英検4級(5級)の取り組み

幼稚園児が受験する英検について、検索されている方が結構いらっしゃったので、過去のことではありますが、英検取り組みについての記事を書かせて頂きたいと思います。

ポヨに英検を受けさせようと思った動機は、児童英検GOLDに合格し、次のステップとなる明確な目標を持たせたかったのと、英検サイトにある「級別に試して、プチ英検
の5級問題を試しに受けさせたら、全問正解したことでした。

が、以前の日記にも書いた通り、ポヨ、5級試験(幼稚園年中さんの時)は当日に熱をだしてしまい、やむなく棄権(涙) 
そして急きょ、次の回にリベンジで4級をトライしたのでした。(英検の結果記事はこちらで)

で、4級の取り組みはどうしたかと言うと・・・、英検サイトからダウンロードした過去問を4回分 解いただけでサクッと合格してしまったのでした(汗)

■英検過去問はこちら
http://www.eiken.or.jp/listening/index.html

じゃぁ、そんな大そうな記事、書かなくてもいいじゃん!!とブログ読者様から怒られてしまいそうなので、言い訳をさせていただくと、ポヨが英検の取り組みを頑張ったのは、5級の時でした。
4級はある程度の流れが分かり、5級の勉強時よりも理解が進んでいたので、問題集さえも買わなかったのでした。


英検5級の取り組み方

ということで、以下は5級取り組みについての説明となります。

始めはまず問題集を買い、それを中心に学習を進めました。

5級対策で使った本はこちらです。

英検5級最短攻略本―合格へのカウントダウン8日間
英検5級最短攻略本―合格へのカウントダウン8日間


・・・なんですが、こちらもう絶版になっているみたいですね。
新しいのは、これかな?↓↓↓↓↓

英検5級最短攻略本 改訂版
英検5級最短攻略本 改訂版


この対策本は、英検の問題傾向から各要点をまとめて問題が作られており、計画的に、かつ出来るだけ、最小限の勉強で英検に臨める実力を付けたいと思っている人には最適な本ではないかな~なんて思っています。

この本、実は結構前(ポヨが4歳半ぐらいの時かな・・・)に購入していて、英検を受けさせるために・・・というより、ポヨもいつか、こんな問題をスラスラ解けるようになってもらいたいな~という、ある種の夢(?)というか目標みたいな感覚で手元に置いておいた本なんです。

でも、この本に掲載されていた「重要単語」のページが、小さな子でも計画的に覚えられそうな、無理のない量だったので、時間があるときに、ちょこちょこ取り組んでいたんですよね。

これ、当時はあまり考えずに、本に載っている重要単語をカードに書き出し、覚えさせていた(というか、読ませていた?)のですが、のちに英語育児を進めていく上で、この学習が「サイトワード」に近いものだということに気が付きました。

サイトワードというのは、一言で言うと、頻出重要単語(会話・文章などで頻繁に使われる単語)で、フォニックスのように一文字づつ もしくは、決まった綴りの規則で、各ワードの発音を解いていくよりも、丸ごと暗記して覚えてしまった方がよい単語のことを言います。

考えてみれば、この学習をし始めた頃から、ポヨ、英語の本をちょっとづつ自力読みできるようになっていたんですよね。
(※サイトワードについては、後ほど詳しい記事を書きたいと思っています)

そして、いざ5級を受けよう!と思った時に、やはり少し物足りなさを覚えたので、買い足した本がこちら。

英検 絵で覚える単熟語 5級
英検 絵で覚える単熟語 5級


その名の通り、分かりやすいよう 各シチュエーションごとにまとめられて、英単語が掲載されています。
もちろん、ピクチャーディクショナリなど、絵で覚える辞典はたくさん出ていますが、英検に特化した本はおそらく、この本だけだと思います。

ただ、こちら、amazonのレビューにもある通り、単語にカタカナ表記が記載されているんです・・・。
我が家の場合も、これは不要だったので、マジックで消して使用していました。

これらの なんちゃってサイトワード学習(当時は、そんな風に全く思っていなかったんですけど、汗)は5歳ぐらいから、大体2か月ほどやって終了していたように思います。

また、代表的な定型文(やっぱり上記問題集に記載されています)を単語ごとにカード化し、並び替えをしてもらう(センテンス・ビルダーというらしいです)という取り組みも行いました。

この学習方法が紹介されていた本がこちら。

知力も伸びる英語脳の育て方-3歳で英検5級に合格できた!-CD付き

知力も伸びる英語脳の育て方


この中には英語育児を進めていく上で役に立つ具体的な学習メソッドが色々紹介されていて、英語育児を始めたばかりの私にとっては、まさにバイブル的な存在でした。

なので、5級の取り組みの流れは、ざっと以下の通り。

①重要単語をまず覚えてもらう。
(一日10語)

②定型文の並び替え(センテンス・ビルダー)をしてもらう。
(一日5問程度)

③過去問をして問題形式を覚えてもらう。
(一日10問程度)

④マークシートへの書き込み練習。

⑤椅子にジッと座っていられるかの練習(爆)


実は英語と全く関係のない注意点に意外と苦戦することが多いので、この辺りの取り組みも時間に余裕をもって進められるよう、ある程度の計画を立てる必要があると思われます。

ちなみに上記取り組みですが、①・②は受験申込前に既にやっていた取り組みだったため、申し込み後は、③以降の取り組みを中心に約1か月の取り組みを続けた感じでしょうか。

なので、厳密に言えば、「よし!英検を受けるぞ!」と意気込んだ時には、既にポヨの英語力はそこそこのレベルに到達していたのではないかな?なんて思っています。

やはり理想は、多くの取り組みを必要としない、ある程度のレベルになってから挑む受験が良いのかな~なんて思うのです。だって、あれもこれも試験日までにやらなきゃいけない!なんてなると、親も子も疲れちゃいますからね。


試験対策せずに楽々 英検合格

ズバリ「多読」です。

※多読というのは、その名の通り、英語の本を読んで読んで読みまくり、英語力を付けていく方法。有名なのはSSS式 詳しくはこちら

実際、ポヨが4級の取り組みをしなくて良かったのは、多読のお陰でした。多読をコツコツとしていれば、並び替えの問題も長文読解も難なくクリアできます。
(リスニング力を伸ばすのは、やはり聴読だと思いますが。)

ポヨが4級を受けた時は、主にYL1.5程度の本をガンガン読んでいた時でした。
(5級の時はYL1.0あたりかな・・・あっ、語数はカウントしていません、スミマセン)
※YLについては、こちらを参照ください。

おそらく準2級ぐらいまでは、多読の力だけでクリアできるんじゃないかな~なんてことを思っています。(あくまで、私の勝手な予想です。もちろん、過去問を解いて、問題傾向を把握する必要はありますよ!)

そんなワケで、ポヨの次の目標は3級になるのですが、受験はしばらく先でいいかな~と思っています。果たして、いつになるかな~。


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その他メモ

英検サイトからは過去3回分の試験しか公開されていないため(古いものから削除されてしまいます)、もしゆくゆく受験したいと考えているのであれば、英検試験日のタイミングで一番古い試験を事前にダウンロードしておくことをおススメします。

リスニング問題は「すべて聞く」ボタン上でショートカットメニューを出し(右クリック)、「対象をファイルに保存」を選択すれば、mp3ファイルを取得することができます。
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by corocorobox | 2011-08-17 16:00 | 日本語の本

11歳児ポヨ(♂)と7歳児コロ(♀)の育児キロク。コメント欄はただ今 閉じています。ごめんなさい。リンクはご自由に!


by corobox