、「自分も!」と鉛筆をにぎり ポヨのマネをしていたコロ。
自分専用の紙が渡されたものだから、何度も「これ、コロの?コロの?」と確認して、ニコニコ顔でチャレンジしていました(苦笑)

ちなみに コロがチャレンジしているのは、こちらの無料めいろのプリント
めいろやさん

コロでも出来る超簡単な めいろが色々あります!
こちらのプリントも、行き止まりの道を行ったり来たりしたものの、最後はちゃんとクリア!

迷路がどういったルールで進めばいいのか、ちゃんと理解しているので、好きなようにやらせています。

そもそも 迷路に興味を持つキッカケとなったのは、こちらの絵本からでした。



けむしさん、かたつむりさん、はちさんなどの食べ物が迷路になっていて、いつも指でなぞりながら 読み進めていました。
ルールが理解できたのも、この本のお陰です^^

正直言うと、まだこの年で、運筆の練習とか、机に向かわせる習慣を付けよう!とかは考えていないのですが、椅子にちょこんと座って、プリントをしているコロをみたら、もう お勉強を開始できる年齢に近づいてきちゃったんだなぁ・・・なんて少し複雑な気分に。

いつからお勉強的なことをさせようか、全然考えていないのですが、お遊び要素の多いドリルでも、ちょこちょこ準備しておいた方がいいのかな~なんてことを思ったのでした。

******

ちなみに、ポヨも迷路が好きで、迷路ドリルを数々買いましたが、私が一番お気に入りだったのは、こちらの迷路。



中身の写真を撮ろうと探したけど、どうやら捨てちゃったみたい・・・。

タイトル通り、世界の遺跡・史跡・建造物などが迷路になっています。表紙はコミカルなスフィンクスの絵になっていますが、実際、中に描かれている名所の絵は、とてもリアルで 複雑な迷路になっています。

こちらの迷路をやるときには、いつも図鑑を使って、名所の簡単な知識を深めたあとに取り組んでいました。

  

これらの図鑑、とても良いです。ただ、中々のお値段なので、我が家は図書館でいつも借りていました(涙)

ポヨがとってもお気に入りだったので、借りるたび、いつも買おうかどうか悩んでいたんですけどね・・・。
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by corocorobox | 2011-11-15 15:21 | 日本語の本
ここ最近、ポヨの英語以外の取り組み記事を全く書いていない状態でしたが、一応、そこそこ出来る範囲での取り組みは続けていたりします。

ポヨの幼稚園は、100%お遊び幼稚園なので、お勉強要素のあるカリキュラムは園の中で全く行われていない模様。
なので、この一年は、小学生に向けた取り組みを行うのが私の中での一つの課題になっていました。

とはいっても、ガチガチに勉強する気はなく (いや、出来ることならしたいけど、ポヨから「勉強キライ」宣言をされているので、汗)また実際の授業に沿った先取りの勉強についても考えていなかったので、これから学校で学習する内容の土台となるようなものを なるべくさせたいと考えていました。

そこでまず実践したのが、辞書引き。

実は辞書引きに関しては以前から興味があり、やらせてみたいな~と思いつつもなかなか手が伸びずにいました。

が、ヨコミネ氏の「男の子が本気でやる気を出す育て方」の中に紹介されていたおススメ学習法に辞書引きが掲載されているのを目にした途端、私の やる気スイッチがONに(笑)

まず辞書はこちらを購入


購入する決め手になったのは、まず漢字にルビがふられているという事と、意味が平易な言葉を使って説明されているという点でした。

amazonでは「語彙数が少ない」という点で評価が低くなっていますが、店舗で他の辞書を見比べた結果、幼稚園児が使う辞書という点では、この辞書が一番適しているように感じました。

そして、何より辞書引きワークである、こちら↓ がベネッセの辞書に対応しているから・・・というのが、一番大きな点だったりして(苦笑)



ひとまず、一番初めの取り組みは、辞書の引き方を覚えるところから始めました。

ひらがな・カタカナは年中さんの初めに全てマスターしたポヨでしたが、五十音順に文字を追っていくことは、年長さんになっても難しいようで、はじめはポヨと一緒に調べる言葉と五十音表を見比べながら引くという作業を何回も繰り返しました。

始めた当初は、上手く言葉が探せず、ムキー!!となってしまう場面が何度かありましたが、やっていくうちに コツを掴んできて、1か月経つころには、五十音表を見なくても 文字の前後が判断できるようになってきました。

辞書に張られた付箋は100枚以上に。
そして、ようやく ここまできて、ワークの取り組みを開始しました。

ワークには、ページに書かれている言葉を5分間で いくつ調べることができるか?とか、好きな言葉を挙げて、それを何分で調べ上げることができるか?なんていうゲーム的要素がある問題も。

ヨコミネ氏が書かれた通り、タイムウォッチを出されると、途端に夢中で辞書を引きまくるポヨ。(いやー、男の子ってホント単純ですよねぇ)

そして、夏休みが終わる頃、こちらの取り組みは終了することにしました。

このまま続けていても良かったのですが、私が当初この学習の成果に期待していたのは、語彙力を上げることではなく「知らない言葉に遭遇した時、自らの力で調べる知恵・行動力を付けられるかどうか」ということでした。

なので、取り組み以外でポヨが辞書を開き、何やら調べている姿を何度も目にするようになった時、私の中での目標は達成できたかな~なんて思いが湧き、「取り組み」という形での辞書引きは一旦、終わることに。

もちろん取り組みが終わった後も、ポヨはちゃんと辞書を活用してくれていますよ^^

今後、ポヨの中で辞書引きが自らが学ぶ姿勢の一部となってくれたら、とても嬉しいのですが、子どもだけでなく、親である私も普段から、本の辞書を使って子どもに調べる姿勢を見せることが大事だな、なんて感じた取り組みなのでした。

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by corocorobox | 2011-11-09 07:30 | 日本語の本

英語好きへの道?

コロの育児サークルで一緒だったママから「実はうちの子が最近、英語を拒否するようになっちゃって・・・」なんていう相談を受けました。

何でそんな相談事をされたかと言うと、コロの育児サークルに付いてきたポヨが時間つぶしのためにチャプターブック(英語の本)を読んでいたため、それを見ていたママたちから、英語育児についての話を振られたのでした。(普段、英語育児をしているなんて、口が裂けても自分から言う事はないのですが・・・)

で、改めて思い返してみたのですが、ポヨ、英語拒否は、殆どなかったと思われます。なので、その場では気の利いた回答をしてあげることができず(汗) 

家に帰り、落ち着いて「ポヨの場合、何でなのか・・・?」を考えてみると、おそらく「本が大好きだったから」というのが、一番に考えられる大きな要因なのかな、なんて事をフト思いました。

何度か書いていますが、ポヨ、ほんとーに おしゃべりが遅くて当時の私からしたら、1・2歳代って、英語どころじゃなかったんですよね。とにかく、何でもいいから しゃべってほしい!!とテレビ視聴はそこそこにして(半年間ほど全く見せていない時期もありました)、日本語の絵本を何十冊も読む毎日でした。

そして、ポヨの日本語がなんとか確立した三歳になって、ようやく私にも余裕が出てきて、英語育児に目を向けられるようになったんです。

で、その頃にはポヨ、すでに本の虫みたいな こどもになっていて、日本語の本はもちろん、英語の本であっても、本であれば何でもOK!、とにかく何でも読みたい(正確には、読んでほしい!)、みたいな状態だったんです。

思うに言葉云々より、本の世界に浸って、想像することが楽しかったのかな~

そして「プラネット」のJBとハリーの絵本、自力読みできるようになったORTとの出会いが、さらなる英語本の世界へと傾倒していくキッカケになったのではないかと思っています。

おそらくポヨにとっての英語は、外国語・・・というより、大好きな本を読む為に必要な一つのツールでしかなかったのでしょう。
だからこそ、英語嫌いという壁を運よく避けることができたのではないかなと密かに思っています。

だから、もし英語育児を実践している0歳~1歳児ぐらい(2歳前半でも間に合うかな?)を持つママに一つアドヴァイスするならば、まずは英語云々よりも本好きにさせることを最優先にすると、後々の英語育児がとても楽チンになるんじゃないのかな~なんてことを思いました。
(英語ダメダメなママでも、子どもが本好きで自ら読んでくれるようになると、勝手に本から英語を学びとってくれるようになるんです。)

もちろん、それ以降の歳でも、ママの頑張り次第で本好きにさせることは十分可能だと思います。 ただ、どうしても年齢が高くなると、本人の意思が強くなってくるので、他にやりたいことが沢山あるなかで、本だけに目を向けさせるのは幼児期に比べると難しくなるだろうな~という話です。

ちなみにポヨが小さかった頃に読み聞かせていた日本語の本の数々は、こちらの本を参考にしていました。

幸せの絵本

本のタイトル通り、親子で幸せな時間を過ごすことができる絵本がギッシリ紹介されています。

この本の素晴らしいところは、絵本名作100冊の表紙やあらすじだけでなく、中身のページ(もちろん一部)までもが掲載されているところ。(この本の著者が掲載絵本の出版社に掛け合い、許可をもらったそう)一冊一冊の本がまるで、立ち読み感覚で見ることができます。

専門家や評論家ではなく、同じ子育て中のママたちが選んだ本というところにも、とても共感を感じ、次に何の本を読もうかな~なんてワクワクな気分にさせてくれる本でもあります。おススメですよ^^
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by corocorobox | 2011-09-06 14:00 | 日本語の本
幼稚園児が受験する英検について、検索されている方が結構いらっしゃったので、過去のことではありますが、英検取り組みについての記事を書かせて頂きたいと思います。

ポヨに英検を受けさせようと思った動機は、児童英検GOLDに合格し、次のステップとなる明確な目標を持たせたかったのと、英検サイトにある「級別に試して、プチ英検
の5級問題を試しに受けさせたら、全問正解したことでした。

が、以前の日記にも書いた通り、ポヨ、5級試験(幼稚園年中さんの時)は当日に熱をだしてしまい、やむなく棄権(涙) 
そして急きょ、次の回にリベンジで4級をトライしたのでした。(英検の結果記事はこちらで)

で、4級の取り組みはどうしたかと言うと・・・、英検サイトからダウンロードした過去問を4回分 解いただけでサクッと合格してしまったのでした(汗)

■英検過去問はこちら
http://www.eiken.or.jp/listening/index.html

じゃぁ、そんな大そうな記事、書かなくてもいいじゃん!!とブログ読者様から怒られてしまいそうなので、言い訳をさせていただくと、ポヨが英検の取り組みを頑張ったのは、5級の時でした。
4級はある程度の流れが分かり、5級の勉強時よりも理解が進んでいたので、問題集さえも買わなかったのでした。


英検5級の取り組み方

ということで、以下は5級取り組みについての説明となります。

始めはまず問題集を買い、それを中心に学習を進めました。

5級対策で使った本はこちらです。

英検5級最短攻略本―合格へのカウントダウン8日間
英検5級最短攻略本―合格へのカウントダウン8日間


・・・なんですが、こちらもう絶版になっているみたいですね。
新しいのは、これかな?↓↓↓↓↓

英検5級最短攻略本 改訂版
英検5級最短攻略本 改訂版


この対策本は、英検の問題傾向から各要点をまとめて問題が作られており、計画的に、かつ出来るだけ、最小限の勉強で英検に臨める実力を付けたいと思っている人には最適な本ではないかな~なんて思っています。

この本、実は結構前(ポヨが4歳半ぐらいの時かな・・・)に購入していて、英検を受けさせるために・・・というより、ポヨもいつか、こんな問題をスラスラ解けるようになってもらいたいな~という、ある種の夢(?)というか目標みたいな感覚で手元に置いておいた本なんです。

でも、この本に掲載されていた「重要単語」のページが、小さな子でも計画的に覚えられそうな、無理のない量だったので、時間があるときに、ちょこちょこ取り組んでいたんですよね。

これ、当時はあまり考えずに、本に載っている重要単語をカードに書き出し、覚えさせていた(というか、読ませていた?)のですが、のちに英語育児を進めていく上で、この学習が「サイトワード」に近いものだということに気が付きました。

サイトワードというのは、一言で言うと、頻出重要単語(会話・文章などで頻繁に使われる単語)で、フォニックスのように一文字づつ もしくは、決まった綴りの規則で、各ワードの発音を解いていくよりも、丸ごと暗記して覚えてしまった方がよい単語のことを言います。

考えてみれば、この学習をし始めた頃から、ポヨ、英語の本をちょっとづつ自力読みできるようになっていたんですよね。
(※サイトワードについては、後ほど詳しい記事を書きたいと思っています)

そして、いざ5級を受けよう!と思った時に、やはり少し物足りなさを覚えたので、買い足した本がこちら。

英検 絵で覚える単熟語 5級
英検 絵で覚える単熟語 5級


その名の通り、分かりやすいよう 各シチュエーションごとにまとめられて、英単語が掲載されています。
もちろん、ピクチャーディクショナリなど、絵で覚える辞典はたくさん出ていますが、英検に特化した本はおそらく、この本だけだと思います。

ただ、こちら、amazonのレビューにもある通り、単語にカタカナ表記が記載されているんです・・・。
我が家の場合も、これは不要だったので、マジックで消して使用していました。

これらの なんちゃってサイトワード学習(当時は、そんな風に全く思っていなかったんですけど、汗)は5歳ぐらいから、大体2か月ほどやって終了していたように思います。

また、代表的な定型文(やっぱり上記問題集に記載されています)を単語ごとにカード化し、並び替えをしてもらう(センテンス・ビルダーというらしいです)という取り組みも行いました。

この学習方法が紹介されていた本がこちら。

知力も伸びる英語脳の育て方-3歳で英検5級に合格できた!-CD付き

知力も伸びる英語脳の育て方


この中には英語育児を進めていく上で役に立つ具体的な学習メソッドが色々紹介されていて、英語育児を始めたばかりの私にとっては、まさにバイブル的な存在でした。

なので、5級の取り組みの流れは、ざっと以下の通り。

①重要単語をまず覚えてもらう。
(一日10語)

②定型文の並び替え(センテンス・ビルダー)をしてもらう。
(一日5問程度)

③過去問をして問題形式を覚えてもらう。
(一日10問程度)

④マークシートへの書き込み練習。

⑤椅子にジッと座っていられるかの練習(爆)


実は英語と全く関係のない注意点に意外と苦戦することが多いので、この辺りの取り組みも時間に余裕をもって進められるよう、ある程度の計画を立てる必要があると思われます。

ちなみに上記取り組みですが、①・②は受験申込前に既にやっていた取り組みだったため、申し込み後は、③以降の取り組みを中心に約1か月の取り組みを続けた感じでしょうか。

なので、厳密に言えば、「よし!英検を受けるぞ!」と意気込んだ時には、既にポヨの英語力はそこそこのレベルに到達していたのではないかな?なんて思っています。

やはり理想は、多くの取り組みを必要としない、ある程度のレベルになってから挑む受験が良いのかな~なんて思うのです。だって、あれもこれも試験日までにやらなきゃいけない!なんてなると、親も子も疲れちゃいますからね。


試験対策せずに楽々 英検合格

ズバリ「多読」です。

※多読というのは、その名の通り、英語の本を読んで読んで読みまくり、英語力を付けていく方法。有名なのはSSS式 詳しくはこちら

実際、ポヨが4級の取り組みをしなくて良かったのは、多読のお陰でした。多読をコツコツとしていれば、並び替えの問題も長文読解も難なくクリアできます。
(リスニング力を伸ばすのは、やはり聴読だと思いますが。)

ポヨが4級を受けた時は、主にYL1.5程度の本をガンガン読んでいた時でした。
(5級の時はYL1.0あたりかな・・・あっ、語数はカウントしていません、スミマセン)
※YLについては、こちらを参照ください。

おそらく準2級ぐらいまでは、多読の力だけでクリアできるんじゃないかな~なんてことを思っています。(あくまで、私の勝手な予想です。もちろん、過去問を解いて、問題傾向を把握する必要はありますよ!)

そんなワケで、ポヨの次の目標は3級になるのですが、受験はしばらく先でいいかな~と思っています。果たして、いつになるかな~。


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その他メモ

英検サイトからは過去3回分の試験しか公開されていないため(古いものから削除されてしまいます)、もしゆくゆく受験したいと考えているのであれば、英検試験日のタイミングで一番古い試験を事前にダウンロードしておくことをおススメします。

リスニング問題は「すべて聞く」ボタン上でショートカットメニューを出し(右クリック)、「対象をファイルに保存」を選択すれば、mp3ファイルを取得することができます。
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by corocorobox | 2011-08-17 16:00 | 日本語の本

11歳児ポヨ(♂)と7歳児コロ(♀)の育児キロク。コメント欄はただ今 閉じています。ごめんなさい。リンクはご自由に!


by corobox